TOP > セミナー 学会・シンポジウム 市民公開講座

セミナー 学会・シンポジウム 市民公開講座

2011年10月 開催予定全一覧へ戻る

キーワード検索
例)研究発表 生命科学科

セミナー学術講演会のお知らせ

  • [開催日時]2011年10月18日(火)16:20-17:20
  • [開催場所]
  • [対象]
備考・問合せ先
学術講演会のお知らせ

以下のとおり、子どものこころの診療部による学術セミナーを開催いたします。ふるってご参加ください。

日時: 10月18日(火)16:20 ~ 17:20
場所: 九州大学医学部百年講堂 中ホール1,2
演題: Using the Unconscious to Understand CBT
講師: Maxine Sacks先生(Head of Psychology in Specialist Teams, East
London NHS Foundation Trust

認知行動療法は、現在、様々なメンタルヘルスの領域で、ケアや治療に用いられています。一方、そのメンタルヘルスの問題には、個人や家族や対人関係の問題や病理があり、それを分析的に理解し、それに沿った治療もなされてきました。 最近は、この両者の架け橋ともなるアプローチの方法について検討されております。このたび、Maxine Sacks 先生をお招きして講演会を開くことになりました。事前の参加申し込みは必要ありません。
同時通訳も完備しておりますので、多くの皆様による活発な会になりますよう、ふるってご参加をお願いします。 

九州大学病院「子どものこころの診療部」特任教授 吉田敬子

お問い合わせ:
**************************************************
九州大学病院 子どものこころの診療部
**************************************************







セミナー先端医療イノベーションセンターオープニングセミナーのご案内

  • [開催日時]2011年10月20日(木)18:30-20:20
  • [開催場所]九州大学医学部百年講堂
  • [対象]
備考・問合せ先
 このたび当センターでは、平成23年10月から免疫細胞療法の外来診療を開始することに伴い、下記のとおりオープニングセミナーを開催することとなりました。
 免疫細胞療法に関する最新の研究と、当センターにおいて行われる診療について広く周知したく、また皆さんのご意見もいただきたいと考えておりますのでご参加をお待ちしております。 なお本セミナーは、高度先端医療センター共催として、臨床研究認定の更新講習会として位置づけております。
お申し込みは不要ですので、興味をお持ちの皆様のご参加をお待ちしております。
 詳細は当センターHPにてご覧いただけます。(http://camiku.kyushu-u.ac.jp/news/1052
               

 「イノベーションセンターにおけるがん免疫細胞治療の展開」

日 時 : 平成23年10月20日(木曜日)18時半~20時20分

会 場 : 九州大学医学部百年講堂

【講演者・講演内容】 
   講演:「先端医療開発における九州大学先端医療イノベーションセンターの役割とコンセプト」
   演者: 橋爪 誠 先生(先端医療イノベーションセンター センター長) 
   講演:「悪性腫瘍に対する免疫細胞治療の現況と展望」
   演者: 高石 繁生 先生(先端医療イノベーションセンター プロジェクト部門特任准教授) 
   特別講演:「Dendritic Cell Immunotherapy of Gastrointestinal Tumors」
   演者: Herbert Kim Lyerly先生(米国デューク大学メディカルセンター外科教授)
   司会: 赤司 浩一先生(先端医療イノベーションセンター プロジェクト部門長) 
*****************************************************************************

※ご注意

○これらの講演会の詳細につきましては、馬出地区研究支援室
 (担当 上田、内線6871)にお問い合わせいただきますようお願いいたします。

 学術研究推進部馬出地区研究支援室
○認定更新の受付は、各講演会の開始前30分から開始後30分の間(1時間)のみの開設となりますので、早めにご来場ください。

セミナー【セルソーター ALTRA講習会】のご案内

  • [開催日時]2011年10月20日(木)10:30-12:00
  • [開催場所]馬出地区コラボステーションI 1階共同セミナー室A・B
  • [対象]セルソーターに関心のある方
備考・問合せ先
医学研究院教育・研究支援センター/九州大学G-COE共催
【セルソーター ALTRA講習会】のご案内

医学研究院教育・研究支援センターでは、支援センターに設置しておりますBeckman Coulter社のALTRAの講習会を2日間にわたり開催いたします。1日目午前は、坐学形式の講習会です。セルソーターの原理から最新の技術情報までご紹介いたします。1日目午後、2日目終日はこれから実際にALTRAを使用する方を対象とした実技講習になります。

第1部 セルソーターの基本と使用のポイント
【日時】10月20日(木)10:30-12:00
【場所】馬出地区コラボステーションI 1階共同セミナー室A・B
【対象】セルソーターに関心のある方
【申込み先】資料準備のため下記アドレスから参加申込お願いいたします。事前申込みなしでも受講可能ですが、資料なしでの受講となる場合があります。なお、実際のご使用には実技講習の受講が必要です。
http://www.med.kyushu-u.ac.jp/kikicenter/yoyakuuketuke.html

第2部 セルソーターALTRAトレーニング(実技講習)
【日時】 10月20日(木)13:00-17:00 10月21日(金)10:00-17:30
【場所】馬出地区基礎研究A棟2階 教育・研究支援センター 生体動態解析室1
【対象】 これからALTRAを使用する予定のある方で、2日間通して受講可能な方(第1部含む)。
【定員】若干名(事前申込要)
【申込み先】所属・内線・名前を明記の上、10/13(木)までに下記のメールアドレスへご連絡下さい。希望者が多数の場合は先着順、各講座1名とさせて頂きます。
教育・研究支援センター 担当者:尼子(あまご) kikicenter@med.kyushu-u.ac.jp
【内容】
第1日目 10月20日(木)
13:00-14:30 ・スタートアップ・精度管理(光軸調整含む)・新規プロトコル作成とサンプル測定①
14:30-14:45 休憩
14:45-17:00 ・新規プロトコル作成とサンプル測定②・シャットダウン・質疑応答
* サンプル測定は、リンパ球細胞の表面抗原解析(2カラー FITC/PE)を行います。
第2日目 10月21日(金)
10:00-12:00 ・スタートアップ・ソーティングの原理 精度管理(光軸調整含む)・ソートセットアッププロトコルを使ったソーティングの準備①
12:00-13:00 昼食
13:00-15:00 ・ソートセットアップ プロトコルを使ったソーティングの準備②・サンプルのソーティング
15:00-15:15 休憩
15:15-17:30 ・ソート純度の確認・シャットダウン・解析ソフトウエアの説明・質疑応答
*サンプルソーティングは、2カラー染色されたリンパ球サンプルで行います。
--------------------------------------------------------
教育・研究支援センターhttp://www.med.kyushu-u.ac.jp/kikicenter
-------------------------------------------------------- 





セミナーGCOE セミナーのお知らせ

  • [開催日時]2011年10月20日(木)16:00-17:30
  • [開催場所]
  • [対象]
備考・問合せ先
下記の要領で本日セミナーを開催いたします。
中田大介先生は,2006年よりミシガン大学にて幹細胞制御について研究しておられ,Nature誌を含む多くの論文を出しておられます.この度日本血液学会のシンポジウムのため帰国され,九州大学にてセミナーをして頂けることになりました.幹細胞制御のメカニズムについて,最新のお話しが伺えると思いますので,皆様ぜひご参加下さい.

演者: 中田 大介 先生
所属: Center for Stem Cell Biology,
Department of Internal Medicine
University of Michigan

タイトル:「mTOR調節因子による造血幹細胞機能と白血病発症の制御」

日時:2011年10月20日(木)16:00~17:30
場所:総合研究棟105号室

要 旨;
我々の各組織の恒常性は、幹細胞と呼ばれる自己複製能と幅広い分化能を持つ未分化細胞の働きにより保たれている。幹細胞の自己複製能と多分化能は遺伝的要因や外来的要因による変異や、老化によって低下し、各種器官の機能低下や感染症の発症などに繋がる。また自己複製能の亢進や分化した細胞による自己複製能の獲得、分化機構の阻害は細胞の異常増殖やがんを引き起こす。自己複製がどのようなメカニズムで制御され、自己複製を伴わない細胞分裂とどのような点で異なるのかは未だ不明な点が多い。mTORシグナルは細胞増殖を司り、各種器官不全症やがんにおいて活性の異常が見られる。つまり、mTORシグナルが制御する生理現象と、幹細胞が関わる生理現象は深い関連が見られる。mTOR調節因子の幹細胞機能における役割を解明するため、マウスを用いた遺伝学的解析を行ったところ、mTORシグナル経路に作用するPten遺伝子とLkb1遺伝子の欠損が異なるメカニズムにより造血幹細胞の維持を制御していることを見いだした。mTORシグナルを負に抑制するPten遺伝子の欠損は、mTOR依存的ながん抑制遺伝子の発現を誘導し、造血幹細胞を枯渇させた。一方で、mTOR依存的ながん抑制遺伝子の発現は白血病の発症を抑制した。細胞内エネルギーの枯渇に応答してmTORシグナルを負に抑制するLkb1遺伝子の欠損は、mTOR非依存的にエネルギー代謝及び染色体安定性の異常を引き起こし、造血幹細胞を枯渇させた。またLkb1は下流で機能するAMPキナーゼ(AMPK)非依存的に造血幹細胞の維持を制御していることを見いだした。幹細胞制御において複雑に作用しあうmTOR調節因子の機能を討論したい。

参考文献
1.Nakada D, Saunders TL, Morrison SJ. Lkb1 regulates cell cycle and energy metabolism in haematopoietic stem cells. Nature. 2010 Dec 2;468(7324):653-8.

2.Lee JY, Nakada D, Yilmaz OY, Tothova Z, Joseph NM, Lim MS, Gilliland DG, Morrison SJ. mTOR activation induces tumor suppressors that inhibit leukemogenesis and deplete hematopoietic stem cells after Pten deletion. Cell Stem Cell. 2010 Nov 5;7(5):593-605.

連絡先
病態修復内科学
赤司浩一
内線5225

セミナー第 590 回生医研セミナーのご案内/The 590th MIB seminar

  • [開催日時]2011年10月21日(金)17:00-18:00
  • [開催場所]生体防御医学研究所 本館1階会議室
  • [対象]
備考・問合せ先
■第590回 生医研セミナー(多階層生体防御システム拠点)グローバルCOE理医連携セミナーゲノミクスエピゲノミクス研究拠点セミナーのご案内■

この度、国立がん研究センター研究所エピゲノム解析分野の牛島俊和先生に生体防御医学研究所でのセミナーをお願い致しました。本セミナーでは、ピロリ菌感染や喫煙による局所的なエピゲノム変化と、それを生かしたがんの診断や予防の可能性についてお話しいただきます。講演は英語で行われます。ご来聴を歓迎致します。

演題:Epigenomic Record of Our Life and Cancer Risk(seminar in English)
演者:牛島 俊和 先生(国立がん研究センター研究所エピゲノム解析分野 分野長)
Dr. Toshikazu Ushijima(Division of Epigenomics, National Cancer Center Research Institute)
日時: 平成23年10月21日(金)17:00~ 18:00
Oct. 21, 2011(Fri), 17:00-18:00
場所: 馬出医学系キャンパス内 生体防御医学研究所 本館1階会議室
Medical Institute of Bioregulation, Main Building 1F, Seminar Room

要旨:
Exposure to environmental factors, such as Helicobacter pylori infection and smoking, leads to cancer development. We have demonstrated that such exposures induce epigenomic alterations in normal-appearing tissues, and that their accumulation levels correlate with cancer risk. Specific types of inflammation are critical for induction of aberrant DNA methylation, and specific genes are methylated in response to specific environmental factors.
Clarification of the induction mechanisms is expected to lead to novel strategies of cancer prevention, and measurement of the accumulated epigenomic alterations can be used as a risk marker that reflects our life.

1. Katsurano, M. et al. Early-stage formation of an epigenetic field defect in a mouse colitis model, and non-essential roles of T- and B-cells in DNA methylation induction. Oncogene (in press).
2. Niwa, T. et al. Inflammatory processes triggered by Helicobacter pylori infection cause aberrant DNA methylation in gastric epithelial cells. Cancer Res. 70: 1430-1440, 2010.
3. Takeshima, H. et al. The presence of RNA polymerase II, active or stalled, predicts epigenetic fate of promoter CpG islands. Genome Res. 19:
1974-1982, 2009.

連絡先: 生体防御医学研究所 エピゲノム学分野 佐々木 裕之

ページの先頭へ戻る