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セミナー 学会・シンポジウム 市民公開講座

2015年11月 開催予定全一覧へ戻る

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例)研究発表 生命科学科

セミナー第702回 生医研セミナーのご案内【rof. Tak Wah Mak】

  • [開催日時]2015年11月16日(月)9:30-11:30
  • [開催場所]総合研究棟 1F 講義室102
  • [対象]
備考・問合せ先
 11月16日(月)下記の要領で生医研セミナーを開催いたします。皆様方のより多くのご参加を心よりお待ちしております。


《第702回 生医研セミナーのご案内》

演 題:Future anti-cancer targets: put the cart before the horses.

演 者:Prof. Tak Wah Mak
(1)The Campbell Family Cancer Research Institute,Ontario Cancer Institute, University Health Network, Canada
(2)Departments of Medical Biophysics and Immunology,University of Toronto, Canada


日 時:平成27年11月16日(月)9:30~11:30

場 所:馬出キャンパス 総合研究棟 1F 講義室102

Tak Mak先生は、これまでにT細胞受容体の発見、世界最多の遺伝子改変マウスの作製、 多くの主要癌関連遺伝子の機能解析研究などで、腫瘍学・免疫学の分野で世界のトップを
走っておられる有名な研究者です。
これまで九大を始め、日本の多くの教授を輩出されました。また、多くの著名雑誌のEditorial Boardや数々の受賞をされ、カナダの医学の殿堂入りもされておられます。

多くの方々のご聴講を歓迎致します。

過去4年間のMak博士が最終著者の業績
Nature 2012. Science 2012.
Immunity 2015. Cancer Cell 2015(2報), 2014. Mol Cell 2014.
Nat Cell Biol 2012. JEM 2012. Cancer Discov 2013. JCI 2012.
Genes Dev 2013, 2012(2報).
PNAS 2015(2報),2014(3報), 2013(2報), 2013(4報), 2012.
Blood 2012等 多数

連絡先:生体防御医学研究所 ゲノム腫瘍学分野
鈴木 聡 

セミナー第11回創薬育薬産学官連携セミナー【福岡工業大学 三田先生】

  • [開催日時]2015年11月17日(火)17:30-18:30
  • [開催場所]薬学部本館3F 第3講堂
  • [対象]
備考・問合せ先
11月17日(火) 17:30より、福岡工業大学工学部生命環境科学科の三田 肇 先生 をお招きして第11回創薬育薬産学官連携セミナーを行います。

日時:平成27年11月17日(火)
17:30-18:30
場所:薬学部本館3F 第3講堂
講師:三田 肇 先生
福岡工業大学工学部生命環境科学科
演題:「宇宙探査におけるアミノ酸分析の意義と展望」

皆様の御来聴をお待ちしております。

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九州大学大学院 薬学研究院
創薬育薬産学官連携分野 准教授
浜 瀬  健 司
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セミナーゲノム医科学特論特別講義2「Epigeneticsと疾患」(全3回)【Robert Feil教授】

  • [開催日時]2015年11月18日(水)10:30-12:00
  • [開催場所]ウエストウイング7F講義室A
  • [対象]
備考・問合せ先
 [ゲノム医科学特論特別講義「Epigeneticsと疾患」のお知らせ]
九州大学大学院システム生命科学府の大学院講義「ゲノム医科学特論」にEpigenetics研究のトップ研究者であるRobert Feil教授(Institute of Molecular Genetics of Montpellier)をお招きして、3回にわたって「Epigeneticsと疾患」について特別講義をして頂きます。講義は修士学生を対象としたものですが、講義は修士学生を対象としたものですが、学内の方でしたらどなたでも参加可能です。講義内容は以下です。一流の研究者からEpigeneticsについて講義して頂ける素晴らしい機会です。多くの方の参加をお待ちしております。

日程: 11月11日(水)、11月18日(水)、11月25日(水)
時間: 10:30〜12:00
場所:馬出地区ウエストウイング7F講義室A

[Special lecture series of Medical Genomics Advanced Course “Epigenetics and Disease”] Prof. Robert Feil (Institute of Molecular Genetics of Montpellier), who is one of leading researchers in Epigenetics field, will give a lecture series entitled “Epigenetics and Disease”. The lectures are primarily for students in master’s course, but everyone is very welcome. The lectures are given in English. Abstract of the lectures are described as below. It is a great opportunity to learn Epigenetics from the top scientist. We are looking forward to many people taking this opportunity to attend.

Date: Nov. 11th (Wed), Nov. 18th(Wed), Nov. 25th (Wed)
Time: 10:30-12:00
Location: West Wing 7F, Lecture room A

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Abstract of the special lecture series of Medical Genomics Advanced Course-2015

11th November 2015: Epigenetics and Disease-I This first lecture introduces what is ‘epigenetics’ and explains the difference with ‘genetics’. It explains what is the ‘epigenome’. The lecture will show developmental phenotypes that are entirely controlled by epigenetic regulation in plants and animals. Both in plants and animals, DNA methylation plays essential roles in epigenetic control of gene expression. The lecture will introduce the regulation and role of DNA methylation in mammals. Lastly, it will introduce what are ‘epigenetic diseases’ and how these can be caused by perturbed DNA methylation.

18th November 2015: Epigenetics and Disease-II The second lecture concerns mono-allelic gene expression in mammals. It focuses on genomic imprinting. The role of genomic imprinting in development will be presented. It will be explained what are imprinted genes and how their mono-allelic expression is controlled by maternal and paternal DNA methylation marks. Most imprinted genes are organized in clusters. The lecture will present several of these imprinted gene clusters, and their involvement in complex human diseases and in cancer will be presented.

25th November 2015: Epigenetics and Disease-III This last lecture on epigenetics and disease will describe environment. It will present examples of how nutrition and chemical pollutants, such as endocrine disruptors, can affect DNA methylation. Such changes in the epigenome can have major effects on gene expression and phenotype. When germ cells and embryonic cells are removed from their normal environment, for instance for in vitro culture, this can readily affect the epigenome as well. The importance of in vitro epigenetic perturbation for ‘assisted reproduction’ in humans will be discussed.
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御不明な点がありましたら、下記担当教員までお問い合わせください。
柴田 弘紀: 生体防御医学研究所、ゲノミクス分野, 内線6167, hshibata(a)gen.kyushu-u.ac.jp
鵜木 元香: 生体防御医学研究所、エピゲノム制御学分野, 内線6760, unokim(a)bioreg.kyushu-u.ac.jp
(a)を@に置きかえてメール送信下さい

If you have any questions, please feel free to ask us.

Hiroki Shibata: Division of Genomics, Medical Institute of Bioregulation, Kyushu University
TEL: +81-92-642-6167, email: hshibata(a)gen.kyushu-u.ac.jp

Motoko Unoki: Division of Epigenomics and Development, Medical Institute of Bioregulation, Kyushu University
TEL: +81-92-642-6760, email: unokim(a)bioreg.kyushu-u.ac.jp

セミナー第43回九州大学病院がんセミナー

  • [開催日時]2015年11月19日(木)18:30-20:00
  • [開催場所]臨床小講堂2(講義棟2F)
  • [対象]
備考・問合せ先
第43回九州大学病院がんセミナーグランドラウンド(総合診療セミナー) 開催のご案内

日頃より、がんセンターの業務にご協力いただきありがとうございます。
がんセンターでは、下記のとおり、がんセミナーを開催いたします。このセミナーはがん診療について幅広い知識を習得するために、ガイドラインや最新のエビデンスに基づいた講習として開催されます。
今回は初めてグランドラウンド(総合診療セミナー)との連携開催です。
学内外を問わず、医師・研修医・看護師・技師・薬剤師など多くの方々のご参加を歓迎いたします。また、学生の皆様の参加も歓迎いたします。

日  時: 平成27年11月19日(木)18:30~20:00
場  所: 九州大学病院 臨床小講堂2(講義棟2F)
※セミナー開始後は3Fで受付となります。

※対象は学内外を問いません。また、事前お申込み・参加料は不要です。

講演内容:
1.「下垂体部腫瘍に対する外科的治療の進歩」
九州大学病院 脳神経外科  吉本 幸司 先生

2.「ヒトパピローマウイルスと頭頸部癌」
九州大学病院 耳鼻咽喉科  安松 隆治 先生

3.「緩和医療で求められるもの」
九州大学病院 緩和ケアセンター センター長  外 須美夫 先生

※各講演30分(講演20分、質疑応答10分)

座 長: 九州大学病院 呼吸器科 中西 洋一 先生

九州大学病院 がんカンファレンス 担当世話人  中 西 洋 一
九州大学病院 緩和ケアセンター センター長   外  須 美 夫
九州大学病院 がんセンター センター長      水 元 一 博

共 催: 医療連携センター、臨床教育研修センター、福岡医学会、九州大学医師会
九州連携臨床腫瘍学講座

問合せ先:がんセンター(内線5890)  担当 酒井

セミナー研究セミナー【国立遺伝学研究所 荒木先生】

  • [開催日時]2015年11月20日(金)16:30-17:30
  • [開催場所]薬学部本館第2講堂
  • [対象]
備考・問合せ先
 ■研究セミナーのご案内■

この度、国立遺伝学研究所・荒木弘之先生に、下記の要領で研究セミナーを行って頂きます。

皆様ご存知のように、荒木先生はCDKによる染色体複製開始制御機構の解明において、多大な成果を挙げて来られました。また、現在は分子生物学会理事長として、学会運営においてもご活躍中です。
最近の研究成果について興味深いお話をお聞きできるかと思いますので、皆様のご参加をお待ちしています。
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日時: 平成27年11月20日(金) 16:30~17:30
場所: 薬学部本館第2講堂(薬学部本館3階)
演者: 荒木弘之先生 (国立遺伝学研究所)
演題: 真核生物染色体DNAの複製開始制御機構:出芽酵母をモデルとして

真核生物染色体DNAの複製は、染色体上に散在する多数の複製開始領域から細胞周期と調和して始まる。複製開始領域には、CDK活性の低いM期後期からG1期に不活性なDNAヘリカーゼが結合し、CDKが活性化するとヘリカーゼも活性化され、開始領域の2本鎖DNAが1本鎖にほどかれると、DNA合成が開始する。我々はシンプルな出芽酵母を真核生物のモデルとして、CDKに依存してヘリカーゼが活性化する過程に特異的に働く因子を遺伝学的手法により全て同定した。そして、それら因子の機能解析から、複製開始機構のモデルを提唱している。さらに、我々が分離した因子を含めて、酵母で分離された複製因子の哺乳類ホモログも同定され、複製機構の根幹は酵母からヒトまで保存されていることも分かってきた。ここでは最近我々が進めている、DNAポリメラーゼεの複製開始での役割や両方向性の複製開始機構の研究について概説する。
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連絡先:藤田雅俊
九州大学 大学院薬学研究院
医薬細胞生化学分野

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