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セミナー 学会・シンポジウム 市民公開講座

2016年11月 開催予定全一覧へ戻る

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例)研究発表 生命科学科

学会・シンポ第26回ホットスプリングハーバー国際シンポジウム−Trans-Omics: New Approaches in Biology and Medicine−

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  • [開催日時]2016年11月2日(水)-2016年11月3日(木)
  • [開催場所]コラボステーションI 2F視聴覚ホール
  • [対象]
備考・問合せ先
第26回ホットスプリングハーバー国際シンポジウム−Trans-Omics: New Approaches in Biology and Medicine−
  
  11月2日(水)10:00-18:00と3日(木)10:30-15:00、病院キャンパス コラボステーションI 2F視聴覚ホールにて、「第26回ホットスプリングハーバー国際シンポジウム−Trans-Omics: New Approaches in Biology and Medicine−」を開催します。どなたでも参加可能ですので、興味がある方は是非お越しください。
  
  対象 不問
※クリックでPDFが開きます
  開催日時 2016.11.02 (水) 10:00 ~ 2016.11.03 (木) 15:00 
  開催場所 病院キャンパス
  会場名 コラボステーションI、 2F視聴覚ホール
  会場の住所 MAP
福岡県福岡市東区馬出3-1-1
  
  定員 なし
  参加費 無料
  イベント詳細 今年は海外から4人、国内から11人の演者をお招きし、トランスオミクス研究の最前線について講演して頂きます。また若手研究者10人にもshort talkをおこなって頂きます。プログラムの詳細は以下のURLから入手可能です。
http://www.bioreg.kyushu-u.ac.jp/mib/topic_symposium_e.html#a26
  
申込方法 事前申し込み不要
申込受付期間 なし
   お問合せ先

担当:生体防御医学研究所 鵜木 元香
電話:092-642-6761  

   ホームページ http://www.bioreg.kyushu-u.ac.jp/mib/topic_symposium_e.html#a26
   主催 九州大学生体防御医学研究所
   共催 トランスオミクス医学研究拠点ネットワーク形成事業(文部科学省)

学会・シンポ第23回日本未病システム学会学術総会

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  • [開催日時]2016年11月5日(土)~6日(日)
  • [開催場所]九州大学医学部百年講堂・同窓会館 
  • [対象]
備考・問合せ先
この度、第23回日本未病システム学会学術総会を下記の概要で開催することになりましたのでお知らせいたします。
  
  本学会では医療系の横断的分野の連携として多数の講演・セミナー・シンポジウムを企画しております。また参加者は各種単位(薬剤師認定制度、日本臨床衛生検査技師会、健康食品管理士、健康運動指導士・健康実践指導者)が取得できます。詳細は総会ホームページをご参照ください。
 
  非会員の先生や学生の参加も歓迎いたします。多くの皆様のご参加をお待ちしてい ます。 
  
学会名称 第23回日本未病システム学会学術総会 日本未病システム学会学術総会
画像をクリックでPDFが開きます。
会 長 清原 裕
(九州大学名誉教授
・公益社団法人久山生活習慣病研究所代表理事)
会 期 2016年11月5日(土)~6日(日)
会 場 九州大学医学部百年講堂・同窓会館 
〒812-8582 福岡市東区馬出3丁目1番1号
 
加費 会員:8,000円
非会員:10,000円
学生:3,000円(要学生証)

 
ホームページ http://www.congre.co.jp/jmsa2016/

 
プログラムの概要:日程など詳細は総会ホームページをご参照ください。

【会長講演】

*日本人の生活習慣病の時代的変遷と今日の課題

   九州大学名誉教授・公益社団法人久山生活習慣病研究所 清原 裕 先生

 

【特別講演】

*スロージョギング健康法

   福岡大学身体活動研究所 田中 宏暁 先生

  

*栄養疫学から見た循環器疾患予防

   滋賀医科大学公衆衛生学 三浦 克之 先生

 

【教育講演】

*腸内細菌と健康:ストレス反応・行動への影響

   九州大学医学研究院心身医学 須藤 信行 先生

 

*大規模脳画像データベースから見る脳の発達、加齢と認知症

   東北大学加齢医学研究所機能画像医学研究分野 瀧 靖之 先生

 

【ランチョンセミナー】

*認知症予防における牛乳・乳製品摂取の有用性:久山町研究

   九州大学医学研究院衛生・公衆衛生学 二宮 利治 先生

 

*糖尿病合併症のバイオマーカーとしてのグリコアルブミンの臨床的意義

   九州大学医学研究院附属総合コホートセンター 向井 直子 先生

 

*脳卒中予防のための新たな標的:口腔内細菌

   国立循環器病研究センター脳神経内科 猪原 匡史 先生

 

*未病における美と健康

   東京大学名誉教授 跡見 順子 先生

 

【アフタヌーンセミナー】

*イミダゾールジペプチドの抗認知症効果とその機能性表示食品開発の試み

   九州大学農学研究院 片倉 喜範 先生

 

【シンポジウム】

*被災地における未病 ~臨床検査からのアプローチ~

*未病の予防・治療を目指した機能性食品およびサプリメントの活用について

*未病と循環器疾患の管理のあり方

*未病予防の幹となる生活のなかの運動の包括的位置づけ

*未病と認知症の一次予防

*未病に役立つ栄養

*未病と情報-標準化・ビックデータ・人工知能

 

問い合わせ先 九州大学大学院医学研究院 衛生・公衆衛生学分野
秦 淳(電話092-642-6151)

学会・シンポ第1回国際プラズマローゲンシンポジウム

  • [開催日時]2016年11月7日(月)、8日(火)
  • [開催場所]医学部百年講堂
  • [対象]
備考・問合せ先
第1回国際プラズマローゲンシンポジウム 大会長 大村 裕(九州大学 名誉教授)
 
 このたび第1回国際プラズマローゲンシンポジウムを、九州大学との共催で平成28年11月7日(月)、8日(火)に本学馬出地区の「九州大学医学部百年講堂」において開催の運びとなりました。プラズマローゲンとは、エーテル型グリセロリン脂質の一種で、生体膜の重要成分であると同時に細胞内シグナル伝達をはじめ様々な生理活性を有することが明らかになりつつあり、アルツハイマー病などの神経疾患において脳内含量の低下が見出されるなど注目すべき機能性脂質です。
 プラズマローゲンに関する基礎から臨床までの先駆的内外研究者を一堂に会し、この分野の世界で最初のシンポジウムとして情報発信を致します。つきましては、本学研究者の皆様に是非ともご参加いただきたく、ご案内申し上げます。
 
List of the invited speakers (in alphabetical order)
          Nicolas G. Bazan (Louisiana State University, USA)
          Nancy E. Braverman (Montreal Children’s Hospital, Canada)
          Yukio Fujiki (Kyushu University, Japan)
          Takehiko Fujino (The Japanese Plasmalogen Society, Japan)
          Howard Goldfine (University of Pennsylvania, USA)
          Marcus O. W. Grimm (University of the Saarland, Germany)
          Wilhelm W. Just (Heidelberg University, Germany)
          Toshihiko Katafuchi (Kyushu University, Japan)
          Taroh Kinoshita (Osaka University, Japan)
          Ryota Maeba (Teikyo University, Japan)
          Shiro Mawatari (Institute of Rheological Function of Food, Japan)
          Ann B. Moser (Kennedy Krieger Institute, USA)
          Makoto Murakami (Tokyo Metropolitan Institute of Medical Science, Japan)
          Takao Shimizu (National Center for Global Health and Medicine, Japan)
          Nobuyuki Shimozawa (Gifu University, Japan)
          Yoshio Tsuboi (Fukuoka University, Japan)
          Natsuo Ueda (Kagawa University, Japan)
          Ronald J.A. Wanders (University of Amsterdam, Netherlands)
          Ernst R. Werner (Medical University of Innsbruck, Austria)
 
登録方法:ホームページ参加登録よりご登録ください。
本件に関するお問い合わせ先:
 
第1回国際プラズマローゲンシンポジウム 組織委員会
藤木 幸夫(九州大学生体防御医学研究所)
片渕 俊彦(九州大学大学院医学研究院統合生理学分野)
      e-mail: kataf(a)physiol.med.kyushu-u.ac.jp
  Tel: 092-642-6087
  Fax: 092-642-6093
※(a)を@に置き換えてメールをご送信ください。
 
 

学会・シンポ「アタッチメント」をめぐるシンポジウム

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  • [開催日時]2016年11月12日(土)13:00-16:00
  • [開催場所]保健学科本館5番講義室
  • [対象]
備考・問合せ先
こどもの問題行動の背景として、乳幼児期の養育者とのアタッチメント (愛着)の障害が着目されています。本シンポジウムではこのアタッチメントと子どものこころの成長をめぐっ て、児童精神医学、発達心理学、児童福祉領域の専門家からお考えをうかがいます。
 
  教育と医学の会 シンポジウム 
 
日時 2016年11月12日(土)13:00~16:00
   

※クリックでPDFが開きます。
   
   
会場 九州大学医学部
  保健学科本館5番講義室
  福岡市東区馬出3-1-1
  (地下鉄箱崎線「馬出九大病院前駅」下車。
  大学東門経由、講義室まで徒歩約10分)
   
参加費 無料
   
問合先 慶應義塾大学出版会 「教育と医学」編集部 
  Tel.03-3451-5665 Fax.03-3454-7024 
  〒108-8346 東京都港区三田2-19-30
   
テーマ 子どものこころの安全基地を育てる
  ― アタッチメントをめぐって ―
   
  近年、様々な子どもの問題行動の背景にある、乳幼児期の養育者とのアタッチメント(愛着)の障害が注目されています。アタッチメントによって子どものこころの安全基地が育まれ、そこから親子関係をはじめ対人関係が形成されていきます。
  アタッチメントと子どものこころの成長をめぐって、児童精神医学、発達心理学、児童福祉領域の専門家をお招きして、お考えをうかがいます。ぜひ、お誘い合わせのうえ、ご参加ください。
主催 教育と医学の会
 
共催 九州大学教育学部
慶應義塾大学出版会
 

   
内容  
コーディネーター 黒木俊秀(九州大学大学院人間環境学研究院教授、精神科医師)
   
話題提供 ● アタッチメント理論と発達精神病理学
  山下 洋(九州大学病院子どものこころの診療部特任講師、児童精神科医)
   
  ● 社会的養護におけるアタッチメントの問題
  松﨑佳子(九州大学大学院人間環境学研究院教授、臨床心理士)
   
  ● 育み・育まれながら生きる:「アタッチメント」の活かし方
  當眞千賀子(九州大学大学院人間環境学研究院教授、臨床発達心理士)
   
質疑応答 参加者と話題提供者
   

   
申込方法 事前に下記のホームページからお申し込みください(当日参加も可)。
  (事前にお申し込み下さった方を優先してご案内いたします)
  http://www.keio-up.co.jp/kup/kyouiku/(受付締切:11月8日)"

セミナー第7回応用幹細胞医科学部門セミナー

  • [開催日時]2016年11月14日(月)16:30-18:00
  • [開催場所]総合研究棟 1階102講義室
  • [対象]
備考・問合せ先
各位
 
お世話になっております。以下のセミナーを開催いたします。
造血幹細胞における小胞体ストレスに関する研究成果などをお話し頂けると思います。
ご興味のある方はご参加下さい。どうぞ宜しくお願い致します。
 
【第7回応用幹細胞医科学部門セミナー】
 
日時:2016年11月14日 (月) 16:30〜18:00 (質疑応答時間を含みます)
場所:総合研究棟 1階102講義室
 
演者:三原田 賢一先生
所属:ルンド大学(スウェーデン) 幹細胞研究所
講演タイトル:制御造血幹細胞のストレス制御と運命決定
 
講演要旨:
造血幹細胞は成体では骨髄内の「ニッチ」と呼ばれる特殊な微小環境に存在し、通常は静止期にあって活発な分裂を行っていないと考えられている。一方で、活性化された造血幹細胞では何が起きているのかは不明な点が多い。
生理学的状況下では、造血幹細胞はタンパク質の合成レベルが他の細胞よりも低いことが知られている。我々は造血幹細胞ではタンパク質の折りたたみを助ける「シャペロン」である熱ショックタンパク質の発現が低いことを発見した。これに起因し、造血幹細胞を培養すると異常な折りたたみを起こしたタンパク質の蓄積によって誘導される「小胞体ストレス」が 顕著に誘導されることも分かった。小胞体ストレスはその程度によって様々なストレス応答シグナルを引き起こすが、最終的にはアポトーシスを起こし、異常タンパク質を溜め込んだ細胞を除去する一種の生体防御システムである。我々は、胆汁酸の一種であり化学シャペロンとしての機能が報告されていたタウロウルソデオキシコール酸(TUDCA)を培養に添加することで小胞体ストレスの上昇が抑制され、体外培養後でも造血幹細胞の造血再建能が維持されることを示した (Miharada et al., Cell Rep, 2014)。
成体内の造血幹細胞とは対称的に、発生後期では造血幹細胞は胎児肝の中で活発に増殖しているが、これを可能にしている仕組みは謎のままである。胎児肝造血幹細胞の解析をしたところ、成体造血幹細胞とは異なりタンパク質の合成レベルが有意に上昇していた。ところが、小胞体ストレスは増加しておらず、熱ショックタンパク質の発現はむしろ低かった。これらの事実は、何らかの別の因子がタンパク質の折りたたみを補佐していることを示唆している。我々は胆汁酸がその役割を担っているのではと考え、胆汁酸合成酵素の1つであるCyp27a1を欠損したマウスを解析したところ、ホモ欠損母親内で生育したホモ欠損胎児で同様に造血幹細胞の減少を認めた。興味深いことに、母親がヘテロ欠損である場合は、胎児がホモ欠損であっても胆汁酸量は大きく減少しておらず、ヘテロ欠損胎児と比較して胎児肝に顕著な違いは認められなかった。このことは、胎児肝の胆汁酸は母親由来の胆汁酸が多く混入していることを示している。また、小胞体ストレス阻害剤を投与することで造血幹細胞の減少を大幅に回復することができた。この事実は、胆汁酸が造血幹細胞における異常タンパク質の産生とそれによる小胞体ストレスの増加を抑制していることを裏付けている (Sigurdsson et al., Cell Stem Cell, 2016)。
このように、小胞体ストレスの適切な制御は造血幹細胞にとって極めて重要である。本セミナーでは最新のデータも含めて、上記内容を紹介する。
 
参考文献
Miharada et al. Dppa5 improves hematopoietic stem cell activity by reducing endoplasmic reticulum stress. Cell Rep. 2014 Jun 12;7(5):1381-92.
Sigurdsson et al. Bile Acids Protect Expanding Hematopoietic Stem Cells from Unfolded Protein Stress in Fetal Liver. Cell Stem Cell. 2016 Apr 7;18(4):522-32
 
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新井 文用
九州大学大学院医学研究院
応用幹細胞医科学部門
幹細胞再生修復医学分野

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