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セミナー 学会・シンポジウム 市民公開講座

2011年12月 開催予定全一覧へ戻る

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例)研究発表 生命科学科

セミナー宮崎徹先生(東京大学)の大学院講義のご案内

  • [開催日時]2011年12月16日(金)16:40-18:10
  • [開催場所]総合研究棟 205室
  • [対象]
備考・問合せ先
保健学専攻免疫検査学論(大学院非常勤講師) 宮崎徹先生講義のご案内

12月16日金曜日夕刻,宮崎徹先生に大学院修士課程免疫検査学論講義を御願いしていま
す。

演題:「脂肪融解タンパクAIMを標的としたメタボリックシンドロームの根本的治療法開発に向けて」

講師:宮崎徹先生
   東京大学大学院医学系研究科 疾患生命工学センター 分子病態医学、教授

場所:総合研究棟 205室

日時:平成23年12月16日(金)16:40~18:10

宮崎徹先生は(普賢岳のふもと島原のご出身ですが)、ご自身が1999年(J Exp Med) に
発見同定されたAIM(Apoptosis Inhibitor Expressed by Macrophages)が、動脈硬化症の発症に関ることを示され、さらに最近、脂肪組織の代謝における臨床的意義も明らかにされました(Cell Metabolism 2005, 2010)。基礎的研究から臨床への展開も含め興味深いお話をいただけると思います。正規の受講生以外の聴講も歓迎致します。

永淵正法
保健学専攻免疫検査学論担当

参考

Kurokawa, J., Arai, S., Nakashima, K., Nagano, H., Nishijima, A., Miyata,
K., Ose,R., Mori, M., Kubota, N., Kadowaki, T., Oike, Y., Koga, H.,
Febbraio, M., Iwanaga, T., Miyazaki, T.
Adipose tissue macrophage-derived AIM is endocytosed into adipocytes and
decreases lipid droplets via inhibition of fatty acid synthase activity.
Cell Metab 11: 479-492 (2010)

新井郷子、宮崎徹
マクロファージのアポトーシス制御による新しい動脈硬化治療の可能性
実験医学 26 3030-3036 (2008)

Arai, S., Shelton, J.M., Chen, M., Bradley, M.N., Castrillo, A, Bookout,
A.L., Mak, P.A., Edwards. P.A., Mangelsdorf, D.J., Tontonoz, P. &
Miyazaki, T.
A role of the apoptosis inhibitory factor AIM/Spα/Api6 in atherosclerosis
development.
Cell Metabolism 1: 201-213 (2005)

Arai, S., Minjares, C., Nagafuchi, S. & Miyazaki, T.
Improved experimental procedures for NOD-derived embryonic stem cells to
achieve an efficient transmission into mouse germ line.
Exp. Diab. Res. 5: 219-226 (2004).

Kuwata, K., Watanabe, H., Jiang, S-Y., Yamamoto, T., Miyaji, C., Abo, T.,
Miyazaki, T. & Naito, M.
AIM inhibits apoptosis of T cells and NKT cells in Corynebacterium-induced
Granuloma formation in mice.
Am. J. Pathol 162: 837-847 (2003).

Haruta, I., Kato, Y., Hashimoto, E., Minjares, C., Kennedy, S., Uto, H.,
Yamauchi, K., Kobayashi, M., Yusa, S., Muller, U., Hayashi, N. & Miyazaki,
T.
Association of AIM with hepatitis via supporting macrophage survival and
enhancing phagocytotic function of macrophages.
J. Biol. Chem. 276: 22910-2914 (2001).


Yusa, S., Ohnishi, S., Onodera, T. & Miyazaki, T.
AIM, a murine apoptosis inhibitory factor, induces strong and sustained
growth inhibition of B lymphocytes in combination with TGF-β1.
Eur. J. Immunol. 29:1086-1093 (1999).

Miyazaki, T., Hirokami, Y., Matsuhashi, N., Takatsuka, H. & Naito, M.
Increased susceptibility of thymocytes to apoptosis in mice lacking AIM, a
novel murine macrophage-derived soluble factor belonging to the scavenger
receptor cysteine-rich domain superfamily.
J. Exp. Med. 189:413-422 (1999).


Miyazaki, T., Uno, M., Uehira, M., Kikutani, H., Kishimoto, T., Kimoto,
M., Nishimoto, H., Miyazaki, J. & Yamamura, K.
Direct evidence for the contribution of the unique I-ANOD to the
development of insulitis in non-obese diabetic mice.
Nature 345: 722-724 (1990).





セミナー第4回福岡摂食嚥下カンファレンス開催のお知らせ

  • [開催日時]2011年12月17日(土)16:00-
  • [開催場所]大正製薬(株)福岡支店 1F 会議室
  • [対象]
備考・問合せ先
時下、皆様におきましては、益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
 さて、摂食、嚥下に関する臨床医学の研究成果を発表・討論し、専門知識の増進・普及と技術の交流に貢献することを目的に発足した福岡摂食嚥下カンファレンスも今回で第4回を迎え、下記日程で開催を予定致しております。 特別講演には山口内科 管理栄養士 水島 美保 先生をお迎えして「在宅医療での訪問栄養指導」のご講演を頂く予定です。
 嚥下に接する良い機会ですので、多数のご参加をお待ちしております。
謹 白

福岡摂食嚥下カンファレンス代表世話人
九州大学医学部 耳鼻咽喉科・頭頸部外科 梅﨑俊郎



日時:平成23年12月17日(土) 16:00開始
場所:大正製薬(株)福岡支店 1F 会議室
    福岡市博多区東比恵3-3-9 TEL:092-451-7884

九州大学医学部 耳鼻咽喉科・頭頸部外科 安達 一雄

セミナー第69回先端医工学セミナーのお知らせ

  • [開催日時]2011年12月19日(月)18:00-19:00
  • [開催場所]West Wing 3階 内視鏡外科手術トレーニングセンター講義室
  • [対象]
備考・問合せ先
第69回 先端医工学セミナーのお知らせ

12月19日(月)午後6時より先端医工学セミナーを開催いたします。今回は、日立メディコの仲本秀和先生をお迎えし、画像誘導技術に関するご講演を賜ります。 大変興味深いご講演を拝聴できると思います。
どなたでもご参加頂けますので、多くの皆様のご来聴をお願い申し上げます。


演者: 日立メディコ応用機器開発室治療支援システムグループ 仲本秀和 先生

講演名:メーカの立場からの支持する治療支援技術動向(画像誘導技術をメインに)

日 時:12月19日(月) 18:00~19:00
場 所:West Wing 3階 内視鏡外科手術トレーニングセンター講義室
共 催:福岡医学会

抄録
 2010年,高圧アルゴンガスを用いた穿刺による冷凍手術器が,日本で初めて承認された.現在では,この新技術には小径腎ガン(4cm以内)の医科診療報酬点数も認められ,今後の発展が期待されている.当該冷凍治療器は,穿刺を行うための複数のプローブを同時に使用することができ,プローブの配置によってさまざまな形の凍結範囲を作り出すことが可能である.プローブの刺入は,ナビゲーション機能を併用することで,目的位置への誘導が高精度にできると考えられる.
 本研究グループでは,過去にNEDOプロジェクトで試作した二次元でリアルタイム表示する2Dナビゲーション,三次元で立体表示する3Dナビゲーション,腫瘍の位置を内視鏡映像上に重畳表示するArgumented Reality ナビゲーション および術前画像を用いて手術経路をシミュレートする術前プラニングを開発した.
 本講演では,冷凍手術器に関する画像支援技術をメインに,ロボット技術とナビゲーション機能の融合に関する低侵襲治療支援システムと超音波装置とMRI画像を組み合わせたナビゲーション応用技術を紹介する.


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大内田研宙
九州大学医学研究院未来医用情報応用学講座/





セミナー厚生補導特別企画「メンタルヘルス研修会」の開催について(案内)

  • [開催日時]2011年12月21日(水)13:00-15:00
  • [開催場所]箱崎理系地区 21世紀交流プラザⅠ 1F 多目的ホール
  • [対象]
備考・問合せ先
平成23年度 第1回教職員向けメンタルヘルス研修会「メンタルヘルスに配慮した研究室マネジメント~学生とのコミュニケーションの取り方~」のご案内

最近の学生のなかには、他者とコミュニケーションをとることが苦手で、悩んでもなかなか助けを求められずに、ひきこもり状態に陥ってしまう者が多く存在します。また、学生同士や学生と教職員の間でのコミュニケーションギャップから、対人関係トラブルに発展する例が増えてきているという現状もあります。今回は、対人関係トラブルの予防につながる学生とのコミュニケーションの取り方を中心に、学生と教職員のメンタルヘルスを良好に保つための研究室マネジメントに資する研修会を行います。臨床心理士の荒木登茂子先生(九州大学医学研究院基礎医学部門医療経営・管理学教授)をお迎えして「メンタルヘルスと対人コミュニケーション」というテーマでご講演いただき、その後ミニ相談会を実施します。
教職員の皆様は積極的にご参加下さい。

主  催:健康科学センター

実施日時:平成23年12月21日(水) 13:00~15:00

場  所:箱崎理系地区 21世紀交流プラザⅠ 1F 多目的ホール

対  象:本学教職員(広く一般教職員:特に学生委員会委員、教務委員会委員、学部相談員、窓口職員、学生支援職員)  等

プログラム
12:45 受付開始

13:00 開 会 ・ 挨 拶

13:05 企画趣旨説明
     「大学生の自殺対策ガイドライン 2010(国立大学法人保健管理施設協議会メンタルヘルス委員会 自殺問題検討ワーキンググループ刊)と九大生の現状」
(健康科学センター 一宮 厚)

13:30 講演
     「メンタルヘルスと対人コミュニケーション」荒木 登茂子 先生(九州大学医学研究院 基礎医学部門 医療経営・管理学教授)

14・45 質疑応答

<メンタルヘルスミニ相談会>
健康科学センターの精神科医、臨床心理士が、個別相談に応じます。1つのケースについて約5~10分で相談に乗りますが、じっくりお話をしたい方は後日相談できる予約をとります。

申し込み等
参加は事前申し込みをお願いします。
申し込みの際に件名に「メンタルヘルス(12月)研修会参加申し込み」とお書きの上、健康科学センター福盛まで、お名前、ご所属(職種)、連絡先(メールアドレス)を12月16日(金)までにお知らせください。
問い合わせ先 健康科学センター 福盛
事務情報掲示板
http://bdi.jimu.kyushu-u.ac.jp/qboard.nsf/topicThread.xsp?documentId=B5ACB2E8BBCF1D6E4925795F000D2FFE&action=openDocument

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九州大学医系学部等学務課大学院係 中村・田代・吉竹・古賀

セミナーNST 研修会のご案内

  • [開催日時]2011年12月21日(水)17:30-18:00
  • [開催場所]臨床小講堂1
  • [対象]
備考・問合せ先
 日頃より栄養管理にご理解とご協力ありがとうございます。早速ですが、NST研修会を下記のとおり行います。皆様お誘い合わせの上、ご参加ください。

日 時:平成23年12月21日(水)17:30~18:00

場 所:臨床小講堂1

テーマ:「微量元素について」

講 師:小児外科 NST委員 永田 公二先生

*業者によるの商品説明も10分程度予定されています。

*NSTリンクスタッフの方は、研修会から会議となっておりますので、 是非、出席くださいますようお願いいたします。

問合せ先:栄養管理室 山口(5176)

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