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セミナー 学会・シンポジウム 市民公開講座

2011年11月 開催予定全一覧へ戻る

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例)研究発表 生命科学科

セミナー九州大学母子総合研究リサーチコアカンファレンス(小児科)のご案内

  • [開催日時]2011年11月1日(火)18:00-19:00
  • [開催場所]北6階 カンファレンスルーム(小児医療センター内)
  • [対象]
備考・問合せ先
本日、11月1日(火曜日)午後6時より九州大学母子総合研究リサーチコアカンファレンス(小児科)を開催いたします。
どなたでもご参加できます。多くの皆様のご来聴をお願い申し上げます。

日時:11月1日(火曜日)18時~19時
場所:九州大学病院 北6階 カンファレンスルーム(小児医療センター内)

演者::石井加奈子、野崎崇史

講演タイトル:
小児メタボリックシンドローム発症における免疫細胞の役割~内分泌代謝系と免疫系のクロストーク~

近年、内臓脂肪の蓄積を中心とする複数の因子が動脈硬化の発症と関連することが、メタボリックシンドロームという概念として提唱されている。最近は、成人のみならず小児においてもメタボリックシンドロームの増加が問題になっている。メタボリックシンドロームの病態には全身性のインスリン抵抗性増大が基盤になっており、内臓脂肪蓄積が全身性に影響を及ぼすメカニズムの研究が進んでいる。最近になり、肥満により脂肪細胞や脂肪組織に存在する免疫担当細胞の機能が変化し、慢性炎症状態を生じることがメタボリックシンドローム発症に重要であることが明らかになった。小児メタボリックシンドロームについて概説し、内分泌代謝疾患発症における免疫系の役割について最新の知見を紹介する。

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九州大学病院 小児科

セミナー第593回生医研セミナーのご案内

  • [開催日時]2011年11月2日(水)10:30-12:00
  • [開催場所]総合研究棟 セミナー室105
  • [対象]
備考・問合せ先
******第593回 生医研セミナー(多階層生体防御システム研究拠点)・グローバルCOE理医連携セミナー・免疫機構研究セミナーのご案内******

演題:バイオインフォマティクスによるゲノムの構造と機能の解析

演者:須山幹太 先生 京都大学大学院医学研究科准教授

日時:日時:平成23年11月2日(水) 10:30~12:00

場所:総合研究棟 セミナー室105

連絡先:生体防御医学研究所 ゲノム病態学分野 谷 憲三朗 内)6434





セミナー第594回生医研セミナーのご案内

  • [開催日時]2011年11月2日(水)13:30-15:00
  • [開催場所]総合研究棟 セミナー室105
  • [対象]
備考・問合せ先
******第594回 生医研セミナー(多階層生体防御システム研究拠点)・グローバルCOE理医連携セミナー・免疫機構研究セミナーのご案内******

演題:データベース統合化による生命科学:遺伝子機能予測から遺伝子制御解析へ

演者:坊農秀雅 先生 情報・システム研究機構ライフサイエンス統合データベースセンター特任准教


日時:日時:平成23年11月2日(水) 13:30~15:00

場所:総合研究棟 セミナー室105

連絡先:生体防御医学研究所 ゲノム病態学分野 谷 憲三朗 内)6434

セミナー母子総合研究リサーチコア・カンファレンスのご案内

  • [開催日時]2011年11月4日(金)18:00-
  • [開催場所]北6階病棟カンファレンスルーム
  • [対象]
備考・問合せ先
九州大学母子総合研究リサーチコア・カンファレンスのご案内

母子総合研究リサーチコア・カンファレンスを下記のごとく開催させていただくこととなりましたので 御案内申し上げます。今回は宮城県立こども病院院長の林富先生をお招き
しご講演いただく予定です。
奮ってご参加くださいますようお願い申し上げます。

日時:平成23年11月4日(金) 18時~
場所:九州大学病院 北6階病棟カンファレンスルーム

演者:宮城県立こども病院 院長 林 富 先生

演題・要旨:「東日本大震災と宮城県立こども病院」

宮城県立こども病院は平成15年11月11日に開院した、東北で唯一の小児周産期高度専門医療施設です。160床24科の独立型のこども病院ですが、宮城県立肢体不自由児施設「拓桃医療療育センター」との統合が決定し、平成27年度に急性期から慢性期、在宅医療までを継続的に診療する240床25科の施設となる予定です。

私は平成20年4月に東北大学小児外科から当院院長に異動し3年半が経過しました。この間、病院スタッフに支えられながら小児医療のニーズに応え課題を解決するために微力を注いで参りました。当院は開院以来8年目となり、病床稼働率がようやく80%、年間外来数58,566人に達しましたが、病院の充実と共に多くの課題も明らかになってきました。スタッフの増員は人件費増に繋がりますが、診療態勢の整備、若手医師の育成、労務環境の改善に重要であり、結果として病院の活性化に繋がるという方針で歩んで参りました。東北大学との診療・教育の連携も重視しています。

今回の東日本大震災では、当院は免震構造のため本館の被害はありませんでしたが、ライフライン、情報ネットワーク、交通の途絶、薬品や食糧の確保は大きな問題でした。中でも商用電源復旧まで3日間の非常電源の維持は、診療継続は可能であったが改善が必要であり(難問)、7日間の電話通信の途絶は当院のみではなく震災地域全体の医療施設が経験した大問題でした。

小児外科在宅医療の被災者のQOL、食物アレルギー患児支援の問題、心のケア等についての情報を報告させて頂きます。また、被災地域における小児救急に当院が果たすべきであった役割、東日本大震災に特異的であった津波と原発事故が小児周産期医療に及ぼす長期的な問題についても考察してみたいと考えています。


九州大学小児外科

セミナー精神医学セミナーのご案内

  • [開催日時]2011年11月4日(金)17:00-18:00
  • [開催場所]West Wing1階精神科カンファレンスルーム
  • [対象]
備考・問合せ先
来たる11月4日(金)17時~18時、West Wing1階精神科カンファレンスルームにて、ウィーン医科大学精神医学・精神治療学部 教授・学部長Siegfrid Kasper先生をお迎えして講演会を開催します。

【タイトル】
Pharmacotherapy of Schizophrenia -From Acute Control to Long Term Success-

【講演者】
Siegfrid Kasper, M.D.Professor and Chair Department of Psychiatry and Psychotherapy Medical University Vienna Austria

皆様ふるってご参加ください。

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九州大学大学院医学研究院精神病態医学
教授 神庭 重信

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