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例)研究発表 生命科学科
[2010/10/08]
人体・病理ミュージアム一般公開 (11/10 ~11/13)


人体・病理ミュージアム」では、百年の伝統を持つ九州大学医学部病理学教室が、長期間をかけて収集した多くの病理標本等から厳選したものを系統的に展示しています。先日のオープンキャンパスにおいての公開の反響を受け、この度、市民の皆さんを対象として、期間限定(11月10日~13日)で一般公開を行なうことになりました。
この機会に、是非、人体の不思議を直接体験してみてください。

■ 開催日程 ※開催時間は全日14時-16時です。
  ・11月10日(水)
  ・11月11日(木)
  ・11月12日(金)
  ・11月13日(土)
■ 場所
  病院キャンパス内基礎研究A棟地下1階
  アクセスはこちら
  基礎研究A棟は学内地図の③番の建物です。
  集合場所は基礎研究A棟正面玄関内
■ 対象者
  健康、病気について興味をお持ちの方(一般可)
■ 定員、料金等
  全日30名まで。定員になり次第締め切らせて頂きます。
  また団体等で、多数での参加、上記以外の時間を希望する場合は
  別途ご相談下さい。
  費用はいずれも無料です。
■ 申込期間
  平成22年10月8日から
    ※先着順に受付致します。
■ お問合わせ先
  申込は下記にお電話下さい。
  〒812-8582福岡市東区馬出3-1-1
  TEL:092-642-6073(月―金10時~16時)
  病理剖検部門 澁谷(しぶや) 新居(にい)まで


人体病理ミュージアムとは?

 ミュージアムには病理学教室が100年の時間をかけて収集した1500個の肉眼標本の中から、医学的重要度かつ希少性等を考慮し、今では殆ど見られない疾患の標本を含め系統的に約160点を展示しました。また、病理学の発展に欠かせない古い顕微鏡も展示しています。100年以上前の単眼顕微鏡から何とも形容しがたい幾何学的外観の顕微鏡まで、骨董品的価値のある物をセレクトしました。日本国内で数体しか保存が確認されていない紙製の人体模型“キュンストレーキ”や皮膚疾患を蝋模型にした“ムラージュ”も展示しており、当時の医学教育はどのようなものであったか垣間見ることができます。“教えるための工夫と知恵”そんな観点から現代と比較したら、おもしろいかもしれません。
 他に、九州大学病院および病理学教室史を大型写真パネルで掲示しています。
100年の移り変わりを写真で見るのは文章よりリアルで興味深く、時代の流れを実感していただける事でしょう。
 視聴覚エリアでは、50インチモニターを設置し、病院で病理学がどのような役割を果たしているかを紹介するビデオが見られます。
 このミュージアムを訪れて、160点の肉眼臓器標本を直接、目で見て体験してみませんか。過去から現在そして未来に継承されるべき医学を一緒に考える機会になればと願っています

<主な展示物>
肉眼臓器標本、人体模型、人体骨標本(中山平次郎名誉教授)
キュンストレーキ、ムラージュ、田原名誉教授業績パネル
顕微鏡および写真機
※ムラージュについてはこちらのページもご参照下さい
[2006.09.07] ◇医学部風姿花伝シリーズ3貴重なムラージュに馳せられる想い

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