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セミナー 学会・シンポジウム 市民公開講座

2017年2月 開催予定全一覧へ戻る

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例)研究発表 生命科学科

セミナー第732回生医研セミナー【アメリカ国立衛生研究所 小林先生】

  • [開催日時]2017年2月13日(月)18:00-19:30
  • [開催場所]臨床小講堂1
  • [対象]
備考・問合せ先
下記の要領でセミナーを開催致します。皆様のご参加を心よりお待ちしております。

演 題:「がんの近赤外光線免疫療法」(講演:日本語)
"Near Infrared Photoimmunotherapy for Cancer"

演 者:小林 久隆 先生
アメリカ国立衛生研究所(NIH)主任研究員

日 時:平成29年2月13日(月) 18:00~19:30

場 所:病院キャンパス内 臨床小講堂1


講演要旨
より特異的な癌診断は、より正確な治療(Precision Medicine)を可能にし、さらに癌細胞への超選択的治療は、癌病変に対しては強力で、患者の体に対してはやさしい治療となる。近年、生物学と
同様に化学や物理学も長足の進歩を遂げ、理論の統合による新しい視点からの技術の開発が可能になった。
この講演では、近年我々が開発した分子特異性を重視したがんの診断技術の更なる進化形である超細胞選択的癌治療「近赤外光線免疫療法」の開発、免疫増強、薬剤の運搬増強など、この治療のユニークな特長とそれに基づいた応用について論じ、さらに2015年5月より始まった臨床治験についても触れたい。

関連論文
1)Spatially selective depletion of tumor-associated regulatory T cells with near-infrared photoimmunotherapy.
Science Translational Medicine. 2016 Aug 17;8(352):352ra110

2)Immunogenic cancer cell death selectively induced by near infrared photoimmunotherapy initiates host tumor immunity.
Oncotarget. 2017 Jan 2. doi: 10.18632/oncotarget.14425

3)Cancer cell-selective in vivo near infrared photoimmunotherapy targeting specific membrane molecules.
Nature Medicine. 2011 Nov 6;17(12):1685-91.


なお、小林久隆先生は米国NIHにて研究を主導され本研究成果はオバマ前大統領が2012年の一般教書演説で、「米国の偉大な研究成果」として取り上げ、我が国の国家戦略室より「世界で活躍し『日本』を発信する日本人に対する感謝状」を授与されています。


連絡先:臨床放射線科学分野 本田浩
高等研究院     笹月健彦

セミナー第49回九州大学病院がんセミナー 開催のご案内

  • [開催日時]2017年2月17日(金)18:30-20:00
  • [開催場所]臨床小講堂2(講義棟2F)
  • [対象]
備考・問合せ先
第49回 九州大学病院がんセミナー 開催のご案内

日頃より、がんセンターの業務にご協力いただきありがとうございます。
がんセンターでは、下記のとおり、がんセミナーを開催いたします。
このセミナーはがん診療について幅広い知識を習得するために、
各臓器の専門医等をお招きして、ガイドラインや最新のエビデンスに基づいた講習として開催されます。
院内外を問わず、医師、薬剤師、検査技師等の医療従事者、研修医、大学院生等多くの方々のご参加を歓迎します。



日  時: 平成29年2月17日(金)18:30~20:00
場  所: 九州大学病院 臨床小講堂2(講義棟2F)
※セミナー開始後は3Fで受付となります。
※対象は学内外を問いません。また、事前お申込み・参加料は不要です。

講演内容:
1.「整形外科医からみた骨転移診療のコツと落とし穴」
九州大学病院 整形外科 薛 宇孝先生

2.「下顎歯肉癌の治療 ~審美と機能を兼ね備えた再建を目指して~」
九州大学病院 顎口腔外科 川野 真太郎先生

3.「非小細胞肺癌における免疫チェックポイント阻害剤の有効性と課題」
九州大学大学院 九州連携臨床腫瘍学講座  田中 謙太郎 先生

※各講演30分(講演20分、質疑応答10分)

座 長: 九州大学病院 呼吸器科 中西 洋一 先生

九州大学病院 がんカンファレンス 担当世話人  中西 洋一
九州大学病院 緩和ケアセンター センター長   外 須美夫
九州大学病院 がんセンター センター長      水元 一博

共 催: 医療連携センター、臨床教育研修センター、福岡医学会、
九州大学医師会、九州連携臨床腫瘍学講座

問合せ先:がんセンター(内線5890)  担当 酒井
 

セミナー第16 回痛みの研究会

  • [開催日時]2017年2月20日(月)18:00-20:00
  • [開催場所]医学部 百年講堂
  • [対象]
備考・問合せ先
 この度下記の通り「第16回 痛みの研究会」を開催致します。
ご興味のある皆様方のご来聴を心より歓迎申し上げます。軽食をご用意致します。学部学生の参加も歓迎します。

~~~~~~~~~~~~~
「第16回 痛みの研究会」
◆日時: 2017年2月20日(月)18:00~20:00
◆場所: 九州大学医学部 百年講堂
 
【開会の辞】18:00-18:05
痛みの研究会 代表世話人 九州大学医学研究院 麻酔・蘇生学 教授 外 須美夫 先生
 
【研究発表】18:05-19:05
 座長: 九州大学大学院 歯学研究院 口腔機能分子科学分野 教授 中西 博 先生
『触覚による痛みの緩和の脳内基盤』 福岡市民病院 麻酔科 早水 真理子 先生
 
『モルヒネの副作用軽減を目指したミクログリアを標的とした痛みのコントロール方法の開発』 
  九州大学大学院 歯学研究院 口腔機能分子科学 講師 林 良憲 先生
 
『末梢のアレルギー素因に伴う中枢神経グリア細胞の活性化と神経因性疼痛』 九州
 大学大学院 医学研究院 神経内科学 准教授 山崎 亮 先生
 
【特別講演】19:05-19:55
座長: 福岡大学医学部 麻酔科学教室 教授 山浦 健 先生
『内因性鎮痛とその可塑性』 福島県立医科大学附属病院 痛み緩和医療センター 教授 小幡 英章 先生
 
【閉会の辞】19:55-20:00
九州大学医学研究院 臨床神経生理学分野 教授 飛松 省三 先生

セミナーThe Art of Writing in Scientific English【シドニー大学 Stuart Fraser先生】

  • [開催日時]2017年2月22日(水)17:00-18:00
  • [開催場所]基礎研究A棟 第1講義室
  • [対象]
備考・問合せ先
  九州大学 医学研究院次世代医療研究開発講座では下記の通り、”The Art of Writing in Scientific English”と題して講義を開催いたします。ご多用中とは存じますがぜひご参加いただきますようお願い申し上げます。
  皆様のお申込をお待ちしております。


【日時】
平成29年2月22日(水)17:00~18:00

【場所】
九州大学 病院キャンパス 基礎研究A棟 第1講義室
下記URL中央【 病院周辺地図 】中の【 医学部 基礎研究A棟 】
になります。
http://www.hosp.kyushu-u.ac.jp/access/index.html

【演題】
”The Art of Writing in Scientific English”

【講師】
シドニー大学生理学分野・ 准教授 / 九州大学医学研究院・講師 Stuart Fraser

【講義概要】
学部生、研究者、教員をはじめ英語による論文執筆のスキルアップを目指す方を対象に、単なる英文法の指導とは違った、セルフ・エディティングという観点から、論文執筆からパブリケーションに至るまでのデザイニング、ワークフローに焦点を当てていきます。講師のフレイザー准教授は20年以上にわたり英語を母国語としない研究者の論文執筆を指導してこられ、その豊富な経験を基に具体的なアイデアの数々を伝授していただきます。講演は英語で実施します。

【参加費】
無料

【定員】
150名
申込不要ですが、参加者多数の場合は、事前登録された方を優先させて
いただきます。事前申込はこちらから:
https://www.eventbrite.com/e/the-art-of-writing-in-scientific-english-tickets-32077791538


【持参物】 
筆記用具
スマートフォン、タブレット、またはノートパソコン
(講義中、インターネットを使ったインターアクティブな演習を予定)

○主催:
九州大学医学研究院次世代医療研究開発講座
Tel 092-642-6210 fax 092-642-6146
E-mail:mailto:info-jsd(a)jsd.med.kyushu-u.ac.jp
                    ※(a)を@に置きかえてメールをご送信ください
  
○共催:
九州大学 ARO次世代医療センター
九州大学グローバルアントレプレナー育成促進事業(EDGEプログラム)


Preparing, writing and editing a scientific manuscript is challenging.

However, it can also be an experience that allows your hard work
to shine in the public arena.

Here, I will offer some ideas for improving the design, workflow and
preparation of scientific publications in English.

These ideas have developed over 20 years of being in Science and after helping many researchers, for whom English is not their first language, to write and edit scientific manuscripts.

The focus will be on developing self-editing skills rather than English grammar or syntax.

Some interactive exercises will be provided so please bring your mobile phone, tablet or laptop as well as a pen.

Dr Stuart Fraser is Associate Professor in Physiology, Anatomy & Histology at the University of Sydney, Australia. Dr Fraser gives many talks, seminars, lectures and other public presentations each year and has an interest in design and communication.

To help us offer more seminars in the future, please register for this seminar at:
https://www.eventbrite.com/e/the-art-of-writing-in-scientific-english-tickets-32077791538

セミナー第3回医学教育学セミナー

  • [開催日時]2017年2月25日(土)17:00-18:30
  • [開催場所]臨床小講堂2
  • [対象]
備考・問合せ先

九州大学と京都大学の合同で行っているリサーチ合宿の一環で講演いただきますが、関心のある方の参加をお待ちしております。


演者:  石川ひろの先生
東京大学大学院医学系研究科  医療コミュニケーション学分野准教授

タイトル:医療コミュニケーション研究をデザインする:分析・評価の方法

日時:2月25日(土)17時00分~18時30分
場所:臨床小講堂2

皆様のご参加をお待ちしております。

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