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セミナー 学会・シンポジウム 市民公開講座

2011年1月 開催予定全一覧へ戻る

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例)研究発表 生命科学科

セミナー精神病態医学セミナー

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  • [開催日時]2011年1月20日(木)17:00-
  • [開催場所]ウエストウイング1階精神科カンファレンスルーム
  • [対象]
備考・問合せ先
講演のご案内
演題:「ヒトのコミュニケーションの発達と進化」
講演者:橋彌和秀先生
九州大学人間環境学研究院 准教授 
1月20日(木曜)17時から、ウエストウイング1階精神科カンファレンスルーム
橋彌先生は、京都大学教育学部を1992年に卒業され、京都大学霊長類研究所で理学博士号を取得された気鋭の進化・発達心理学者です。2000年京都大学教育学研究科教育認知心理学講座助手を経て、2003年より現職の九州大学人間環境学研究院准教授として、日本の発達心理学・進化心理学をリードされています。今回は、進化心理学の視点に立脚して行われている乳幼児の発達(特に、まなざし)に関してお話いただく予定です。奮ってご参加下さい。
抄録
我々の研究グループでは、コミュニケーションの発達と進化に関する実験的な研究を
おこなっている。研究の背景となる視点や方法論について少し述べさせて頂いた上
で、今回はふたつの研究を主に御紹介させていただきたい。1:社会的要因が、ヒトの
目の形態の進化に及ぼす影響について(Kobayashi & Hashiya; 2010) 2:乳児におけ
る「他者が視線を向けること」の強化力(Sakaguchi, Kobayashi & Hashiya; in
revision)である。
我々の日常のコミュニケーションにおいては、言語以外にも多くのシグナルが重要な
機能を果たしている。声色や表情、発話の間、ジェスチャーなどともに視線も、相手
との関係を構築し維持する上での重要な手がかりである。中でも、「目は心の窓」と
言われるとおり、まなざしは我々にとって特別の意味を持っているものの、普段それ
を意識することはあまりない。このような「意味」を、我々はどのように獲得したの
だろうか?研究1は、系統発生的アプローチすなわち、視線利用やその基礎となる能
力がヒトの進化の過程でどのようにして実装されてきたのかに関する研究(目の形態
に関するヒト以外の霊長類との比較研究)、研究2は個体発生的アプローチ、すなわ
ち、コミュニケーションにおける視線使用が、発達過程においてどのように変化する
かに関する研究(乳児とその保護者の方の協力の下おこなっている)である。各研究
を通して、まなざしの意味の発達と進化について議論させていただければと考えてい
る。

[Recent Papers]
・橋彌和秀(2010) 意図性帰属の勾配―他者に意図性を帰属することの起源.木村大
治, 中村美知夫,高梨克也編 「インタラクションの境界と接続」.昭和堂.
Pp.69-84.
・Kobayashi, H. & Hashiya, K. (in press). The gaze that grooms: contribution
of social factors to the evolution of primate eye morphology. Evolution &
Human Behavior.
・Sugimoto, T., Kobayashi, H., Nobuyoshi, N., Kiriyama, Y, Takeshita, H.,
Nakamura, T. and Hashiya, K. (2009). Preference for Consonant Music over
Dissonant Music by an Infant Chimpanzee. Primates.
・Yamamoto, K., Tanaka, S., Kobayashi, H., Kozima, H., & Hashiya, K. (2009)
A Non-Humanoid Robot in the "Uncanny Valley": Experimental Analysis of the
Reaction to Behavioral Contingency in 2-3 Year Old Children. PLoS ONE, 4,
e6974.

セミナーヒトのコミュニケーションの発達と進化

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  • [開催日時]2011年1月20日(木)17:00-
  • [開催場所]ウエストウイング1階精神科カンファレンスルーム
  • [対象]
備考・問合せ先
橋彌先生は、京都大学教育学部を1992年に卒業され、京都大学霊長類研究所で理学博士号を取得された気鋭の進化・発達心理学者です。2000年京都大学教育学研究科教育認知心理学講座助手を経て、2003年より現職の九州大学人間環境学研究院准教授として、日本の発達心理学・進化心理学をリードされています。今回は、進化心理学の視点に立脚して行われている乳幼児の発達(特に、まなざし)に関してお話いただく予定です。奮ってご参加下さい。
※詳細は添付PDFをご参照ください

セミナー第505, 506回脳研カンファレンス

  • [開催日時]2011年1月20(木)17:00-18:00
  • [開催場所]南7階病棟脳神経外科カンファレンスルーム
  • [対象]
備考・問合せ先
演題:「頸部血行再建術で何が変わるか」
演者:大分大学医学部 脳神経外科教授 藤木稔 先生
連絡先:医学研究院脳神経外科 溝口昌弘(内線5524)


セミナー久留米高度先端医療開発クラスター医師主導治験セミナー

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  • [開催日時]2011年1月21日(金)15:00-18:00
  • [開催場所]久留米大学病院本館東棟2F第1回議室
  • [対象]
備考・問合せ先
 高度先端医療センターから、下記セミナーの開催についてご紹介を申し上げます。主催者である「久留米リサーチ・パーク」から、セミナー開催の案内が届きました。内容は、医師主導治験に関する大変興味深いものとなっております。  高度先端医療センターでは、同セミナーの内容から、臨床研究認定の更新講習会としてふさわしいものと判断いたしましたので、同セミナーを受講された方の臨床研究認定の更新を行うこととしました。
 同セミナーを受講された方には受講を証明する書類が発行されますので、セミナー終了後、受講証明書類と認定証カードを戦略企画課研究支援係にご提出ください。更新の手続きをおこないます。
 なお、受講証明につきましては、必ず同セミナーの受付において「九州大学病院の臨床研究認定更新として受講する」旨をお伝えください。申し出がない場合、証明書類は発行されませんのでお気を付け下さい。
 なお、今回のセミナーに関しましては、本センターは共催ではありませんので、セミナーの詳細な内容についての問い合わせや受講の申し込みにつきましては、お手数ですが下記問合せ先へ直接行ってください。

※臨床研究認定制度に関するお問い合わせは、
戦略企画課 研究支援係 山本(内線5082)へお願いします。
 本セミナーの主催者へ、臨床研究認定制度に関する問い合わせは行わないよう、くれぐれもご注意ください。

※セミナーの詳細な内容は添付PDFファイルをご参照ください。」 【セミナー問合せ先】
〒839-0864 福岡県久留米市百年公園1番1号 ㈱久留米リサーチ・パーク バイオ事業部(担当 酒井、中村) TEL:0942-37-6366、FAX:0942-37-6367

セミナーセミナーのご案内 小分子・蛋白質ハイブリッド型蛍光プローブによるシナプス伝達解析

  • [開催日時]2011年1月21日(金)17:00-18:00
  • [開催場所]コラボ-I・1F・セミナー室
  • [対象]
備考・問合せ先
常に先駆的な研究をしておられます廣瀬謙造教授をお招きして、下記の要領でセミナーを計画しています。多数のご来聴を歓迎致します。****演 題:「小分子・蛋白質ハイブリッド型蛍光プローブによるシナプス伝達解析」
講 師:廣瀬 謙造(東京大学大学院医学系研究科・神経生物学・教授)
日 時:1月21日(金)  午後5:00から1時間程度
場 所:コラボ-I・1F・セミナー室
問い合せ先 平田雅人(内線 6317)口腔細胞工学分野 

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