TOP > セミナー 学会・シンポジウム 市民公開講座

セミナー 学会・シンポジウム 市民公開講座

2016年5月 開催予定全一覧へ戻る

キーワード検索
例)研究発表 生命科学科

セミナー第68回消化器総合外科セミナー【国立がん研究センター 浜本先生】

  • [開催日時]2016年5月9日(月)19:00-
  • [開催場所]南8階病棟カンファレンスルーム
  • [対象]
備考・問合せ先
 消化器・総合外科では、基礎と臨床の橋渡しとなる研究でご活躍の先生に講師をお願いしてセミナーを行っています。
 
今回は、国立がん研究センター研究所・がん分子修飾制御学分野 分野長/東京医科歯科大学NCC腫瘍医科学分野連携教授の浜本 隆二 先生をお招きし、ご講演頂きます。皆様奮ってご参加の程、お願い申し上げます。
 
 
日時: 平成28年5月9日(月)午後7時より
場所: 南8階病棟カンファレンスルーム 
演題:「タンパク質メチル化異常とヒト発がん(Critical role of protein methylation in human tumorigenesis)」
演者: 浜本 隆二 先生
国立がん研究センター研究所・がん分子修飾制御学分野 分野長/東京医科歯科大学NCC腫瘍医科学分野連携教授
 
 
 
講演要旨
 
 近年エピジェネティクスの異常がヒト発がんで重要な役割を果たしていることは広く知られており、ヒストンメチル化はエピジェネティクス制御の中心的役割を担っていることが報告されている。我々は2004年にヒストンメチル化酵素SMYD3の異常がヒトがん化に関与していることを世界に先駆けて報告し、その後もヒトがん化に関与している複数のヒストンメチル化酵素および脱メチル化酵素を同定してきた。また、近年ヒストンタンパク質のみならず、ノンヒストンタンパク質メチル化異常もヒトがん化に関与していることを報告している。本セミナーでは、タンパク質メチル化異常の発がんにおける重要性、およびタンパク質メチル化を標的とした治療法の臨床応用への可能性に関して発表する。
Reference) Hamamoto et al., Nature Reviews Cancer, 15, 110-124 (2015)
 
*********************************************
医局長 伊藤 心二
九州大学大学院 消化器・総合外科(第二外科)
**********************************************

セミナー第19回分子生物学ゼミ ※事前予約要

  • [開催日時]2016年5月12日(木)【第1回目】
  • [開催場所]生医研・本館2階・分子医科学分野セミナー室
  • [対象]
備考・問合せ先
分子生物学について基礎から深く知りたい方へ。
分子生物学の基礎から最新の知識まで一緒に勉強しませんか?

本ゼミは単なる読書会ではありません。テキストを読みながら、「なぜこういう結論に至ったのか」、「他には方法がないのか」、「もし自分だったらどのような戦略を採用するか」、「次の課題は何か」等々、相互に意見を交わしながら、楽しく学んでいく少人数ゼミ形式の勉強会です。初心者大歓迎です。特に学部生・大学院生の参加を歓迎します。

本ゼミも今年で第19回目を迎えました。中山研の誇る教育システムの一環です。どうぞ他のラボの学生さんも奮ってご参加下さい。分け隔てなく一緒に勉強しましょう。サンデル教授にも負けない熱いディスカッションは毎年大人気です。九大の将来を担う人材を育てます。

● 日時:5月12日(木)より毎週木曜日 午後5時30分から約2時間(全10回の予定:7月末に終了予定)
● 場所:生体防御医学研究所・本館2階・分子医科学分野セミナー室
● テキスト:『ワトソン・組換えDNAの分子生物学(丸善)第3版』
※必ずしも毎回出席する必要はありませんが、きっと毎回出席したくなります。
※テキストは和洋どちらでも可。
※第4章より始めますので、1~3章は自分で読んできて下さい。
※事前にテキストを読んでくることが好ましいですが、読んでこなくても楽しく参加できるタイプの勉強会です。

● 人数:15名程度
※どなたでも参加できますが、教室が狭いため、定員オーバーの場合はやむを得ずお断りすることもあります(応募多数の場合は学生さんを優先します)。もっと広い会場を、という声もあるのですが、熱意が拡散するので、そうしておりません。予めご了承下さい。

● 申込み方法:092-642-6818(または内線6818)太田(秘書)まで、電話にてお申し込み下さい。

皆様の積極的なご参加をお待ちしております。


*-*-*-*-*-*-*
九大・生医研・分子医科学
中山 敬一

セミナー第104回先端医工学セミナー 【Rennes大学 Pierre Jannin先生】

  • [開催日時]2016年5月18日(水)17:30-
  • [開催場所]West Wing 3階内視鏡外科手術トレーニングセンター講義室
  • [対象]
備考・問合せ先
【第104回先端医工学セミナーのご案内】

5月18日(水) 17時30分より第104回先端医工学セミナーを開催いたします。


今回は、フランスのRennes大学,Pierre Jannin先生をお招きして“Surgical Training of Procedural
Knowledge”と題しましてご講演を賜ります。

同先生は外科手術手技の客観的評価方法について研究され、同研究施設において手術ワークフロー(手術の手技・手順・行程を時系列的に並べたもの、SPM)解析手法を開発され、外科医のもつ手術手技を具体的かつ定量的にフィードバックする手法として世界的に提案されており、今回のご講演で拝聴できるものと思われます。

また、本講演に先立ちまして当院脳神経外科の迎先生から、ナビゲーションやリハビリロボット等の脳神経外科と先端医工学診療部との研究の関わりにつきましてご講演賜る予定です。

両先生のご講演後、Jannin先生の研究室にて開発されております、手術室看護師さんを対象としたvirtual reality-based surgical simulatorのデモを予定しております。

大変興味深いお話を拝聴できるものと思います。どなたでもご参加頂けますので多くの皆様のご来聴をお待ちしております。
なお,セミナーは聴講予定者に多くの外国人研究者,留学生などが予定されているため,英語にて行われます.


時間:5月18日 17:30-
場所:West Wing 3階 内視鏡外科手術トレーニングセンター講義室
主催:九州大学病院先端医工学診療部
共催:福岡医学会


Speaker: Prof.Pierre Jannin,
A INSERM Research Director at the Medical School of the University of Rennes, France

Title: "Surgical Training of Procedural Knowledge"

Abstract: Until recently, surgical education relied on the old see one, do one (and teach one) paradigm . It is now expected that surgical education should rely on computer-based systems with simulation capabilities. The medical literature outlined that only 25% of the quality of surgical performance depends on surgeons dexterity. The remaining 75% relates to knowledge and non-technical skills. However, most efforts on surgical simulation have focused on dexterity. Studies on surgical skills have shown the im portance of both conceptual and procedural knowledge in the decision making process. We present here a project that aims to develop virtual environments for procedural training based on observations of real case surgeries. This project is divided into three research topics: Surgical Process Data Organisation and Acquisition, Surgical Process Mining, and Collaborative Virtual Environment for Training. Data about a specific surgical procedure are acquired during real case surgeries. These data are then used to create a generic model of this procedure. This model is finally integrated as a scenario in a Virtual Reality system.


(Note that the lecture will be given in English.)

セミナー研究セミナー【京都大学 高田先生】

  • [開催日時]2016年5月20日(金)16:30-17:30
  • [開催場所]薬学部本館第2講堂
  • [対象]
備考・問合せ先
 この度、京都大学放射線生物研究センター長・高田 穰先生に、下記の要領で研究セミナーを行って頂きます。
最近の研究成果について興味深いお話をお聞きできるかと思いますので、皆様のご参加をお待ちしています。
________________________________________

日時: 平成28年5月20日(金) 16:30〜17:30
場所: 薬学部本館第2講堂(薬学部本館3階)
演者: 高田 穰先生 (京都大学放射線生物研究センター)
演題: 新規ファンコニ貧血遺伝子RFWD3による相同組換え修復制御メカニズム

RFWD3は、DNA損傷応答における役割は示されていたが、比較的解析の進んでいないリング型ユビキチンリガーゼである。最近、ドイツのグループによってこの遺伝子の変異が小児遺伝病ファンコニ貧血(FA)の症例にみつかり、新規のFA分子であることが明らかとなった(未発表)。我々は、この分子の解析に取り組み、RFWD3ノックアウト細胞において相同組換え活性が失われFA表現型を示すこと、ユビキチン化活性が相同組換えに必須であることを見出した。さらにRFWD3のターゲットとして、二つの相同組換えに必須な分子RPAとRAD51を同定し、両者のダイナミクスがRFWD3に依存していることを確認した(論文準備中)。本セミナーではこれらの結果を提示し、RFWD3の機能について議論を深めたい。

連絡先:藤田雅俊

九州大学 大学院薬学研究院
医薬細胞生化学分野

セミナー第132回 臨床化学セミナー

  • [開催日時]2016年5月25日(水)17:30-18:30
  • [開催場所]北棟2階 検査部会議室
  • [対象]
備考・問合せ先
 第132回 臨床化学セミナーを下記のように予定しております。九州大学の皆様のご来聴を歓迎いたします。

DNA修復機構の解明に対して昨年ノーベル化学賞が授与されました。DNA修復は生体にとって大切な機序です。細胞小器官ミトコンドリアは独自のゲノム、ミトコンドリアDNAを保持しており、その恒常的な維持は我々の生命活動に必須です。本セミナーは第2のゲノムといえるこのミトコンドリアDNAの修復・複製メカニズムを中心とした興味深い内容の講演です。セミナーは英語で行われます。

※演者のDr Al-Furoukhさんは5月23日(月)から26日(木)まで医学研究院 臨床検査医学分野に滞在します。個人的にディスカションをご希望される方は世話人までご連絡をいただければ幸いです。

演題「DNA repair and maintenance in human mitochondria」

演者 Dr Natalie Al-Furoukh (Postdoctoral Researcher, Department of Medical Biochemistry and Biophysics, Umeå University, Sweden)

日時:2016年5月25日 (水) 17:30 - 18:30
場所:馬出キャンパス 九州大学病院北棟2階 検査部会議室

世話人 安川 武宏 (医学研究院 臨床検査医学分野)

ページの先頭へ戻る