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セミナー 学会・シンポジウム 市民公開講座

2012年1月 開催予定全一覧へ戻る

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例)研究発表 生命科学科

セミナー平成 24 年 1 月の医療安全管理・院内感染対策合同研修会について

  • [開催日時]下記をご参照ください
  • [開催場所]臨床大講堂
  • [対象]
備考・問合せ先
 下記のとおり、医療安全管理・院内感染対策合同研修会を開催します。ご多忙中とは存じますが、各自調整のうえご出席願います。 皆様の多数のご参加をお待ちしております。

1.日時 平成24年1月4日(水)①13:45~14:45
                   ②17:30~18:30
            1月5日(木)①13:45~14:45
                   ②17:30~18:30
            1月6日(金) 17:30~18:30
  ※6日は夕方のみの開催ですのでご注意ください。

2.場所 臨床大講堂

3.テーマ
「医療安全管理マニュアル説明会」 講師:医療安全管理部副部長 入田 和男
「院内感染を起こす感染性胃腸炎」(ビデオ研修会) 講師:免疫・膠原病・感染症内科助教 三宅 典子

主催:医療安全管理部、グローバル感染症センター
後援:九州大学医師会

★研修会開始30分以降は、出席登録およびポケットマニュアルへの押印はいたしませんので、ご注意下さい。          
○特定機能病院職員は「院内感染対策研修会」に年度内2回以上出席することとなっておりますので、計画的な出席をお願いします。
○職員カードにて出席確認を行いますので、お持ちの方は忘れずにご持参下さい。
○研修会参加証を押印しますので、ポケットマニュアル(2011年改訂版)をご持参下さい。
○当日は出欠確認及び参加証押印のため、出来る限りお早めにお越し願います。
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九州大学病院グローバル感染症センター 松田 亜由美

セミナー第151回院内胆膵カンフアレンスの御案内

  • [開催日時]2012年1月5日(木)18:00
  • [開催場所]南棟9階カンファレンス室
  • [対象]
備考・問合せ先
第151回の院内胆膵カンフアレンスを2012年1月5 日(木曜日)PM6:00より行います。
当日、担当の先生方は簡潔な発表のご準備を宜しくお願い申し上げます。 

この会は、胆膵の診療に関係・興味がある方全てに開放されています。奮ってご参加いただきますようご案内申し上げます。

日時:2012年1月5 日(木曜日) 午後6時より
場所:南棟9階カンファレンス室

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九州大学 臨床・腫瘍外科(第1外科)
高畑俊一
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セミナーセミナーのお知らせ

  • [開催日時]2012年1月6日(金)17:00-18:00
  • [開催場所]コラボ-I・1F・セミナー室
  • [対象]
備考・問合せ先
下記の要領でセミナーを予定しています。興味をお持ちの皆様のご来聴を歓迎します。

******セミナーのご案内******
演 題:「サーチュイン(長寿遺伝子)の機能と疾患」
講 師:堀尾 嘉幸 教授(札幌医科大学医学部薬理学教室)
日 時:平成24年1月6日(金)
   午後5:00から1時間程度
場 所:コラボ-I・1F・セミナー室
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口腔細胞工学
平田雅人
6317




セミナー九州大学母子総合研究リサーチコアカンファレンス(小児科)のご案内

  • [開催日時]2012年1月10日(火)19:00-20:00
  • [開催場所]北6階 カンファレンスルーム(小児医療センター内)
  • [対象]
備考・問合せ先
明日、1月10日(火曜日)午後7時より九州大学母子総合研究リサーチコアカンファレンス(小児科)を開催いたします。
どなたでもご参加できます。多くの皆様のご来聴をお願い申し上げます。

日時:1月10日(火曜日)19時~20時
場所:九州大学病院 北6階 カンファレンスルーム(小児医療センター内)

講演タイトル:症候からみた診断へのアプローチ~新生児の呼吸障害~

演者: 落合正行

大都市から地方まで、小児科診療を行う基幹病院の多くは周産期医療部門が併設されている。そのうち総合周産期センターでは専属の小児科(新生児専門が多い)医師が主に診療するが、地域周産期等の施設では専門に関わらず小児科あるい産婦人科医師が診療されている。そこでしばしばみられる新生児の呼吸障害は、プライマリーかつクリティカルな症候ではないだろうか。このカンファレンスでは当施設で経験した症例を中心に、呼吸障害を来す疾患を整理して概説する。

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九州大学病院 小児科
高田英俊(臨床研修教育担当)
土居岳彦(臨床研究教育担当)
井藤奈央子(臨床研究教育担当)
山村健一郎(カンファレンス担当)
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セミナー研究セミナーのお知らせ

  • [開催日時]2012年1月25日16:00-17:00
  • [開催場所]薬学部 第3講義室(中央棟3階)
  • [対象]
備考・問合せ先
以下の研究セミナーを公開で行います。興味ある方のご参加、歓迎します。

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微生物リガンドの同定によって垣間見る、細菌と自然免疫の攻防 釜山大学校 薬学部 Bok-Luel Lee研究室 黒川 健児

 自然免疫系は微生物に固有でかつ広く共有された構造体を異物として認識し、生体防御応答を引き起こす。その分子メカニズムの解明によっては、感染微生物と宿主の攻防の実体を明らかにできるとともに、感染症および炎症の制御に貢献できると期待される。しかしながら、微生物表層の構造物を高 純度で得ることが困難な背景が、微生物リガンドの同定と評価を妨げ混乱させてきた。本セミナーでは、その微生物リガンドの同定と評価に関し、細菌 表層分子の欠損株を使った我々の試みを紹介したい。
 ヒト補体系レクチン経路による黄色ブドウ球菌認識においては、マンノース結合蛋白MBLが細胞壁タイコ酸 (WTA) を認識し補体系を活性化することを見出した。MBLによるWTAの認識は乳児期に重要で、成長に伴い抗WTA抗体価が上昇し獲得免疫系がその役割を担うこ とが分かった(1)。一方、WTAとそのD-アラニン修飾は、昆虫における免疫受容体によるペプチドグリカン認識と免疫活性化からの回避に働くこ とを見出した(2,3)。ハエ体液細胞による細菌貪食においては、Draper受容体がリポタイコ酸を認識する経路を明らかにした(4)。リポタ イコ酸やペプチドグリカンは哺乳類TLR2の微生物リガンドともされてきたが、主要なTLR2リガンドは細菌リポプロテインであることを見出した (5)。さらにグラム陽性細菌リポプロテインがこれまでに知られていなかった新しい脂質修飾構造であることをMS解析により同定するとともに (6,7)、リポプロテインが環境依存に構造を変えることを初めて見出した。リポプロテインの構造多型や構造変化の意義は明らかではないが、微生 物の生息環境適応の結果である可能性を提案したい。

(1) Park KH, et al. (2010) Human serum mannose-binding lectin senses
wall teichoic acid glycopolymer of Staphylococcus aureus, which is
restricted in infancy. J Biol Chem, 285, 27167-27175.
(2) Tabuchi Y, et al. (2010) Inhibitory role for D-alanylation of wall
teichoic acid in activation of insect Toll pathway by peptidoglycan of
Staphylococcus aureus. J Immunol, 185, 2424-2431.
(3) Kurokawa K, et al. (2011) Biochemical characterization of evasion
from peptidoglycan recognition by S. aureus D-alanylated wall teichoic
acid in insect innate immunity. Dev Comp Immunol, 35, 835-839.
(4) Hashimoto Y, et al. (2009) Identification of lipoteichoic acid as a
ligand for Draper in the phagocytosis of Staphylococcus aureus by
Drosophila Hemocytes. J Immunol, 183, 7451-7460.
(5) Kurokawa K, et al. (2009) The triacylated ATP binding cluster
transporter substrate-binding lipoprotein of Staphylococcus aureus
functions as a native ligand for the toll-like receptor 2. J Biol Chem,
284, 8406-8411.
(6) Asanuma M, et al. (2011) Structural evidences of α-aminoacylated
lipoproteins of Staphylococcus aureus. FEBS J, 278, 716-728.
(7) Kurokawa K, et al. Novel bacterial lipoprotein structures conserved
in low-GC content Gram-positive bacteria are recognized by Toll-like
receptor 2. In revision.
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日時:2012年1月25日 午後4時から5時頃まで
場所:薬学部 第3講義室(中央棟3階)

世話人:片山 勉(薬学研究院 分子生物薬学分野)




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