TOP > セミナー 学会・シンポジウム 市民公開講座

セミナー 学会・シンポジウム 市民公開講座

2012年2月 開催予定全一覧へ戻る

キーワード検索
例)研究発表 生命科学科

市民公開講座臨床研究認定更新講習会のご案内(市民公開講座)

  • [開催日時]2012年2月25日(土)14:00-16:30
  • [開催場所]イムズホール
  • [対象]
備考・問合せ先
臨床研究認定更新講習会のご案内(市民公開講座) 
 高度先端医療センターから、臨床研究認定更新講習会のご案内を申し上げます。
この度、本センターでは、下記のとおり市民公開講座を行うこととなりました。
 本講演会では、本学において診療と臨床試験の最前線でご活躍の先生方を講師としてお招きし、臨床試験に関する最新情報をお話いただく予定です。 我が国の臨床研究の最先端の情報に触れることができるものであり、今後の治験及び臨床試験の発展に大いに資する機会になるものと確信いたしております。

 高度先端医療センターでは、その内容から、臨床研究認定更新のための講習会として開催いたしますので、同認定を更新される方は、ぜひこの講習会をご聴講ください。 臨床研究認定証を受領された方は、その後、認定更新のための講習を毎年1回以上受講することになっています。
 なお、今回の認定更新の受付は、13時30分から14時30分の間に行いますので、ご注意ください。(講演開始予定時刻の30分前から1時間) 認定取得者以外の方でも、臨床研究に関わっておられる方、興味をお持ちのすべての関係者のご参加を歓迎いたします。 
市民公開講座(臨床研究認定更新講習会) 
【日時】   2012年2月25日(土) 14時00分~16時30分≪認定更新の受付 13時30分~14時30分≫

【場所】   イムズホール(福岡市中央区天神 天神イムズ9階)

【主催】   九州大学病院高度先端医療センター

【プログラム】
 ○第1部 <講演会>
司 会:岸本 淳司 先生(九州大学病院 高度先端医療センター 副センター長)

     徳永 章二 先生(九州大学病院 メディカル・インフォメーション・センター)
  1.講演「消化器の病気について(仮)」講演者:松本 主之 先生(九州大学病院 消化管内科)
  2.講演「患者の立場から」講演者:患者さん代表
  3.講演「動脈硬化について(仮)」講演者:的場 哲哉 先生(九州大学病院 循環器内科)

 ○第2部 <座談会>
  4.座談会「新しい治療の取り組みについて患者さんと考える」
 司 会:中西 洋一 先生(九州大学病院 高度先端医療センター長)
    パネリスト:患者さん代表
        松本 主之 先生(九州大学病院 消化管内科)
     的場 哲哉 先生(九州大学病院 循環器内科)
     中野  覚 先生(九州大学医学研究院 循環器病先端医療研究開発学)
        菊武 惠子 先生(九州大学病院 高度先端医療センター)
     金谷 朗子 先生(九州大学病院 高度先端医療センター)
     内山 麻希子 先生(九州大学病院 高度先端医療センター)

セミナー2月のグランドラウンド開催について

  • [開催日時]2012年2月28日(火)18:0019:00
  • [開催場所]臨床大講堂
  • [対象]
備考・問合せ先
2月のグランドラウンドの開催について

日程: 2月28日(火) 午後6時~7時

場所: 臨床大講堂

演題1:「肝臓病に対する外科治療」

講師: 第二外科 調  憲 先生

演題2:「患者クレーム対応について」

講師: 青木 正光 氏(元九大病院特別相談役)

司会: 臨床教育研修センター 林  純、 岡田 享子

・本会は全科・全職員に対してオープンです。当院の医師だけでなく、看護師、薬剤師、検査技師、学生さん、近隣の医療機関で研修されている先生方など、多くの方々のご参加を歓迎いたします。

・特に九大病院研修医の先生は、毎月(第4火曜日)の出席状況が卒後研修評価の一つの参考資料とされますので、是非出席をお願い致します。なお、研修医手帳(青色)をご持参ください。出席の確認印を押します。

共催: 福岡医学会、MSD株式会社
     北部九州における循環型高度医療人養成事業
協賛: 財団法人恵愛団 
後援: 九州大学病院医師会、臨床教育研修センター

---------------------------------------------
九州大学病院 臨床教育研修センター
    林  純(臨床教育研修センター長)
---------------------------------------------
事務担当: 九州大学病院 臨床教育研修センター
       総務課 研修支援係 名切・大場・松崎
---------------------------------------------

セミナー生医研セミナーのお知らせ

  • [開催日時]2012年2月28日(火)16:00-
  • [開催場所]生医研 本館1階 会議室
  • [対象]
備考・問合せ先
第613回生医研(多階層生体防御システム研究拠点)・グローバル COE理医連携・ヌクレオチドプール研究センターセミナーのお知らせ

演題:転写因子ATF3のストレスコードと発がん、がん治療での役割 -システムズ解析を用いて-
演者:北嶋 繁孝 先生(東京医科歯科大学 難治疾患研究所 ゲノム
応用医学部門 遺伝生化学分野 教授)

日時:平成24年2月28日(火)16:00から
場所:生体防御医学研究所 本館1階 会議室

要旨:ストレス応答転写因子 ATF3(Activating Transcription Factor3) は、ATF/CREBファミリーに属する Immediate Early Gene であり、細胞増殖と細胞死の相反する運命制御に関与している。
我々は、生体のストレス応答とヒトがんにおけるATF3の生物機能に興味を持ち、研究を進めているが、これまでに ATF3 がp53 の標的遺伝子であると同時に、p53の転写を抑制することを見出している。最近は、分子生物学的手法に加え、網羅的遺伝子発現アレイ解析や ChIP-chip 解析を用いたシステムズバイオロジー手法を用いた解析を進めている。これらの研究結果を紹介し、がん病態の解明、治療薬開発への応用などをDiscussionする。

皆様是非ご来聴ください。

****************************************************
中別府 雄作
九州大学生体防御医学研究所
個体機能制御学部門脳機能制御学分野
****************************************************

セミナーセミナー「食調節と脳腸連関」

  • [開催日時]2012年2月28日(火)17:00-18:30
  • [開催場所]歯学部基礎棟2階 示説室
  • [対象]
備考・問合せ先
大学院セミナー「食調節と脳腸連関」を開催いたします。興味をお持ちの皆様には是非ご参加いただきますようご案内申し上げます。
日時:2月28日(火曜日)17:00 - 18:30
場所:九州大学歯学部 基礎棟(東門を入って左手の建物)2階 示説室

「アミノ酸のストレスおよび癒しの効果-アミノ酸の恒常性から見た脳腸連関-」
 鳥居 邦夫 名誉理事(味の素株式会社)

http://www.ajinomoto.co.jp/
<要旨>

動物は、食物を摂取しなければ生命を維持することが出来ない。生きるためには、食物を探し出して摂取し、消化・吸収することによって、エネルギー源および体構成成分となる栄養素を体内に取り込む必要がある。しかし、適当に手に入る食物を腹一杯食べるだけでは、個々の栄養素に過不足が生じる。健康な生活を送るためには、食べる量だけではなく、個々の栄養素の消費と摂取とのバランスをよく取ることが重要となる。この仕組みが失調すればストレスとなり、長期化すれば体調は悪化し、生命維持も困難となる。 食物が好ましいか否かの判断は、過去の食体験の記憶をもとに、現在摂取している食事中の味、匂い、音、色や形、食感(テクスチャー)、温度などの外的情報に加えて、空腹感や健康状態などの内的要因などにより総合的に行われる。食事に伴う体調変化や過去の食体験に基づいた記憶も、食欲や食物に対する選択・嗜好性に影響を与える。さらに、栄養素に対する要求量は、性別、年齢、仕事、運動、ライフスタイル、さらには風邪などの疾病の有無により変化する。したがって、生体恒常性(ホメオスタシス)を維持し健康に生きるためには、各栄養素の摂取と消費の収支バランスを絶えずモニターして、食欲あるいは食物嗜好性を適宜調節する必要がある。そのためには、極めて高度な脳機能を必要とする。これら摂取した食物および栄養素の認知過程において、味神経や迷走神経を介する口腔内や消化管から脳への化学感覚情報の入力が、重要な役割を果たしている。空腹のストレスを、おいしい食事の摂取により
低減させた際、満足感が得られた場合、あるいはある特定の栄養素が不足した場合、脳がどのようにしてその欠乏を認知し、食行動変化を起こすことによって欠乏から逃れる(適応行動を示す)のか、その脳内メカニズムについて、アミノ酸の生体恒常性維持の仕組みを通してストレスへの適応を考えてみたい。

<参考文献>

Ho A S, Hori E, Nguyen P H, Urakawa S, Kondoh T, Torii K, Ono T and Nishijo
H. Hippocampal neuronal responses during signaled licking of gustatory
stimuli in different contexts. Hippocampus, 21, 502-519, 2011.

Tsurugizawa T, Uematsu A, Uneyama H and Torii K. Effects of isoflurane and
alpha-chloralose anesthesia on BOLD fMRI responses to ingested L-glutamate
in rats. Neuroscience, 165, 244-251, 2010.

Tsurugizawa T, Uematsu A, Nakamura E, Hasumura M, Hirota M, Kondoh T,
Uneyama H and Torii K. Mechanisms of neural response to gastrointestinal
nutritive stimuli: the gut-brain axis. Gastroenterology, 137, 262-273, 2009.

Kondoh T, Mallick H N and Torii K. Activation of the gut-brain axis by
dietary glutamate and physiologic significance in energy homeostasis. Am J
Clin Nutr, 90, 832S-837S, 2009.

San Gabriel A, Maekawa T, Uneyama H and Torii K. Metabotropic glutamate
receptor type 1 in taste tissue. Am J Clin Nutr, 90, 743S-746S, 2009.



お問い合わせ********************
二ノ宮裕三
九州大学大学院歯学研究院
口腔機能解析学分野
http://www.dent.kyushu-u.ac.jp/sosiki/a06/index.html
**********************************************





学会・シンポシンポジウム「保存すべき、活用すべき、管理すべき 生物資源-日本の貴重な生物資源の活用と今後の展開ー」について

  • [開催日時]2012年2月28日(火)13:30-17:50
  • [開催場所]医学部 百年講堂中ホール
  • [対象]
備考・問合せ先
シンポジウム
「保存すべき、活用すべき、管理すべき 生物資源-日本の貴重な生物資源の活用と今後の展開ー」      

主催:九州大学有体物管理センター
共催:一般財団法人バイオインダストリー協会        

日時:平成24年2月28日(火) 13:30~17:50
会場:九州大学医学部 百年講堂中ホール(馬出地区)
※入場料無料

<プログラム>
13:00~13:30 受付
13:30 開会挨拶
     久原 哲 九州大学 有体物管理センター センター長
13:35 シンポジウム趣旨説明
     久原 哲 九州大学 有体物管理センター センター長
13:50 招待講演 名古屋議定書への対応について
     渡辺 栄二 氏
     文部科学省 研究振興局ライフサイエンス課 生命倫理・安全対策室 安全対策官
14:20 招待講演 食料農業植物遺伝資源を取り巻く情勢変化
     田中 弘幸 氏
     農林水産省 農林水産技術会議事務局 研究推進課 課長補佐
14:50 ナショナルバイオリソースプロジェクトの現状と将来
     小原 雄治 氏
     国立遺伝学研究所 所長
15:15 各プロジェクト活動紹介
    ミヤコグサ・ダイズ
     明石 良 氏
     宮崎大学 フロンティア科学実験総合センター 教授
    ダイズ
     穴井 豊昭 氏
     佐賀大学 農学部応用生物科学科 植物遺伝育種学分野 准教授
    アサガオ
     仁田坂 英二
     九州大学 大学院理学研究院 生物科学部門 統合生物学 助教
    カイコ
     伴野 豊
     九州大学 大学院農学研究院附属遺伝子資源開発研究センター 家蚕遺伝子開発分野 准教授
    イネ
     山形 悦透
     九州大学 大学院農学研究院 資源生物科学部門 農業生物資源学分野 特任助教
16:15 休憩
16:30 生物多様性条約の現状紹介
     炭田 精造
     一般財団法人バイオインダストリー協会
17:00 大学の生物資源活用について(有体物管理センターの活動紹介)
     深見 克哉
     九州大学 有体物管理センター マテリアルディベロップチーム
17:25 総合質疑
17:45 閉会挨拶

<お申し込み方法>
九州大学有体物管理センター ホームページ内の参加お申し込みボタンよりお申し込みください。
https://mmc-u.jp/

<お問合せ先>
九州大学有体物管理センター

(趣旨)
 大学における研究材料としての生物資源の環境は大きく変化しようとしている。海外の生物資源を対象に研究する場合、生物多様性条約(CBD)による海外生物資源の日本への持ち込みの制約(PIC)、利益配分などの取り決め(MAT)、また、名古屋議定書、愛知ターゲットなどの資源管理と環境保全の義務、食料農業植物遺伝資源条約(ITPGR)の批准による食料農業分野での国際的取扱の遵守など、守るべき、交渉すべき事柄が多くなってきています。
 一方、国として戦略的に整備することが重要なものについては、文部科学省の支援により、体系的に、生物資源の収集、保存と配布するためのナショナルバイオリソースプロジェクト(NBRP)が進められており、イネ、カイコ、実験動物、遺伝子、植物など多岐にわたり、多様な生物資源の収集、保存および配布をおこなっています。
 さらには、大学で創出された研究材料は、その研究的価値、財産的価値を理解し、適正な条件で配布する必要が有り、そのための研究材料提供契約(MTA)の管理、契約条項の検討、さらにはそれらの移転による外部資金の獲得、研究グラント獲得、研究企画立案など、大学における研究支援業務が必須と成っており、その整備が進められています。
 本シンポジウムの参加者には、このような大学における研究材料、特に生物資源にフォーカスし、研究インフラとしての生物資源、大学における生物資源、海外の生物資源という3つの視点から、各研究機関の活動を理解し、今後の生物資源の活用の在り方、さらには日本の戦略的保存と活用について、じっくり考える時間を持ってお過ごし頂きたい、という趣旨で企画しました。

ページの先頭へ戻る