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セミナー 学会・シンポジウム 市民公開講座

2012年3月 開催予定全一覧へ戻る

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例)研究発表 生命科学科

セミナーセミナーのお知らせ

  • [開催日時]2012年3月19日(月)12:00-19:00
  • [開催場所]コラボステーション1 1F セミナー室
  • [対象]
備考・問合せ先
この度、九州大学GCOEプログラム「個体恒常性を担う細胞運命の決定とその破綻」(リーダー:藤木幸夫教授)を通じて、タイよりSvasti博士を招聘致しました。Svasti博士は遺伝性貧血疾患、サラセミアの研究を推進しております。

以下の日程でセミナーをしていただきます。皆様のお越しを心よりお待ちしております。

演者:Dr. Saovaros Svasti(タイ国マヒドン大学サラセミアリサーチセンター)

日時:平成24年3月19日(月)
12:00~13:00

場所:コラボステーション1 1F セミナー室

演題:Genomic Study in β-Thalassemia

抄録:
β-Thalassemia, characterized by reduced or absent production of β-globin chains in the hemoglobin molecule, leads to the excess α-globin chains. The clinical findings of thalassemia resulted from the imbalanced α/non α-globin chains includes many pathological changes of various organs and lower-tha
n-average life expectancy. The patients who have the severe form of β-thalassemia suffer from chronic anemia and require regular blood transfusions. β-Thalassemia/HbE is a very heterogeneous disorder and patients who carry identical β-thalassemia genotypes may present a remarkable variability in diseaseseverity. Their hemoglobin levels range from 3 to 13 g/dL with an average level of 7.7 g/dL. Patients with mild clinical symptoms usually have normal growth development and survive without regular transfusions. However, the severely affected patients have marked anemia, growth retardation, severe bo
ne changes, hepatosplenomegaly, and heavy iron overload. Currently, the reasons for this extraordinary clinical heterogeneity are not fully understood.
Recently, genome-wide SNPs association studies (GWAS) were performed in order to search for other genetic modifying factors. The fist GWAS was initial screen approximate 110,000 gene-based SNPs in pooled DNA and then validate in individual samples. The second GWAS was conducted using high density SNP arrays, approximate 600,000 SNPs, in individual samples. The two SNPs association analysis identified highly significant SNPs located in 3 genes/regions (P value of 1.00 × 10-7 to 1.00 × 10-13): the β-globin gene cluster, HBS1L-MYB intergenic region and BCL11A gene. The three regions have been shown to associate with the fetal hemoglobin (HbF) level in the previous genetic linkage and association studies. Moreover, 101 SNPs on 69 genes also showed association to disease severity with P value of 1.00 × 10-5 to 1.00 × 10-6.

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杉山大介
九州大学大学院医学研究院
先端医療医学部門
先端医療医学講座 
造血幹細胞分野

セミナー医学教育セミナーのご案内

  • [開催日時]2012年3月21日(水)17:30-19:00
  • [開催場所]コラボステーションⅠ視聴覚ホール
  • [対象]
備考・問合せ先
EEP(教育の質向上支援プログラム)の一環として、インストラクショナルデザイン(ID)のセミナーを開催します。東京慈恵会医科大学の松本尚浩先生をお招きし、クリッカーを使った授業とその理論的背景(ISD)について、クリッカーの実演・体験付きでご講演いただきます。学生が受け身で聞くけの授業から、学生が能動的に考える授業への転換にご興味のある方はぜひご参加ください。

日時: 平成24年 3月21日(水)17:30~19:00(受付開始17:00~)
場所: 九州大学病院地区コラボステーションⅠ視聴覚ホール

演題: 講義しない授業のすすめ
    - Instructional Systems Designと携帯端末レスポンスシステムの応用 -

演者: 松本尚浩(まつもと たかひろ)
    東京慈恵会医科大学 麻酔科学講座 講師

対象者: 病院地区(医歯薬保健学)教職員、学部・大学院学生

※申込みは不要ですが、受付でクリッカーの端末を配布しますので、早めにお越しください。端末は100台余り準備しますが、数に限りがあります。お渡しできない場合はどうかご容赦ください。

主催:EEP(教育の質向上支援プログラム)「ICTによる自律的学習・教育体制の構築」
附属図書館、附属図書館付設教材開発センター

共催:大学院医学研究院医学教育学部門

吉田 素文 Motofumi YOSHIDA, MD, PhD(Medical Science)
 大学院医学研究院医学教育学 教授
 医療系統合教育研究センター 業務主任
 附属図書館 副館長 (付設教材開発センター兼任)
 大学院統合新領域学府ライブラリーサイエンス専攻 教授

セミナーセミナーのお知らせ

  • [開催日時]2012年3月21日(水)16:00-
  • [開催場所]基礎研究A棟 2階セミナー室
  • [対象]
備考・問合せ先
この度、性差生物学講座の岡准教授が他大学へ転出することとなりましたので、セミナーを企画致しました。岡准教授は、前任の三原教授が主宰なさっていた機能高分子設計学講座の助教授とし赴任し、これまでミトコンドリアの生合成に関する
研究を行ってきました。医学研究院における研究成果をまとめて話してもらうことにしています。

演題:ミトコンドリアの形態変化とクリステ構造

演者:岡 敏彦 准教授
(医学研究院 性差生物学講座)

日時:平成24年3月21日(水)16:00~

場所:医学部 基礎研究A棟 2階セミナー室(2E040号室)

要旨;
ミトコンドリアの形態は、細胞の内外環境に応答して非常にダイナミックに変化(伸長と断片化)する。これまで、その制御機構は、ミトコンドリア膜同士の融合と分裂を中心に考えられてきた。私達は、線虫や動物細胞を用いてミトコンドリア形態を制御する因子を同定・解析してきた。その中で、ミトコンドリア内膜が陥入した膜構造(クリステ構造)がミトコンドリア形態維持にとって重要であることを見出した。また、ミトコンドリアの細胞内移動を制御する新規キネシン分子を見つけたことで、細胞内でのミトコンドリア配置も形態維持にとって重要であることを明らかにした。本セミナーでは、ミトコンドリア膜の融合と切断による形態制御だけでなく、膜形状形成とオルガネラ移動という新しい観点から、ミトコンドリア形態の制御機構を議論
したい。

世話人:医学研究院 性差生物学講座 諸橋 憲一郎(内線6180)

セミナー第76回先端医工学セミナーのお知らせ

  • [開催日時]2012年3月21日(水)18:30-19:30
  • [開催場所]West Wing3階内視鏡外科手術トレーニングセンター講義室
  • [対象]
備考・問合せ先
3月21日(水)午後6時30分より先端医工学セミナーを開催いたします。今回は、早稲田大学理工学術院 高西淳夫教授をお迎えし、ヒューマノイド・ロボット研究に関するご講演を賜ります。大変興味深いご講演を拝聴できるものと思います。
どなたでもご参加頂けますので、多くの皆様のご来聴をお願い申し上げます。

講師:早稲田大学理工学術院 教授 高西淳夫先生

演題名:ヒューマノイド・ロボット研究とその医療・福祉への応用

抄録 
演者は、人間の形態と機能を模したロボット(ヒューマノイド)を設計・製作し,これを用いて人間を工学的視点から解明する「ロボット工学的人間科学(Robotic Human Science)」ならびに,こうして得られた人間の工学モデルを利用して、例えば医療・福祉ロボットなど,人間に関わるロボットやシステムに関する設計論の構築を目指す「人間モデル規範型ロボット工学」の視点から研究をしている.本講演では,演者らが現在行っているロボット研究について,2足ヒューマノイド,人間搬送2足ロボット,咀嚼ヒューマノイド,情動表出ヒューマノイド,吹鳴楽器演奏ヒューマノイド,ラット形ロボット,発話ヒューマノイド,顎運動障害者用開閉口訓練ロボット,オーラル・リハビリテーション・ロボット、医療手技訓練用ヒューマノイド、頸部血流計測ロボットなどを紹介しつつ,ヒューマノイド技術とその医療・福祉への応用について展望を試みる.

日 時:3月21日(水) 18:30~19:30 
場 所:West Wing 3階 内視鏡外科手術トレーニングセンター講義室
共 催:福岡医学会

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大内田研宙
九州大学医学研究院未来医用情報応用学講座/
臨床・腫瘍外科学/先端医工学診療部/
先端医療医学講座災害救急医学分野/
先端医療イノベーションセンター 
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セミナー九州大学病院口腔ケアキックオフセミナーのご案内

  • [開催日時]2012年3月22日(木)17:30-19:30
  • [開催場所]九州大学医学部百年講堂 大ホール
  • [対象]
備考・問合せ先
 口腔ケアに関する理解を深めていただくために下記のとおり、口腔ケアキックオフセミナーを開催しますので、ご多忙中とは存じますが皆様の多数のご参加をお待ちしております。

九州大学病院 口腔ケアキックオフセミナー

日  時:平成24年3月22日(木) 17:30 - 19:30 ( 開場17:00 ) 
場  所:九州大学医学部百年講堂 大ホール

―プログラム―
講演 1 「口腔ケアを一時のブームに終わらせないために」
                      川又 均(獨協医科大学医学部口腔外科講座)
                   座長:森 悦秀(九州大学病院顔面口腔外科長)

講演 2 「獨協医科大学病院における口腔ケア委員会活動」
                      森川純子(獨協医科大学病院看護部)
                   座長:山田和美(九州大学病看護部)

講演 3 「九州大学病院における口腔ケアの現状」
                      二木寿子(九州大学病院全身管理歯科 講師)
                   座長:中村誠司(九州大学病院顎口腔外科長)



なお、このセミナーは九大病院の「院内感染対策研修会」との合同研修会とさせていただいております。
下記の点についてご留意いただきますようによろしくお願いいたします。
○研修会参加証を押印しますので、ポケットマニュアル(2011年改訂版)をご持参下さい。
○「院内感染対策研修会」は職員一人あたり年2回以上の参加が必要です。
○職員カードにて出席確認を行いますので、お持ちの方は忘れずにご持参下さい。
★研修会開始30分以降に参加の方には、ポケットマニュアルへの押印はいたしません。

主催:九州大学病院 顎顔面口腔外科・全身管理歯科
共催:九州大学病院 グローバル感染症センター

お問い合わせなどは下記へ
<セミナー事務局>
九州大学病院顎口腔外科 大部一成(PHS 7271)

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