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[2018/09/10]
第70回西日本医科学生総合体育大会(開催報告)

第70回西日本医科学生総合体育大会総評
九州大学西医体評議委員
九州大学医学部医学科3年   大坪俊也


  第70回西日本医科学生総合体育大会(西医体)が2018年8月5日(日)〜20日(月)の日程で行われました。西医体は西日本の医学部系の部活の多くが参加し、多くの医学部生にとって最も重要な大会です。今年は三重大学主管のもと、44の大学から16,000人以上が参加し、20の競技で熱戦が繰り広げられました。
  
  西医体は医学部生にとって最も大きな大会であり、ほとんどの部活生がこの大会を最大の目標として日々の練習に励んでいます。満足のいく結果を出せた人も、そうでなかった人もいるかと思いますが、その経験は今後の糧になるはずだと思います。
  

  今大会を主管して下さった三重大学の運営委員会の皆様、理事会の先生方、大会会場に来て下さった医師の皆様、審判の皆様、西医体の開催に関わって下さった全ての方々にこの場をお借りしてお礼申し上げます。ありがとうございました。

上位成績

競技 成績
  ラグビー   3位
  空手道組手 男子   4位
  空手道組手 女子   4位

 


第70回 西日本医科学生総合体育大会 結果報告
医学部ラグビー部
 
医学部医学科4年 重森亮宏
 
  第70回西医体を迎えるにあたって、医学部ラグビー部は、昨年の西医体での準優勝という結果を超え、今年こそは優勝するために1年間練習に取り組んできました。春に行われました九山では昨年の西医体優勝校である琉球大学を破り優勝し、着実に強くなってきて、この西医体を迎えました。
  
  本大会が始まると、チームは1年間積み重ねてきたDF力で完封勝利で準決勝まで駒を進めました。そして、準決勝では、昨年の西医体で引き分けていて本大会でも優勝候補の大阪大学との試合を迎えました。因縁の相手とも言える大阪大学に対して、九大のテンポに持っていくことが出来ずに惜敗してしまいました。3位決定戦では、またも昨年の西医体で引き分けている鳥取大学との対戦となりました。最終戦ということもあり、疲労も見られたものの安定した戦いで勝利し、銅メダルを勝ち取ることができました。
  
  今年こそは優勝を目指していた今回の西医体だけに3位という結果に対して残念な気持ちが残りますが、チーム一丸となって戦い、引退される6年生や3年生マネージャーにメダルをかけてあげられたことは大きな意味があったと思います。大会に参加にするにあたりましては、本当に数多くの方々の多大なるご支援、ご声援をいただきました。この場をお借りして御礼申し上げます。来年こそは西医体優勝という目標を達成できるようにもう一度チーム一丸となって日々の練習に取り組んでいきたいと思っております。今後とも医学部ラグビー部をよろしくお願い致します。

 


第70回 西日本医科学生総合体育大会 結果報告
空手道部門  男子
 
医学部医学科3年 朝枝亮介
 
  第70回西医体空手道部門において九州大学は男子団体4位という好成績を収めることができました。メダルまで惜しくも後一歩及びませんでしたが、ベスト4入りを果たすことができ、大変嬉しく思います。
  
  西医前日に開催されました西コメ*では男子団体優勝、女子団体準優勝、男子組手個人優勝、女子組手個人準優勝、男子形3位、女子形優勝と全部門でメダルを獲得し、九州大学は最高の滑り出しができました。
  また西医個人では女子組手優勝、女子形4位となり、翌日の団体戦に向けていいタスキとなったと思います。
   (西コメ*: 西日本コメディカル学生体育大会)
  
  男子団体戦予選リーグでは昨年度優勝校の久留米大学、形の準優勝者を含む神戸大学と同じブロックとなり、激闘の末に決勝トーナメントに勝ち上がることができました。両校との試合では下級生を主に出場させ神戸大学との試合では全戦全勝、久留米大学との試合では惜しくも力が及びませんでした。彼らが入部当初よりお互いに切磋琢磨してきたことを知る者として「どうしても後輩を団体戦に出して色々なことを学んでほしい」という思いがあり出場させましたが、神戸大学との試合結果や久留米大学との試合で痛感した王者との力の差が次世代の彼らにいい形で力になれば、と思います。
  
  決勝トーナメントでは一回戦が昨年度3位の琉球大学でしたが、4勝1敗という好成績で勝利を収めベスト8、次戦の強豪・三重大学との試合でさらに勝ちを進め、数年ぶりのベスト4となり準決勝進出となりました。
  
  準決勝の相手には昨年度の準優勝校である山口大学を想定していましたが、大波乱の末に勝ち上がってきた奈良県立医科大学との試合となりました。九州山口の大学の選手とは違い、お互い手の内が分からない中での試合となり、健闘及ばず、残念ながら決勝戦へと進むことは出来ませんでした。
  続く岡山大学との3位決定戦では試合前に停電するというアクシデントが起こり、予備灯で試合を行うことになりましたが、会場中の熱気や声援に包まれながらお互いの拳を交え、メダルにこそ及びませんでしたが、ベスト4という大戦果に部員全員が歓喜に沸きました。

  一年を統括して九山、西コメ・西医を通して好成績を残すことが出来たことを前キャプテンとして誇りに思います。部員の数は2年前以前と比べて1.5倍くらいになり大所帯となってきましたが、いつの世代でも変わらないのは元気の良さです。空手道部は「礼儀正しく」「空手はどこよりも気合いを出す!」「空手以外も誰よりも全力で楽しむ!」をモットーにしている部活であり、試合の応援もどの大学にも負けない白熱したものでした。「大学で一番熱く盛り上がったのはおれたちだ!」と胸を張って言えます。大学の熱さ部門では間違いなく金メダルでしょう!

  最後になりましたが、日頃我々が活動出来ているのは顧問の中村先生や柿木師範、OB・OGの先生のご支援や大学からの援助の賜物です。空手道部を代表して厚く御礼申し上げたいと思います。これからも九州大学医学部空手道部をよろしくお願いいたします。

 


第70回 西日本医科学生総合体育大会 結果報告
空手道部門 女子
 
医学部医学科4年 江崎慈萌
 
  三重大学主催で行われました第70回西医体、我々空手道部女子は樋口(2年)江崎(4年)水山(5年)の3人で団体戦に臨みました。ここ3年の西医体では、連続して3位という成績であり、なかなか勝ちきれない悔しい思いが続いていました。
  
  予選を難なく勝ち上がり、決勝リーグも樋口の快勝等で順調に準決勝まで進むことができました。準決勝は個人戦2位と4位が在籍する三重大学との対戦でした。なかなかの善戦に応援も白熱しましたが、惜しくも1-2で敗れてしまいました。 
  4年連続となった3位決定戦は、昨年勝利した広島大学との対戦でした。こちらに分があると思われましたが、ギリギリのところで勝ちきれず、残念ながら1-2で4位という結果となりました。
  
  昨年よりも順位を落とすという結果になりましたが、年々レベルが上がっている西医体空手道部門において、確実にベスト4に食い込む実力をつけられたことは誇りに思っています。優勝は三重大学でしたが、全大学の中で1番善戦できた自信があり、実力差はさほど無いと感じています。また、組手個人戦では江崎が優勝し、三連覇となりました。技術面だけでなく、精神面・肉体面においても、後輩に継承していければと思います。
  
  空手道部女子全体に関して、西医体前日に行われた西コメ団体で準優勝、またここ2年九山で連覇していることもあり、確実なレベルアップを実感しています。運だけでなく実力で優勝できるチームになれるよう、新たな幹部の元、来年に向けて努力していく所存です。また、日頃より中村雅史教授をはじめ、OB・OGの皆様方に多大なご支援をいただいており、誠に感謝しております。この場を借りて御礼申し上げます。今後ますます成長していく空手道部を、期待しながら見守っていただけると幸いです。
 

 

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