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セミナー 学会・シンポジウム 市民公開講座

2015年2月 開催予定全一覧へ戻る

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例)研究発表 生命科学科

学会・シンポグリアの基礎・臨床研究に関するミニシンポジウム

  • [開催日時]2015年2月23日(月)14:00-17:30
  • [開催場所]ウエストイング棟1階・精神科カンファレンスルーム
  • [対象]
備考・問合せ先
 このたび薬学研究院・研究大学強化促進事業で来福されている英国マンチェスター大学のAlexei Verkhratsky教授をお迎えして、グリアの基礎と臨床に関するミニシンポジウムを以下のような形で開催いたします。ご興味ありましたら、是非ご参加ください。

シンポジウムタイトル:
「Neuroglia pathology from basic research to clinical practice」

日時:2015年2月23日(月曜)14:00~17:30
会場:九州大学病院 ウエストイング棟1階・精神科カンファレンスルーム    


【プログラム】すべて英語にて行われます(参加費無料)
14:00~14:05 「オープニング」
野田百美(九州大学大学院薬学研究院 病態生理学分野)
加藤隆弘(九州大学大学院医学研究院 精神病態医学/先端融合医療レドック
スナビ研究拠点)

【前半】司会:加藤隆弘
14:05~14:30
「Neuron-glia interaction via thyroid hormone: An example of glioendocrine system」
野田 百美

14:30~14:55
「Anti-neuroinflammatory effects of plasmalogens」
片渕 俊彦 (九州大学大学院医学研究院 統合生理学分野)

14:55~15:20
「Translational research focusing on human microglia (induced microglia-like (iMG) cells)」
加藤 隆弘

15:20~15:45
「Atopy-related allodynia in atopic diathesis model mice with glial inflammation - pathophysiology and treatment -」
山崎 亮(九州大学大学院医学研究院 神経治療学講座/神経内科学分野)

15:45~16:00  Break(15分)

【後半】司会:野田 百美
16:00~17:00 特別講演
「Neurogliopathology: Redefining neurological diseases」
Prof. Alexei Verkhratsky (英国マンチェスター大学 The University of Manchester)

17:00~17:25 総合討論

17:25~17:30 「クロージング」

野田 百美(のだ まみ)
九州大学大学院・薬学研究院・病態生理学分野
http://seiri.phar.kyushu-u.ac.jp/

セミナー臨床試験セミナーのご案内

  • [開催日時]2015年2月24日(火)13:00-13:45
  • [開催場所]北棟2階 共用会議室1
  • [対象]
備考・問合せ先
 

臨床試験セミナー(リサーチアシスタントセミナー)

 ARO次世代医療センターでは、臨床試験に関する基本的な知識の習得を目的としたセミナーを
毎週火曜日に開催しています。2月24日(火)は下記のとおり行います。聴講は無料ですが、事前のお申込みが必要です。
参加ご希望の方は、お名前、ご所属、ご希望の日程を下記アドレスまでお知らせください。
なお、定員になり次第締切りますので早めのお申し込みをお願いいたします。
 
タイトル 薬物動態の基本 
講師 梶原 望渡
日時 2月24日(火)13:00~13:45
場所 九州大学病院北棟2階 共用会議室1(検査部会議室)
参加費 無料 
申込み 九州大学病院 ARO次世代医療センター 担当:北島
E-mail:tr-info(a)med.kyushu-u.ac.jp 
※(a)を@に置き換えてメール送信してください。
ウェブサイト 今後の予定など詳細な内容はARO次世代医療センターのウェブサイトでご確認ください。
http://www.med.kyushu-u.ac.jp/crc/center/raseminar.html

※ 毎回個別のテーマを扱いますので、関心のある内容だけの聴講も可能です。
 

セミナーセミナーのご案内

  • [開催日時]2015年2月26日(木)16:00-17:00
  • [開催場所]歯学研究院研究等2階・示説室
  • [対象]
備考・問合せ先
演 題: Periodontal pathogens and Alzheimer's disease: Is there an association?
日 時: 平成27年2月26日(木)
午後 4:00~5:00
場 所: 歯学研究院研究等2階・示説室
講 師: Sim K. Singhrao 博士
Oral & Dental Sciences Research Group,
Unversity of Central Lancashire, Preston, UK

Singhrao 博士は2月27日(金)開催予定の「口腔から健康長寿を支えるプロジェクト推進に向けた研究拠点構築プログラム」キックオフシンポジウムでの講演のため来日する予定です。キックオフシンポジウム前日の26日(木)にもセミナーをして頂く予定です。興味をお持ちの皆様のご来聴を歓迎します。
最近、Singhrao 博士らの研究グループは『歯周病とアルツハイマー病(AD)との関連』を調べるため、死後2時間以内の剖検脳において歯周病原因菌の存在ならびに細菌の構成物の存在を探索しました。その結果、ジンジバリス菌に対する特異的モノクロナール抗体でAD患者脳切片が10例中4例でラベルされました。さらにこの特異的モノクロナール抗体はジンジバリス菌のLPSを認識していることを明らかにしました。
Singhrao 博士は「脳が歯周病原因菌や細菌の構成成分に長期間に渡ってさらされると、その結果惹起される脳内の免疫・炎症反応によりニューロン死ならびに認知機能障害が誘導される」という仮説のもとに研究をさらに展開しています。

最近の業績(*重要な論文)
*Poole S, Singhrao SK, Chukkapalli S, Rivera M, Velsko I, Kesavalu L, Crean StJ
(2015) Active invasion of an oral bacterium and infection-induced complement activation in ApoE-/- mice brains. J Alzheimers Dis 43:67-68.

*Singhrao SK, Harding A, Simmons T, Robinson S, Kesavalu L, Crean StJ
(2014) Oral inflammation, tooth loss, risk factors and association
with progression of Alzheimer’s disease. J Alzheimers Dis 42:723-377.

Dillon A, Singhrao SK, Achilles-Day U, Pearce M, Morton LHG, Crean S
(2014) Vermamoeba vermiformis does not propagate Legionella
pneumophila subsp.
Pascullei in a simulated laboratory dental-unit-waterline system.
International Biodeterioration & Biodegradation 90:1-7.

Dillon A, Achilles-Day U, Singhrao SK, Pearce M, Morton LHG, Crean S
(2014) Biocide sensitivity of Vermamoeba vermiformis isolated from
dental-unit-waterline systems. International Biodeterioration &
Biodegradation 88:97-105.

Lal S, Singhrao SK, Bricknell M, Pearce M, Morton LHG, Ahmed W, Crean S
(2014) Monitoring dental unit water line output water current in-
office test kits. Curr Microbiol 69:135-142.

*Poole S, Singhrao SK, Kesavalu L, Curtis MA, Crean S
(2013)Determining the presence of periodontopathic virulence factors in
short-term post-mortem Alzheimer’s disease brain tissue. J Alzheimers
Dis 36:665-677.

Singhrao SK
(2013) C1q, the classical complement pathway protein binds
Hirano bodies in Pick’s disease. Microsc Res Tech 76:606-611.

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お問い合わせ
口腔機能分子科学分野
中西 博 (内線 6413)
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