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セミナー 学会・シンポジウム 市民公開講座

2011年9月 開催予定全一覧へ戻る

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例)研究発表 生命科学科

セミナー構造生物学関係講演会の開催のお知らせ

  • [開催日時]2011年9月2日13:00-18:00
  • [開催場所]
  • [対象]
備考・問合せ先
第6回 構造生物学に関する先端技術講演会ーNMR,AFM,EM解析のトピックスー生体防御医学研究所 共同利用研究集会

共催:グローバルCOE「細胞運命決定」

日時:2011年9月2日(金) 13時〜18時
場所:九州大学馬出病院キャンパス 総合研究棟1階105号室
対象者:すべての方,参加無料,事前登録無し詳しくは,生医研ホームページをご覧下さい.
http://www.bioreg.kyushu-u.ac.jp/mib/news/r20110902.html.ja

概要
九州大学・生体防御医学研究所は2010年4月より,全国共同利用・共同研究拠点の1つに認定され「多階層生体防御システム研究拠点」となりました.その活動の一環として,「構造生物学に関する先端技術講演会」を開催します.この講演会は年1回のペースで開催されてきましたが,第6回目になります.本年は「NMR,AFM,EM解析のトピックス」として,6人の講演者を学外から招いて行います.最先端の技術の話しが中心ですが,生物学研究結果についてもわかりやすく話しをしていただきます.
プログラム

1.はじめに
13:00 ~ 13:10 寺沢 宏明( 熊本大学)

2.SAIL法により広がるタンパク質のNMR研究
13:10 ~ 13:50 武田 光広(名古屋大学)

3.T細胞レセプターはダイナミックかつ協同的な4次元構造変化に
より活性する~NMRおよび光ピンセット法による解析~
13:50 ~ 14:30 竹内 恒(産業技術総合研究所)

4.FIB-SEMを用いた生体組織のメゾスケール全構造解析
14:30 ~ 15:10 太田 啓介(久留米大学)

休憩 15:10 ~ 15:30

5. 細胞膜のダイナミクス~急速凍結・ディープエッチ・フリーズ
 レプリカ電子顕微鏡法による可視化~
15:30 ~ 16:10 諸根 信弘(京都大学)

6.機能中のタンパク質の構造と動きを同時観察する高速原子間力顕微鏡
16:10 ~ 16:50 古寺 哲幸(金沢大学)

7.NMRに基づくマウスペプチド性フェロモンESP1の解析
16:50 ~ 17:30 寺沢 宏明(熊本大学)

8.総合討論
17:30 ~ 18:00



(問い合わせ先)
九州大学・生体防御医学研究所・構造生物学分野
神田大輔(こうだだいすけ,教授)





学会・シンポ第22回福岡国際母子総合研究シンポジウムのお知らせ

  • [開催日時]2011年9月3日(土)14:20-17:30
  • [開催場所]コラボステーションⅠ 2階 視聴覚ホール
  • [対象]
備考・問合せ先
来る9月3日(土)に第22回福岡国際母子総合研究シンポジウム(The 22nd Fukuoka International Symposium on Pediatric/Maternal-Child Health Research)を開催いたします。
シンポジウムは英語にて行われます。 ふるってご参加ください。

日時:平成23年9月3日(土)14:20~17:30
場所:九州大学病院キャンパス コラボステーションⅠ 2階 視聴覚ホール
テーマ:Biological and Environmental Impact on Perinatal Maternal Child Health

演題:
Relationship between the changes of fetal Cardiac function and umbilical NT-proBNP in fetal growth restriction.

Novel Coronary arterites murine model induced by pure innate immune ligands.

Effect of insulin-like growth factors on lung development in a nitrofen-induced CDH model rat

Health Science in Caloric restriction

Diagnostic Classification of Feeding and Eating Disorder in early childhood

Stress During Pregnancy and Stress-Related Aspects for Mothers and Infants”

第22回福岡国際母子総合研究シンポジウム
第9回市民公開講座 事務局
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九州大学病院 子どものこころの診療部
特任講師 山下 洋
小玉 敦子、藤本美子
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市民公開講座第9回市民公開講座のお知らせ

  • [開催日時]2011年9月4日(日)14:00-16:00
  • [開催場所]九州大学百年講堂 中ホール3
  • [対象]
備考・問合せ先
来る9月4日(日)に第9回市民公開講座を開催いたします。 ふるってご参加ください。

日時:平成23年9月4日(日)14:00~16:00
場所:九州大学百年講堂 中ホール3
テーマ:医療からみた子どもの育ちと生活環境

演題:
・こどもたちの成長・発達・健康に影響を与える環境要因を調査します!〜〜エコチル調査〜〜
・子どもが安心して検査や手術を受けるための工夫
・妊娠中、検査や治療を受けて、あかちゃんは大丈夫?
・母親や家族のこころの健康と子どもの育ち
・歯科からの食育支援


第22回福岡国際母子総合研究シンポジウム
第9回市民公開講座 事務局
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九州大学病院 子どものこころの診療部
特任講師 山下 洋
(事務担当)
小玉 敦子、藤本美子
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セミナー九州大学母子総合研究リサーチコアカンファレンス(小児科)のご案内

  • [開催日時]2011年9月6日(火)18:00-19:00
  • [開催場所]九州大学病院 北6階 カンファレンスルーム(小児医療センター内)
  • [対象]
備考・問合せ先
本日、9月6日(火曜日)午後6時より九州大学母子総合研究リサーチコアカンファレンス(小児科)を開催いたします。
どなたでもご参加できます。多くの皆様のご来聴をお願い申し上げます。

日時:9月6日(火曜日)18時~19時

場所:九州大学病院 北6階 カンファレンスルーム(小児医療センター内)

講演タイトル:心筋炎・心筋症 ~分子メカニズムから心臓移植まで~

演者:池田和幸、山村健一郎、永田弾

心筋炎・心筋症は,生命にかかわることの多い重篤な疾患である.体外補助循環や心臓移植を含めた集学的治療が必要となるが,それが可能な施設は限られており,九州圏内において当施設の果たすべき役割は大きい.今回は小児の心筋炎・心筋症について,近年明らかになってきた分子メカニズムをはじめ,ここ数年間増加傾向である当科における経験,また小児における心臓移植について概説する.

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九州大学病院 小児科

セミナーセミナーのお知らせ

  • [開催日時]2011年9月7日(水)17:00-18:00
  • [開催場所]コラボステーションⅠ(馬出地区) 1F  共同セミナー室A
  • [対象]
備考・問合せ先
セミナーを開催いたします。システム生物学分野の方、初めての方も、是非ご参加いただきますようご案内申し上げます。皆様の多くのご来聴をお待ち申し上げます。

【日時】2011年9月7日(水) 17:00~18:00

【場所】コラボステーションⅠ(馬出地区) 1F  共同セミナー室A

【講演者】 
守屋 央朗 先生 
岡山大学異分野融合先端研究コア(RCIS)特任准教授
さきがけ「生命システムの動作原理と基盤技術」領域・研究者 

【タイトル】 
細胞システムのロバストネスを測る
【要旨】
細胞が生命活動を最も効率よく営むために、細胞のもつ遺伝子は、「必要なときに必要なだけ」発現する。その一方で、環境の変化や変異、生化学反応のゆらぎに備えるために、細胞のシステムはある程度の遺伝子発現の乱れに耐えられるようにできている。この性質は「ロバストネス(頑健性)」と呼ばれている。細胞のロバストネスの限界を超えて遺伝子発現が変化すると、細胞は様々な変調をきたす。例えば、細胞増殖に関わる遺伝子が増幅して過剰に発現することが、細胞のがん化に関わることが知られているし、人工的に遺伝子を過剰に発現させて、その遺伝子の機能を探る実験もしばしば行われる。 それでは、遺伝子発現量の変化の「耐えられる限界」とは一体どれくらいなのだろうか?細胞のロバストネスに関わるこの定量的な情報は、これまで体系的に調べられたことはなかった。そこで私たちは、真核細胞のモデルである酵母で遺伝子引き(gTOW)法という実験を開発し、遺伝子の過剰発現の限界を測っている。本セミナーでは、遺伝子の過剰発現の限界を知ることで見えてくる細胞のロバストネスについて、酵母の細胞周期関連遺伝子のgTOWによる限界データの取得とそのコンピュータモデルを用いた解析、出芽酵母の全ゲノム遺伝子6000個のgTOWによる解析を中心に、最近の私たちの研究を紹介する。
【参考文献】
* Kaizu K, Ghosh S, Matsuoka Y, Moriya H, Shimizu-Yoshida Y, Kitano H., A
comprehensive molecular interaction map of the budding yeast cell cycle.,
Mol Syst Biol. 2010 Sep 21;6:415.
* Kaizu K, Moriya H, Kitano H., Fragilities caused by dosage imbalance in
regulation of the budding yeast cell cycle., PLoS Genet. 2010;6(4):e1000919.
* Moriya H, Shimizu-Yoshida Y, Kitano H., In vivo robustness analysis of
cell division cycle genes in Saccharomyces cerevisiae., PLoS Genet. 2006
Jul;2(7):e111.

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大川恭行
九州大学医学研究院
エピジェネティクス分野

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