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例)研究発表 生命科学科
[2014/07/09]
文部科学省「平成26年度新学術領域研究(研究領域提案型)」の採択について 災害・救急医学分野 橋爪誠教授

この度、医学研究院の教授を領域代表とする「新学術領域研究(研究領域提案型)」が採択されました。概略は下記の通りです。


領 域 名: 医用画像に基づく計算解剖学の多元化と高度知能化診断・治療への展開
領域略称名: 多元計算解剖学
  Multidisciplinary computational anatomy and its application to highly intelligent diagnosis and therapy
領域代表者: 橋爪 誠 (九州大学医学研究院教授)
概   要  
本領域の目的は、高精細医用イメージング技術と情報学の融合の成果である「計算解剖学」の多元化である。
平成25年度終了の新学術領域「計算解剖学」では、大量の画像データに基づき正常な人体構造を統計学的に記述した「計算解剖モデル」とその医用画像理解への利用に対して、数理的基礎理論、基盤技術論、臨床応用論を構築するとともに、様々な診断・治療法の高度化を実現した。
本領域「多元計算解剖学」では、その研究成果に立脚し、(1)細胞レベルから臓器レベルまでの空間軸、(2)胎児から死亡時までの時間軸、(3)撮像モダリティ、生理、代謝などの機能軸、(4)正常から疾患までの病理軸において、理論・手法・モデルおよびデータベースを発展させる。さらに多元化した計算解剖モデルに基づき、単なる画像理解にとどまらない人体の総合的理解を目指し、早期発見や治療の困難な疾患に対する高度に知能化された診断・治療法へ展開する。


■ 大型研究費獲得情報 (平成26年7月7日更新) ※申告に基づき作成しています。

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