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セミナー 学会・シンポジウム 市民公開講座

2017年8月 開催予定全一覧へ戻る

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例)研究発表 生命科学科

セミナー第11回応用幹細胞医科学部門セミナー【ソーク研究所 戸田博士】

  • [開催日時]2017年8月4日(金)17:00-18:00
  • [開催場所]総合研究棟1階104号室
  • [対象]どなたでも参加可能です
備考・問合せ先
以下の通り、 ソーク研究所の戸田智久博士をお招きし、セミナーを開催いたします。

皆さま、奮ってご参加ください。


【第11回応用幹細胞医科学部門セミナー】

日時:2017年8月4日(金)17:00-18:00
場所:総合研究棟1階104号室
対象:どなたでも参加可能です

演者:戸田 智久 博士(ソーク研究所:日本学術振興会海外特別研究員)

講演タイトル:「核内構造による遺伝子発現制御を介した神経前駆細胞の維持機構」

要旨:
神経幹細胞の維持・分化制御は正常な脳発生・脳機能に重要であり、その制御機構として従来の研究から多くのシグナル因子/転写因子/エピゲノム修飾因子が同定されています。しかしながら、細胞種特異的な遺伝子発現を安定的に維持し、神経幹細胞の個性を保障するメカニズムに関しては、未だに不明な点が多く残っています。本研究では、脳内に存在する個々の細胞種がそれぞれに特有の核内構造を保持していることに着目し、核内構造を制御する核内構造タンパク質(核膜ラミナや核膜孔複合体)が細胞種特異的な遺伝子発現制御の構造的基盤として重要な働きをしているのでは、との仮説の基、研究を進めてきました。セミナーでは、核構造タンパク、特に核膜孔複合体タンパクNup153の神経前駆細胞維持における役割、および超解像顕微鏡や次世代シークエンサーを用いた解析によって見えて来た、核膜孔複合タンパクNup153と転写因子Sox2との相互・協調作用について話し、そこから見えてきた細胞個性の維持機構について議論したいと思っております。
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九州大学医学研究院
応用幹細胞医科学部門
基盤幹細胞学分野
中島欽一

セミナーに関する問い合わせ先:
今村拓也(imamura(a)scb.med.kyushu-u.ac.jp)
            ※(a)を@に置きかえてメールをご送信ください。

市民公開講座ときめき☆ひらめきサイエンス~ようこそ大学の研究室へ~ 「外科手術の現在は?そして将来はどうなるの?」

  • [開催日時]2017年8月5日(土)10:00-15:00
  • [開催場所]ウエストウィング 3F
  • [対象]中学生・高校生 (定員18名)
備考・問合せ先
 
ときめき☆ひらめきサイエンス~ようこそ大学の研究室へ~「外科手術の現在は?そして将来はどうなるの?」


[開催日時]2017年8月5日(土)10:00-15:00
[開催場所]九州大学 病院キャンパス ウエストウィング 3F [access]
[対  象]中学生・高校生 (定員18名)

この度「ひらめき☆ときめきサイエンス~ようこそ大学の研究室へ~」を開催することとなりました。
当プログラムは、大学や研究機関で科研費により行われている最先端の研究、その成果を直に「見る」、「聞く」、「触れる」ことでおもしろさを体験出来るプログラムです。
「外科手術の現在は?そして将来はどうなるの?」と題し、これまでの内視鏡外科手術、ロボット手術、シミュレーション手術、3D手術などの外科手術の移り変わりとその実現に貢献してきた研究開発に関して、体験を交えて勉強できる中高生対象のプログラムとなっております。

ご参加には事前のお申込みが必要となりますので、ご希望の方は下記ページよりお申込みください。
※当プログラムは先着順にて受付を行います。

※定員に達しましたので募集を締め切らせていただきました。

https://cp11.smp.ne.jp/gakujutu/seminar#06kyushu

    
    
【お問合わせはこちらへ】
    
    九州大学大学院医学研究院先端医療医学講座内
    多元計算解剖学国際研究センター 
    事務局 秋谷(あきや)
    TEL:092-642-5992
    E-mail:akiya(a)dem.med.kyushu-u.ac.jp
        (a)を@に置きかえてメールをご送信ください。
 

セミナー生医研セミナー【大阪大学 岡田先生】

  • [開催日時]2017年8月10日(木)17:00-18:30
  • [開催場所]生医研本館1F 会議室
  • [対象]
備考・問合せ先
 *************** 生医研セミナーのお知らせ ***************

演者:岡田 眞里子 先生
所属:大阪大学 蛋白質研究所・教授

タイトル:「NF-κB転写因子動態と機能」

日時:2017年8月10日(木)17:00~18:30
場所:生医研本館1F 会議室


【参考論文】

Positive feedback within a kinase signaling complex functions as a switch mechanism for NF-κB activation.
Shinohara H, Behar M, Inoue K, Hiroshima M, Yasuda T, Nagashima T, Kimura S, Sanjo H, Maeda S, Yumoto N, Ki S, Akira S, Sako Y, Hoffmann A, Kurosaki T, Okada-Hatakeyama M.
Science. 2014 May 16;344(6185):760-4.


生命は色々なシグナルを伝達しますが、その入力-出力関数は必ずしも線形とは限りません。閾値があったり、ステップワイズな反応をしたり、双安定だったり様々な反応をします。単に量的な概念だけでなく、時間軸を含めた四次元制御の概念は、恐らくシグナル伝達系の真の理解に必要だと思われますが、まだその全貌は明らかではありません。近年では、それを数理科学的に理解する手法が盛んになっており、様々なフィードバック機構の組み合わせによって、色々なパターンのシグナル伝達が可能になると考えられています。岡田先生は、生命科学を数理科学で解き明かすわが国の先駆者で、B細胞におけるNF-κB転写因子の動態がいくつかのキナーゼネットワークによるポジティブフィードバックループによってスイッチ様の反応を取ることを世界で初めて示されました。生命科学と数理科学の接点を知るには絶好の機会です。皆様奮ってご参加下さい。

世話人:生医研・分子医科学 中山 敬一(内線6815)

セミナー第745回 生医研セミナー【大阪大学 松尾先生】

  • [開催日時]2017年8月17日(木)17:00-18:00
  • [開催場所]総合研究棟104号室
  • [対象]
備考・問合せ先
8月17日(木)17:00より、松尾 直毅 先生先生によるセミナーを開催致します。
皆様方のご参加を心よりお待ちしております。


第745回 生医研セミナー(多階層生体防御システム研究拠点)
【演 題】 遺伝子改変マウスを用いた記憶の脳内表現の可視化と操作
【演 者】 松尾 直毅 先生
大阪大学大学院 医学系研究科 分子行動神経科学:独立准教授

【日 時】 8月17日(木)17:00~18:00

【場 所】 病院地区キャンパス内 総合研究棟104号室

【要 旨】
私たちの日々の経験により得られる記憶情報が、脳内のどこで、どのように表現されているのか?という記憶痕跡に関わる素朴な疑問は古来より多くの哲学者、科学者を魅了してきた。私たちは世界に先駆けてimmediate early genesのひとつc-fos遺伝子のプロモーターを利用したトランスジェニックマウスの開発を行い、脳の各階層における記憶痕跡の可視化とその解析を行ってきた。また、近年急速に発展してきた光・化学遺伝学などの神経活動を人為操作する技術を導入することにより、記憶情報を担う特定の神経細胞群(記憶痕跡細胞)の活動制御を介した動物の行動の操作を行うことも可能となりつつある。さらに、イメージング技術の発達は、自由行動下のマウス脳内の大規模な神経活動を長期的にリアルタイムで可視化・解析を行うことを可能にしている。本セミナーでは、これらの最先端技術を活用した私たちの研究を紹介し、記憶の脳内表現と、その行動表出の制御の仕組みについて議論を交わしたい。

セミナー生化学若い研究者の会 九州支部 2017年 夏のセミナー

PDFをダウンロードする
  • [開催日時]2017年8月19日(土)13:00-17:00
  • [開催場所]コラボステーションI 共同セミナー室(A)(B)
  • [対象]現在研究に携わっている方(大学院生・ポスドクなど)、今後研究に携わる予定の学生
備考・問合せ先
 
※クリックでPDFが開きます。
生化学若い研究者の会 九州支部 2017年 夏のセミナー
「データがわかる!ゲノムが狙える!」



日時:2017年8月19日(土)13:00-17:00
場所:九州大学 病院キャンパス コラボステーションI 共同セミナー室(A)(B)
https://www.med.kyushu-u.ac.jp/campus/access/file/hospital.pdf; 地図39番)

対象:現在研究に携わっている方(大学院生・ポスドクなど)、今後研究に携わる予定の学生
参加費:無料

構成:
【第一部】講師講演

伊川 正人 先生
(大阪大学 微生物病研究所 遺伝子機能解析分野 教授)
『CRISPR/Cas9システムによるゲノム編集マウスの作製と受精研究への応用』

坊農 秀雅 先生
(ライフサイエンス統合データベースセンター(DBCLS) 特任准教授)
『オープンで知のめぐりのよい生命科学研究者になるための10の心得』


【第二部】座談会
メソッドを始め、研究からキャリアパスまで講師の先生方とディスカッションを行います。
     

     
また、セミナー後に懇親会を開催いたします。こちらにも是非ご参加ください。
※セミナーのみのご参加も可能です。


会場:天神周辺
時間:18:00-20:00(予定)
参加費:3,500円程度
     

  
<参加申し込み方法>

下記URL先の登録フォームの指示に従って、参加申し込み手続きを行ってください。

https://goo.gl/forms/CkEjPE71koGMn2hk2


申し込みの締め切りは、8月4日(金)とさせていただきます。
みなさまのご参加をスタッフ一同心よりお待ちしております。

主催:生化学若い研究者の会 九州支部
HP :http://www.seikawakate.org/sibu/kyushu

問い合わせ先:seikawakate.kyushu(a)gmail.com
                  ※(a)を@に置きかえてメールをご送信ください。


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