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例)研究発表 生命科学科
[2011/09/16]
教育・研究支援センターに最先端の研究機器が導入されました
医学研究院の共同実験施設である教育・研究支援センターに最先端の研究機器が導入されました。平成22年度の補正予算で導入された以下の3つの機器が使用可能になります。

(1) 超高速セルソーター:ベクトンディッキンソン社FACS AriaIIIスペシャルバージョンは励起波長355,488,561,640 nmのレーザーを登載し、30,000細胞/秒以上の超高速のセルソーティングが可能です。4方向ソートや96穴プレートへのソーティングも可能です。

(2) 共焦点レーザー顕微鏡:Carl Zeiss社LSM 780+Meta分光器は、最新の高感度共焦点レーザー顕微鏡で、従来のどの機種よりも感度が高いため、励起光を最小限に抑えることが可能です。そのため、細胞へのダメージが少なく、長時間の観察が可能です。恒温装置、CO2のサプライも可能で、顕微鏡上で細胞を培養しながらのタイムラプス観察も可能です。またMeta分光器を備えていますので、蛍光のスペクトルを観察でき、FRET解析にも有用です。励起波長は405,458,488,514,561,633 nmです。

(3) ハイコンテンツスクリーニングシステム:Molecular Devices社ImageXpress Microは、6穴から384穴のプレートまで対応できるマルチウェルプレート蛍光顕微鏡です。DAPI、FITC、TRITC、Texas Red、及び、Cy5の蛍光に対応しています。恒温装置、CO2供給もできますので、タイムラプス観察が可能です。


超高速セルソーター

共焦点レーザー顕微鏡

ハイコンテンツスクリーニングシステム


 これらの機器は9月下旬より講習会を開催し、順次公開していく予定です。なお、機器の使用に関しては講習会の受講が必須で、各分野に使用料金をご負担いただく予定です。詳細に関しましては、教育・研究支援センター(内線6602)にお問い合わせ下さい。

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