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セミナー 学会・シンポジウム 市民公開講座

2013年5月 開催予定全一覧へ戻る

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例)研究発表 生命科学科

セミナーセミナーのご案内

  • [開催日時]2013年5月9日(木)16:30-18:00
  • [開催場所]歯学部講義室 C
  • [対象]
備考・問合せ先
演題:中枢神経系におけるリソソームタンパク質分解酵素の役割についての遺伝学的解析
日時:平成25年5月9日(木)午後4時半~6時
場所:歯学部講義室 C
講師:小池 正人 先生
   順天堂大学医学部 神経生物学・形態学講座・准教授

小池先生らの研究グループは虚血性ニューロン死がオートファジー性であることをオートファジーが出来ない遺伝子改変マウスを用いて証明し、オートファジー/リソソームタンパク分解系とニューロン死の関連をいち早く指摘してきました。セミナーでは小池先生らの確立した「オートファジー性ニューロン死」について概説して頂きます。
また「リソソームカテプシン群」の中枢神経系における役割についても概説して頂く予定です。

大学院生および教員のみなさんの来聴を歓迎します。


問合せ:中西 博 口腔機能分子科学分野

市民公開講座「移植といのち」~移植によって救われる「いのち」があります~

  • [開催日時]2013年5月12日(日)14:00-16:30
  • [開催場所]電気ビル共創館4階みらいホール
  • [対象]
備考・問合せ先
改正臓器移植法施行後、脳死下臓器提供数は増加したものの、まだ臓器移植を望みながらも亡くなっていく患者さんが後を絶ちません。
臓器移植医療への理解は進んで来てはいますが、医療従事者の皆さんに、まず現状を知っていただきたく、こちらの市民公開講座のご案内をさせていただきます。
多くの皆様のご出席をお待ちしております。
なお、可能でしたら事前申し込みをしていただきますと大変助かります。重ねてお願い申し上げます。


                     記


1.日時 平成25年5月12日(日)14:00-16:30
2.場所 電気ビル共創館4階みらいホール(福岡市中央区渡辺通2-1-82)
3.タイトル「移植といのち」~移植によって救われる「いのち」があります~
  開会の辞
    前原喜彦先生(九州大学 消化器・総合外科 教授)
  「脳死移植の理解を深めよう」
    野本亀久雄先生(公益社団法人日本臓器移植ネットワーク理事長)
    岩田誠司先生(福岡県移植コーディネーター)
  「だれもがいのちのリレーの第一走者」
    野田英一郎先生(九州大学病院 救命救急センター)
  「我が国における心臓移植の現状と今後の展望」   
    肥後太基先生(九州大学病院 循環器内科)
  「内科医からみた肝移植の必要性」
    今村也寸志先生(鹿児島厚生連病院 肝臓内科)
  「移植を受けられた方からのメッセージ」
    渡航肝移植の経験
    九州大学病院で脳死心移植を受けて
    九州大学病院で脳死肝移植を受けて
  閉会の辞
    石橋大海先生(福岡山王病院 予防医学センター)
  
4.申込方法 
郵便番号・住所・名前・年齢・職業・電話番号を明記の上、読売新聞西部本社広告局宛(TEL:092-715-5842/FAX:092-715-5839)あるいは ishoku(a)surg2.med.kyushu-u.ac.jp※(a)を@に置換え (このアドレス)までお名前をお知らせください。

セミナー第83回先端医工学セミナーのお知らせ

  • [開催日時]2013年5月14日(火)18:00-19:00
  • [開催場所]West Wing 3階
  • [対象]
備考・問合せ先
5月14日(火) 先端医工学セミナーを開催いたします。
今回は、名古屋工業大学大学院工学研究科 荒田 純平 先生をお迎えし、手術ロボット開発に関するご講演を賜ります。
大変興味深いご講演を拝聴できるものと思います。どなたでもご参加頂けますので、
多くの皆様のご来聴をお願い申し上げます。

講師:名古屋工業大学大学院工学研究科 助教 荒田 純平 先生

演題名:"Soft" Robotics in Medicine


抄録:ロボット技術は,従来の産業分野において,主として製造現場での物品搬送,加工を施すために応用され,精密・高速・省エネルギーであること等が求められてきた.
これらの特徴は生産現場における効率化・省力化に大きく寄与するものの,現在注目されている医療への応用には,大きな障壁が存在する。
手術ロボットを例に挙げれば,滅菌消毒性,患者はもちろん周辺の医療従事者の安全性確保は,最重要課題となる.
このように,医療におけるロボット技術の応用では,単なる従来の産業技術の延長とは異なる条件が求められる.
講演者はこれまでに,従来の産業技術転用にとどまらない,新たなロボット技術開発に取り組んできた.
本講演では,講演者が取り組む「柔軟な構造を有するロボット機構」を切り口に,新たな手術ロボット開発をはじめとする医療分野への応用についての最新の研究開発事例を紹介する.


日 時:5月14日(火) 18:00-19:00
場 所:West Wing 3階 内視鏡外科手術トレーニングセンター講義室
共 催:福岡医学会


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大内田研宙
九州大学先端医療イノベーションセンター 
医学研究院臨床・腫瘍外科学/
先端医療医学講座災害救急医学分野/
九州大学先端医工学診療部
〒812-8582 福岡市東区馬出3-1-1
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セミナーセミナーのご案内

  • [開催日時]2013年5月15日(水)18:00-19:00
  • [開催場所]基礎研究A棟1Fセミナー室
  • [対象]
備考・問合せ先
下記の要領で、セミナーを開催いたします。多数のご参加をお待ちしています。

演題:単一細胞発現プロファイル解析によって得られた心筋前駆細胞に関する新知見
講師:八代 健太 先生  (Queen Mary University of London)

日時: 2013年5月15日(水)18時00分~19時00分
場所: 基礎研究A棟 1Fセミナー室(正面玄関入って右側)

要旨:
 心臓の発生過程を理解する事は発生生物学的/医学的に重要であるが、 詳細な分子生物学的機構については不明な点が多い。我々は、 心臓形成の理解を深めるため、 心筋、平滑筋および心内膜への多分化能を有するマウス心筋前駆細胞を、単一細胞cDNAを作製する事により解析している。現在、 心筋前駆細胞は、それが寄与する心臓内の構造の相違から、 転写因Nkx2-5およびTbx5陽性の第1心臓領域と呼ばれる集団と、転写因子Isl1陽性の第2心臓領域に大きく分類されている。しかしながら、単一細胞レベルの視点からは、現在提唱されている上記のモデルからは少し違った心筋前駆細胞の姿が浮かび上がって来た。本研究に依って得られた新知見を基に、心筋前駆細胞の各々の亜集団に関し考察を試みたい 。


参考文献 :

Shintani Y, Kapoor A, Kaneko M, Smolenski RT, D'Acquisto F, Coppen SR, Harada-Shoji N, Lee HJ, Thiemermann C, Takashima S, Yashiro K, Suzuki K.
TLR9 mediates cellular protection by modulating energy metabolism in cardiomyocytes and neurons.
Proc Natl Acad Sci U S A. 2013;110(13):5109-5114.

Brouilette S, Kuersten S, Mein C, Bozek M, Terry A, Dias KR, Bhaw-Rosun L, Shintani Y, Coppen S, Ikebe C, Sawhney V, Campbell N, Kaneko M, Tano N, Ishida H, Suzuki K, Yashiro K.
A simple and novel method for RNA-seq library preparation of single cell cDNA analysis by hyperactive Tn5 transposase.
Dev Dyn. 2012;241(10):1584-1590.

Uehara M, Yashiro K, Takaoka K, Yamamoto M, Hamada H.
Removal of maternal retinoic acid by embryonic CYP26 is required for correct Nodal expression during early embryonic patterning.
Genes Dev. 2009;23(14):1689-1698.

Yashiro K, Shiratori H, Hamada H.
Haemodynamics determined by a genetic programme govern asymmetric development of the aortic arch.
Nature. 2007;450(7167):285-288.


(連絡先)
目野 主税
九州大学大学院医学研究院
発生再生医学分野

セミナー講義「インフォームド・コンセント」(前田正一先生)のご案内

  • [開催日時]2013年5月15日(水)14:50-18:10
  • [開催場所]保健学科棟本館3階5番講義室
  • [対象]
備考・問合せ先
医学系キャンパスの皆様へ

5月15日(水)に慶應義塾大学大学院 前田正一先生(生命・医療倫理学、医療安全管理学)をお招きして講義を開催いたします。
(保健学科の講義の一部ですが、医療系学生、医療関係者の皆様にご案内申し上げます。)
ご興味のある皆様方のご来聴を心より歓迎申し上げます。

テーマ:インフォームド・コンセント
講師:前田 正一 先生(生命・医療倫理学、医療安全管理学)
日時:5月15日(水)  14:50-16:20
             16:40-18:10
 
場所:医学部保健学科棟 本館 3階 5番講義室
         (スペースに限りがございます。)

~ 前田 正一 先生 ~
1972年、福岡県生まれ。九州大学大学院医学系研究科博士課程修了(博士 (医学))。
九州大学大学院医学研究院助手、東京大学大学院医学系研究科生命・医療倫理人材養成ユニット特任講師、同医療安全管理学講座特任助教授・准教授(この間、東京大学医学部附属病院患者相談・臨床倫理センター副センター長兼務)などを経て、2009年、慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科准教授。専門分野は生命・医療倫理学(医事法、臨床倫理、研究倫理)、医療安全管理学。主な著訳書:『病院倫理委員会と倫理コンサルテーション』(監訳)勁草書房、『医療事故初期対応‐その理論と実践』医学書院、『インフォームド・コンセント』医学書院ほか。主な役職(2010年度):(社)医療系共用試験実施評価機構、(財)日本医療機能評価機構、臨床系医学会、医療機関等で、関連委員会委員等。

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 中尾久子 Hisako NAKAO 
 九州大学大学院医学研究院保健学部門看護学分野
 812-8582 福岡市東区馬出3-1-1
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