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例)研究発表 生命科学科
[2007/01/22]
◇医学部風姿花伝シリーズ4 患者さんに喜ばれる世界遺産・白川郷の写真展――九大病院画廊で三人展

  岐阜県・白川郷の撮影をライフワークとしている写真家による「白川郷三人展」が、九大病院南棟一階のフォトギャラリー「釜掛けの松」で開かれ反響を呼んでいる。山里の四季の風景と風俗を紹介している。白川郷といえば、豪雪の里、山里の原風景、合掌造りの里などの代名詞が浮かぶ。1995年には、「白川郷・五箇山の合掌造り集落」として、ユネスコの世界遺産に登録された。豪雪を防ぐ60度の急勾配を持つカヤ葺き屋根群がライトアップされる合掌造りの里の雪風景は、全国的に人気の高いスポットになっており、年間120万人が訪れている。
三人は森田廣実・岡山義統・松永廣の三氏。森田さんは、昨年発行された雑誌「旅写真」で白川郷の撮影ポイントや撮影のコツを紹介するなど、白川郷観光案内写真で広く知られている。岡山さんは四季折々の山里の人々の素朴さを、村人の生活に溶け込んで紹介。松永さんは長年取り組む自然環境保護の視点から自然美と人々の優しさを取り上げており、それぞれの作品に個性がうかがわれる。三人が一緒に作品展を開くのは初めて。松永さんが福岡県在住で、「白川郷の素晴らしさを九大病院の患者さん眺めていただいて、心を癒したい」と二人に呼びかけて実現したユニークな試みだ。入場無料。

「釜掛けの松」の由来:1587年(天正15)に九州平定のため箱崎宮に滞在した豊臣秀吉に、千利休が茶を献じた際に松の小枝に釜を吊るして松葉を焚いた史実の跡地が、「釜掛けの松」として九州大学医学部構内に史跡として保存されている。2006年に南棟一、二階の廊下にフォトギャラリー開設。

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