TOP > セミナー 学会・シンポジウム 市民公開講座

セミナー 学会・シンポジウム 市民公開講座

2012年2月 開催予定全一覧へ戻る

キーワード検索
例)研究発表 生命科学科

セミナー歯学府大学院特別講義のご案内

  • [開催日時]2012年2月23日(木)17:00-
  • [開催場所]歯学部講義室C
  • [対象]
備考・問合せ先
 2月23日に、東京大学医科研の三宅健介先生をお招きして歯学府の大学院特別講義を行います。分野にかかわらず多くの方々の御来聴をお待ちしています。

ーーーーー< 記 >ーーーーー

大学院歯学府特別講義

日時:平成24年2月23日(木)17時より

場所:歯学部講義室C(歯学部講義棟1階:病院外来棟正面の立体駐車場の裏側の建物の1階です)

演者:三宅健介 教授 (東京大学医科学研究所 感染免疫部門 感染遺伝学分野)

講義タイトル:「Toll様受容体の活性制御機構とその破綻」                         

歯学研究院口腔顎顔面病態学講座顎顔面腫瘍制御学分野 中村誠司


お問い合わせなどは下記へ。

大部 一成(Kazunari OOBU)
九州大学病院 顎口腔外科

セミナー精神医学セミナ(地域医療連携の IT化)

  • [開催日時]2012年2月23日(木)17:00-
  • [開催場所]ウェストウィング1階 カンファレンスルーム
  • [対象]
備考・問合せ先
 今週木曜日2月23日に長崎大学大学院医療情報学教授本多正幸先生をお招きして講演会を致します。本多先生は九州地域でのIT技術を利用した病診連携や地域の見守りの活動をされており、現在経済産業省が事業化している医療情報化事業の草分け的な仕事をされた先生です。今回も医療や地域福祉へのITの利用をメインテーマに講演頂きます。

日時 平成24年2月23日木曜日17時より
場所 ウェストウィング1階 カンファレンスルーム
講演のタイトル
「地域医療連携から地域見守りへ ~長崎地域における取組~」

講演の要旨
医療情報分野では、各医療機関における電子カルテの促進が大きなテーマとなってきた。ここ10年以上にわたり、政府や厚生労働省も電子カルテの導入推進をわが国の主要な課題と位置付け、グランドデザイン、重点課題などに謳ってきている。大学病院などは、質や適用範囲の違いはあるものの、ほぼすべての病院に導入された感がある。今後の大きな課題は、各病院の電子カルテ情報を拡充し、いかに病病連携や病診連携などの地域医療連携を効率的に構築していくかである。また、在宅看護や在宅介護といった、地域住民に対する医療活動・保健活動などを含む、コミュニティとしての健康維持活動が注目されてきている。
本報告では、1番目の話題として、長崎大学病院における電子カルテシステムの特徴などを紹介する。2番目の話題として、長崎地域で展開中の地域医療連携システム「あじさいネット」を紹介する。このシステムは、全国的に見ても成功例の一つであり、注目されているシステムである。今後、遠隔画像診断と電子カルテ情報が融合し、診断の質がさらに高くなることが期待される。3番目に、21世紀の世界的な問題である、少子高齢化社会における在宅での医療・介護支援などを包括するいわゆる「地域見守り」の問題を取り上げ、長崎対馬地域における取り組みを紹介し、これまでの経験からそこに存在する問題を議論する。

略歴

1976年3月  千葉大学理学部数学科卒業
1978年9月  千葉大学大学院理学研究科修了
1981年1月  千葉大学医学部附属病院医療情報部 助手
1989年4月  千葉大学医学部附属病院医療情報部 講師
1997年1月  文部省在外研究(米国、スタンフォード大学統計学科、7ヶ月)(ドイツ、MEDIS-DC、3ヶ月)
1998年9月18日 :博士(理学)  取得(千葉大学)
1998年12月 :千葉大学医学部附属病院医療情報部 助教授
2001年 5月:長崎大学病院 医療情報部 教授
2004年4月:長崎大学大学院 医歯薬学総合研究科 教授(医療情報部部長、兼任)
2004年 4月(1年間):学長補佐(病院担当)兼務
2005年 4月(1年間):副学長(財務・病院担当)兼務
2006年 4月(4年間):情報メディア基盤センター長 兼務
2008年10月(2年間):副学長(情報担当)業務

セミナー遠隔医療セミナーのお知らせ「第 302 回アジア遠隔医療ネットワークイベント」

  • [開催日時]2012年2月24日(金)17:30-18:30
  • [開催場所]アジア遠隔医療開発センター・遠隔医療会議室(北棟2階)
  • [対象]
備考・問合せ先
イベント名:英国との消化器内視鏡テレカンファレンス

アジア遠隔医療開発センター(TEMDEC)では、2月24日(金)に英国Cardiff大学で開催される消化器内視鏡シンポジウムと接続したテレカンファレンスを担当します。今回のイベントでは「Cross Talk, International Live Link with Japan」のセッションで症例を提示し、主に消化器内視鏡の視点から両国における診断や治療方針の差異などをディスカッションする予定です。

下記にプログラムをコピーしております。興味のある方は、どなたでもご参加ください。詳細については以下のURLをご参照ください。
http://www.wage.org.uk/DocStore/WAGE/Adv%20End%20Symp%20App%20Form%20Cardiff.pdf

日時:平成 24年 2月 24日(金曜日)17:30~18:30

場所:アジア遠隔医療開発センター・遠隔医療会議室(北棟2階)

接続施設:
1)Cardiff大学(英国):Dr Pech O, Dr Ragunath K, Dr Dolwani S, Dr East J
2)九州大学病院: Dr八尾建史、Dr 青柳邦彦、Dr 上堂文也

*************************************************************************
プログラム(すべて英語で行われます。)
17:30-18:00 International Clinical Case Conference-1
     “Difficult Early Upper GI Cancer Cases & Panel Discussion”
18:00-18:30 International Clinical Case Conference-2
     “Difficult Lower GI Cases & Panel Discussion”
*************************************************************************

本イベントの問合せ先は、下記にお願いいたします。

九州大学病院 アジア遠隔医療開発センター
野田陽子、清水周次
URL: http://www.temdec.med.kyushu-u.ac.jp/

セミナーセミナー「食調節と脳腸連関」

  • [開催日時]
  • [開催場所]歯学部 基礎棟
  • [対象]
備考・問合せ先
大学院セミナー「食調節と脳腸連関」を開催いたします。興味をお持ちの皆様には是非ご参加いただきますようご案内申し上げます。

日時:2月28日(火曜日)17:00 - 18:30
場所:九州大学歯学部 基礎棟(東門を入って左手の建物)2階 示説室

「アミノ酸のストレスおよび癒しの効果-アミノ酸の恒常性から見た脳腸連関-」
 鳥居 邦夫 名誉理事(味の素株式会社)

http://www.ajinomoto.co.jp/

<要旨>

動物は、食物を摂取しなければ生命を維持することが出来ない。生きるためには、食物を探し出して摂取し、消化・吸収することによって、エネルギー源および体構成成分となる栄養素を体内に取り込む必要がある。しかし、適当に手に入る食物を腹一杯食べるだけでは、個々の栄養素に過不足が生じる。健康な生活を送るためには、食べる量だけではなく、個々の栄養素の消費と摂取とのバランスをよく取ることが重要となる。この仕組みが失調すればストレスとなり、長期化すれば体調は悪化し、生命維持も困難となる。
 食物が好ましいか否かの判断は、過去の食体験の記憶をもとに、現在摂取している食事中の味、匂い、音、色や形、食感(テクスチャー)、温度などの外的情報に加えて、空腹感や健康状態などの内的要因などにより総合的に行われる。食事に伴う体調変化や過去の食体験に基づいた記憶も、食欲や食物に対する選択・嗜好性に影響を与える。さらに、栄養素に対する要求量は、性別、年齢、仕事、運動、ライフスタイル、さらには風邪などの疾病の有無により変化する。したがって、生体恒常性(ホメオスタシス)を維持し健康に生きるためには、各栄養素の摂取と消費の収支バランスを絶えずモニターして、食欲あるいは食物嗜好性を適宜調節する必要がある。そのためには、極めて高度な脳機能を必要とする。これら摂取した食物および栄養素の認知過程において、味神経や迷走神経を介する口腔内や消化管から脳への化学感覚情報の入力が、重要な役割を果たしている。空腹のストレスを、おいしい食事の摂取により
低減させた際、満足感が得られた場合、あるいはある特定の栄養素が不足した場合、脳がどのようにしてその欠乏を認知し、食行動変化を起こすことによって欠乏から逃れる(適応行動を示す)のか、その脳内メカニズムについて、アミノ酸の生体恒常性維持の仕組みを通してストレスへの適応を考えてみたい。

<参考文献>

Ho A S, Hori E, Nguyen P H, Urakawa S, Kondoh T, Torii K, Ono T and Nishijo
H. Hippocampal neuronal responses during signaled licking of gustatory
stimuli in different contexts. Hippocampus, 21, 502-519, 2011.

Tsurugizawa T, Uematsu A, Uneyama H and Torii K. Effects of isoflurane and
alpha-chloralose anesthesia on BOLD fMRI responses to ingested L-glutamate
in rats. Neuroscience, 165, 244-251, 2010.

Tsurugizawa T, Uematsu A, Nakamura E, Hasumura M, Hirota M, Kondoh T,
Uneyama H and Torii K. Mechanisms of neural response to gastrointestinal
nutritive stimuli: the gut-brain axis. Gastroenterology, 137, 262-273, 2009.

Kondoh T, Mallick H N and Torii K. Activation of the gut-brain axis by
dietary glutamate and physiologic significance in energy homeostasis. Am J
Clin Nutr, 90, 832S-837S, 2009.

San Gabriel A, Maekawa T, Uneyama H and Torii K. Metabotropic glutamate
receptor type 1 in taste tissue. Am J Clin Nutr, 90, 743S-746S, 2009.

お問い合わせ********************
二ノ宮裕三
九州大学大学院歯学研究院
口腔機能解析学分野
http://www.dent.kyushu-u.ac.jp/sosiki/a06/index.html
**********************************************




市民公開講座臨床研究認定更新講習会のご案内(市民公開講座)

  • [開催日時]2012年2月25日(土)14:00-16:30
  • [開催場所]イムズホール
  • [対象]
備考・問合せ先
臨床研究認定更新講習会のご案内(市民公開講座) 
 高度先端医療センターから、臨床研究認定更新講習会のご案内を申し上げます。
この度、本センターでは、下記のとおり市民公開講座を行うこととなりました。
 本講演会では、本学において診療と臨床試験の最前線でご活躍の先生方を講師としてお招きし、臨床試験に関する最新情報をお話いただく予定です。 我が国の臨床研究の最先端の情報に触れることができるものであり、今後の治験及び臨床試験の発展に大いに資する機会になるものと確信いたしております。

 高度先端医療センターでは、その内容から、臨床研究認定更新のための講習会として開催いたしますので、同認定を更新される方は、ぜひこの講習会をご聴講ください。 臨床研究認定証を受領された方は、その後、認定更新のための講習を毎年1回以上受講することになっています。
 なお、今回の認定更新の受付は、13時30分から14時30分の間に行いますので、ご注意ください。(講演開始予定時刻の30分前から1時間) 認定取得者以外の方でも、臨床研究に関わっておられる方、興味をお持ちのすべての関係者のご参加を歓迎いたします。 
市民公開講座(臨床研究認定更新講習会) 
【日時】   2012年2月25日(土) 14時00分~16時30分≪認定更新の受付 13時30分~14時30分≫

【場所】   イムズホール(福岡市中央区天神 天神イムズ9階)

【主催】   九州大学病院高度先端医療センター

【プログラム】
 ○第1部 <講演会>
司 会:岸本 淳司 先生(九州大学病院 高度先端医療センター 副センター長)

     徳永 章二 先生(九州大学病院 メディカル・インフォメーション・センター)
  1.講演「消化器の病気について(仮)」講演者:松本 主之 先生(九州大学病院 消化管内科)
  2.講演「患者の立場から」講演者:患者さん代表
  3.講演「動脈硬化について(仮)」講演者:的場 哲哉 先生(九州大学病院 循環器内科)

 ○第2部 <座談会>
  4.座談会「新しい治療の取り組みについて患者さんと考える」
 司 会:中西 洋一 先生(九州大学病院 高度先端医療センター長)
    パネリスト:患者さん代表
        松本 主之 先生(九州大学病院 消化管内科)
     的場 哲哉 先生(九州大学病院 循環器内科)
     中野  覚 先生(九州大学医学研究院 循環器病先端医療研究開発学)
        菊武 惠子 先生(九州大学病院 高度先端医療センター)
     金谷 朗子 先生(九州大学病院 高度先端医療センター)
     内山 麻希子 先生(九州大学病院 高度先端医療センター)

ページの先頭へ戻る