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セミナー 学会・シンポジウム 市民公開講座

2013年4月 開催予定全一覧へ戻る

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例)研究発表 生命科学科

セミナー第82 回 先端医工学セミナーのお知らせ

  • [開催日時]2013年4月5日(金)
  • [開催場所]West Wing 3階
  • [対象]
備考・問合せ先
4月5日(金) 先端医工学セミナーを開催いたします。
今回は、倉敷成人病センター 金尾 祐之(かなお ひろゆき)先生をお迎えし、内視鏡外科手術に関するご講演を賜ります。
大変興味深いご講演を拝聴できるものと思います。どなたでもご参加頂けますので、多くの皆様のご来聴をお願い申し上げます。

講師:倉敷成人病センター 医長 金尾 祐之(かなお ひろゆき)先生

演題名:「婦人科内視鏡外科手術における解剖とその手技について」

抄録:(後日お知らせさせていただきます)

日 時:4月5日(金) 時間未定(後日お知らせさせていただきます)
場 所:West Wing 3階 内視鏡外科手術トレーニングセンター講義室
共 催:福岡医学会

学会・シンポ第72回日本医学放射線学会総会

  • [開催日時]2013年4月11日(木)-14日(日)
  • [開催場所]パシフィコ横浜
  • [対象]
備考・問合せ先
放射線医学の国内最大規模の学会を下記のように開催いたします。

学会名   第72回日本医学放射線学会総会
※JRC2013として以下の大会と合同開催となります。
 第69回日本放射線技術学会総会学術大会
 第105回日本医学物理学会学術大会
 2013国際医用画像総合展

会 期   平成25年 4月11日(木)~14日(日)
会 場   パシフィコ横浜
〒220-0012 横浜市西区みなとみらい1-1-1
TEL: 045-221-2155

会長:本田 浩 (九州大学大学院医学研究院 臨床放射線科学分野 教授)
総会ホームページ http://www2.convention.co.jp/jrs72/
メインテーマ:「Creation,Innovation , and Globalization─知の創造,技の革新,そして世界へ」

<プログラム> (一部抜粋)
特別講演
① 「Molecular cancer imaging can evolve to a cancer-cell specific therapy.
:がんの分子イメージングは、がん細胞特異治療へと進化する」      
小林久隆(米国国立がん研究所)
② 「地域医療の再興に向けて:Revitalizing Community Health in Japan」
横倉義武(日本医師会長)

基調講演
「Clinical application of PET-MRI」      
Peter Faulhaber(University Case Medical Center, 米国)
海外招聘講演
 「The Future of Uroradiology」
N.Reed Dunnick (北米放射線学会次期会長)
合同企画
「グローバル人育成に向けて」

その他、[海外招聘講演] [シンポジウム] [教育講演] [一般講演] [Cypos(展示)] [研修医セミナー] 等、多くのプログラムを準備しております。

総会事務局
〒812-8582 福岡市東区馬出3-1-1
九州大学大学院医学研究院臨床放射線科学分野内
TEL: 092-642-5695 FAX: 092-642-5708

セミナーバイオメディカルイメージングのための自動画像分類法の開発

PDFをダウンロードする
  • [開催日時]2013年4月11日(木)14:00-15:00
  • [開催場所]基礎研究A棟二階セミナー室
  • [対象]
備考・問合せ先
東京大学 大学院新領域創成科学研究科 朽名夏麿先生、桧垣匠先生をお迎えし、下記内容でセミナーを行います。
興味のある方はぜひご参加ください。


日時:2013年4月11日(木)14:00-15:00
場所: 九州大学病院キャンパス 基礎研究A棟二階セミナー室 
演者:東京大学 大学院新領域創成科学研究科 朽名夏麿先生、桧垣匠先生

要旨:

 イメージング技術の進歩により,生命科学・医用研究で撮影される画像は日夜蓄積している.得られた多量の画像の自動分類は,解析に伴う負担とコストを軽減し,バイアスやミスを減らす重要な技術である.しかし画像分類の効率化・自動化は,バイオメディカルイメージングの特色とも言える多様性・多目的性が障害となり,普及していないのが現状である.
こうした状況を踏まえ,私たちは汎用性を備えた自動画像分類法について検討してきた.
私たちはコンピュータがユーザに質問を重ねることで学習を進める能動学習(active learning)によるオーダーメイドな分類の仕組みを採用した.そして専門家のもつ知識を対話的に収集し,多種多様な評価尺度の組合せの中から目的に相応しい分類基準を探し出すソフトウェア CARTA (clustering-aided rapid training agent)の開発に至った.
発表では,CARTA と,その基盤となっている自動画像分類の枠組みについて紹介し,さらにフリーの画像解析ソフトウェア ImageJ 上での画像分類のデモンストレーションを示したい.


参考文献:N. Kutsuna et al., Active learning framework with iterative clustering
for bioimage classification, Nat Comms 3, 1032 (2012).



九州大学大学院医学研究院 生体制御学講座 系統解剖学分野 三浦岳
(092-602-6048)
※右上のPDFボタンから、ポスターがダウンロードできます。

セミナー分子生理学セミナーのご案内

  • [開催日時]2013年4月26日(金)18:00-19:00
  • [開催場所]基礎A棟 3F セミナー室
  • [対象]
備考・問合せ先
分子生理学セミナーのご案内

演題: 大脳皮質視覚野局所神経回路の機能と経験依存的発達

演者: 吉村 由美子 先生
生理学研究所 神経分化研究 教授
http://www.nips.ac.jp/dnp/index.html

日時:平成25年4月26日(水)18時―19時

場所:馬出医学系キャンパス内 基礎A棟 3F セミナー室

最近の研究成果について興味深いお話をお聞きできるかと思いますので、皆様のご参加をお待ちしています。

大脳皮質の中でも一次視覚野は、個々のニューロンの視覚反応やコラム構造が明確であるため、脳機能とシナプス・神経回路の関係を直接対応付 けて解析するのに適した脳領域であると考えられま
す。そこで私達は、大脳皮質一次視覚野を対象として、機能的なシナプス・神経回路の解析をおこない、ユ ニークな特性を報告しています。

例えば、スライス標本上の複数のニューロンからの同時ホールセル記録法とレーザー光スキャン刺激法を組み合わせた解析によ り、興奮性シナプスで結合している2/3層錐体細胞ペアは、そ
の周辺の興奮性細胞からの入力を高い頻度で共有することを見出し、非常に微細なスケールの特 異的神経回路網の存在を報告しました。

現在は、視覚機能とシナプス・神経回路を対応づけるために、麻酔・覚醒動物を用いた視覚反応の解析や、遺伝子工学的 方法を組み合わせた研究を始めています。また、視覚野の機能
は、生後の視覚経験に依存して成熟することが知られています。そこで、暗室飼育による視覚入力 遮断など、生後の視覚体験を操作した環境で飼育することにより、視覚野神
経回路網の形成が受ける影響を調べることで、その回路の機能的役割を検討しています


参考文献

M. Ren, Y. Yoshimura, N. Takada, S. Horibe & Y. Komatsu: "Specialized inhibitory synaptic actions between nearby neocortical pyramidal neurons."
Science 316 , 758-761 (2007)

Y. Yoshimrua, J. L.M. Danzker & E. M. Callaway: "Excitatory cortical neurons form fine-scale functional networks." Nature 433, 868-873 (2005)

Y. Yoshimura & E. M. Callaway: "Fine-scale specificity of cortical networks depends on inhibitory cell type and connectivity." Nature Neuroscience 8, 1552-1559, (2005)

連絡先:
医学研究院 分子生理学 大木 研一

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