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セミナー 学会・シンポジウム 市民公開講座

2013年8月 開催予定全一覧へ戻る

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例)研究発表 生命科学科

セミナー夏季オリエンテーションレクチャー開催

  • [開催日時]2013年7月30日(火)~8月1日(木)
  • [開催場所]九州大学病院臨床小講堂1
  • [対象]
備考・問合せ先
九州大学病院心療内科では、7月30日(火)~8月1日(木)に夏季オリエンテーションレクチャーを開催します。
九州大学心療内科のスタッフによる講義を予定しています。
プログラムなどの詳細につきましては、九州大学病院心療内科のホームページをご覧いただければ幸いです。
http://www.cephal.med.kyushu-u.ac.jp/
http://www.cephal.med.kyushu-u.ac.jp/2013summer.pdf (日程表)

●日程:2013年 7月30日(火)~8月1日(木)
       9:00~18:20
       7月31日(水)に懇親会あり。
●会費:無料(懇親会参加者は2,000円)
●場所:九州大学病院臨床小講堂1
●申し込み期限:2013年7月22日(月)
●申し込み方法:名前、現在の所属、卒業大学及び卒業年度、連絡先(携帯)を、
haruka-y(a)cephal.med.kyushu-u.ac.jp までお知らせください。
追って詳細をご連絡します。
※(a)を@に置換えてメールをご送信ください。

問い合わせ先
九州大学病院心療内科 医局長 吉原 一文
E-mail: haruka-y(a)cephal.med.kyushu-u.ac.jp (事務担当:稲住)
※(a)を@に置換えてメールをご送信ください。

セミナー生医研セミナーのお知らせ

  • [開催日時]2013年8月2日(金)17:00-
  • [開催場所]生医研本館1F 会議室
  • [対象]
備考・問合せ先
*************** 生医研セミナーのお知らせ ***************

演者:山脇 成人 先生
所属:広島大学大学院医歯薬保健学研究院・精神神経医科学・教授

タイトル:「脳科学からみたうつ病の病態と治療」

日時:2013年8月2日(金)17:00~
場所:生医研本館1F 会議室


うつ病は有病率の非常に高い精神疾患ですが、その病態生理に関してはいまだ解明されていない部分が多く残されています。このたび、うつ病の脳科学的研究において第一線でご活躍されている山脇先生に、その病態と治療についての最新の現状をお話しして頂くことにしました。皆様奮ってご参加下さい。


世話人:生医研・分子発現制御学 中山 敬一(内線6815)

セミナーセミナーのお知らせ

  • [開催日時]2013年8月12日(月)14:00-
  • [開催場所]生医研本館1F 会議室
  • [対象]
備考・問合せ先
演者:佐渡島純一 先生
所属:米国 New Jersey Medical School 教授、
Chair, Department of Cell Biology and Molecular Medicine, UMDNJ Executive Director, Cardiovascular Research Institute, UMDNJ-NJMS, Newark, NJ

タイトル:「Hippo Pathwayの心臓病における役割」

日時:2013年8月12日(月)14:00~
場所:生医研本館1F 会議室

アメリカ、ニュージャージーにある我々の研究室では、心不全をもたらす分子メカニズムをマウスモデルを用いて研究している。
Hippo Pathwayは種を超えて保存され、アポトーシスを促進し細胞増殖を抑制することにより、臓器のサイズをコントロールする重要な情報伝達系である。
我々は、今までにHippo Pathwayにおいて主要な役割を果たすセリンスレオニンキナーゼであるMst1が、心臓においてストレスにより活性化され、心不全の促進に重要な役割を果たすことを見出した。
セミナーでは、心筋虚血時にMst1が活性化し、ミトコンドリアに移行してアポトーシスを誘発するメカニズム(Unpublished)、ならびに、Mst1がBeclin1をリン酸化し、オートファジィを抑制し、蛋白質の品質管理を劣化し心不全を促進する(Nature Medicine in press)という最近のデータを紹介したい。



佐渡島先生は九州大学医学部のご卒業です。
循環器疾患、アポトーシスやオートファジー、Hippoシグナル経路などに興味のある方、海外での留学先を探しておられる方、海外でラボを持つ夢をもっておられる方など、どなたでも参加可能ですので、興味のある学生の皆様や教員の皆様はぜひご聴講・ご質問ください。


世話人:生医研・ゲノム腫瘍学 鈴木 聡(内線6838)

セミナー生医研セミナーのお知らせ

  • [開催日時]2013年8月29日17:00-18:30
  • [開催場所]生医研本館1F 会議室
  • [対象]
備考・問合せ先
*************** 生医研セミナーのお知らせ ***************

演者:原 英二 先生
所属:がん研究会 がん研究所・部長

タイトル:「細胞老化の分子メカニズムとその疾患制御における役割」

日時:2013年8月29日(木)17:00~18:30
場所:生医研本館1F 会議室


【参考論文】
Obesity-induced gut microbial metabolite promotes liver cancer through senescence secretome.
Yoshimoto S, Loo TM, Atarashi K, Kanda H, Sato S, Oyadomari S, Iwakura Y, Oshima K, Morita H, Hattori M, Honda K, Ishikawa Y, Hara E, Ohtani N.
Nature. 2013 Jul 4;499(7456):97-101.

DNA damage signaling triggers degradation of histone methyltransferases through APC/C(Cdh1) in senescent cells.
Takahashi A, Imai Y, Yamakoshi K, Kuninaka S, Ohtani N, Yoshimoto S, Hori S, Tachibana M, Anderton E, Takeuchi T, Shinkai Y, Peters G, Saya H, Hara E.
Mol Cell. 2012 Jan 13;45(1):123-31.

Mitogenic signalling and the p16INK4a-Rb pathway cooperate to enforce irreversible cellular senescence.
Takahashi A, Ohtani N, Yamakoshi K, Iida S, Tahara H, Nakayama K, Nakayama KI, Ide T, Saya H,Hara E.
Nat Cell Biol. 2006 Nov;8(11):1291-7.

Opposing effects of Ets and Id proteins on p16INK4a expression during cellular senescence.
Ohtani N, Zebedee Z, Huot TJ, Stinson JA, Sugimoto M, Ohashi Y, Sharrocks AD, Peters G, Hara E.
Nature. 2001 Feb 22;409(6823):1067-70.


原英二先生は日本における老化メカニズム研究の第一人者で、数多くの一流論文を発表しておられます。特に先月号のNature誌に掲載された論文(上記)では、高脂肪食によって腸内細菌叢が変化し、それらの細菌が産生するメタボライト(代謝物)が肝細胞の老化を引き起こして肝癌を発生するという、極めて独創的な研究結果を発表されています。臨床医学的にも大変重要な分野だと思われます。特に下記のキーワードに該当する方には強くお勧めします。
・発がん
・老化
・肝臓
・メタボローム
・腸内細菌

皆様奮ってご参加下さい。


世話人:生医研・分子発現制御学 中山 敬一(内線6815)

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