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例)研究発表 生命科学科
[2011/06/08]
森岡隆人特任准教授がILAE委員会のメンバーに選出される
脳神経外科森岡隆人特任准教授International League Against Epilepsy (ILAE) の”Commission on invasive electroencephalography methodology in adults and children with epilepsy”のメンバーに選出される



 2011年5月、脳神経外科森岡隆人特任准教授がInternational League Against Epilepsy (ILAE;国際抗てんかん連盟) の”Commission on invasive electroencephalography (頭蓋内脳波) methodology in adults and children with epilepsy” のメンバーに選出されました。薬物治療に難治のてんかんに対しては、原因としてのてんかん焦点を同定し、それを切除するてんかん外科手術が行なわれています。その術前に、頭蓋内に電極を留置し、脳から直接脳波を記録する頭蓋内脳波記録は、てんかん焦点の同定に最も重要な検査ですが、その記録方法や解釈については各施設において様々であることが現況です。ILAEはてんかん学に関する世界規模の組織であり、この度、頭蓋内脳波記録の世界統一のガイドラインを作成することになり、世界中から脳神経外科医だけではなく、様々な領域のてんかん医の中から11名のメンバーを選出いたしました。そのメンバーはカナダ2名、アメリカ2名、ブラジル2名、日本、フランス、ドイツ、イタリア、台湾からそれぞれ1名の、計11名で構成され、森岡隆人特任准教授はその日本からの1名に選出されました。九州大学病院においては1993年からてんかん外科手術を行っており、この度の選出は、今までに積み重ねてきた国内外での貢献と業績に対して評価いただいたものと考えられ、脳神経外科教室のみならず、九州大学医学部さらには九州大学大学院にとって大変名誉なことであります。  
森岡隆人 特任准教授

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