TOP > セミナー 学会・シンポジウム 市民公開講座

セミナー 学会・シンポジウム 市民公開講座

2017年10月 開催予定全一覧へ戻る

キーワード検索
例)研究発表 生命科学科

市民公開講座市民公開講座(九州大学医師会主催)

PDFをダウンロードする
  • [開催日時]2017年10月4日(水)13:30-15:00
  • [開催場所]医学部百年講堂 中ホール1・2
  • [対象]一般、教職員
備考・問合せ先
  九州大学医師会主催(九州大学病院後援)の市民公開講座を開催します。
どなたでもご参加いただけます。
 

市民公開講座 (九州大学医師会主催)

            

日 時

平成29年10月4日(水) 
13:30~15:00

※クリックでPDFが開きます

場 所

病院キャンパス
九州大学医学部百年講堂
中ホール1・2
(福岡市東区馬出3丁目1-1 )

対 象

一般、教職員

申込方法

事前申し込み不要

 

申込受付期間

なし

定 員

なし(事前のお申込みは不要です。)

参加費

無料

座長

九州大学病院長 石橋達朗

講演

1.肥満は万病のもと

   (九州大学大学院医学研究院  臨床医学部門
           病態制御内科学分野教授 小川佳宏) 

2.健康長寿に貢献する歯科医療

   (九州大学大学院歯学研究院 口腔顎顔面病態学講座
           高齢者歯科学・全身管理歯科学分野教授 柏﨑晴彦) 

お問合せ

九州大学医師会事務局
【TEL】:092-642-5022
【FAX】:092-642-5008


セミナー生医研セミナーのご案内【東京大学 菅先生】

  • [開催日時]2017年10月12日(木)17:00-18:30
  • [開催場所]生医研本館1F 会議室
  • [対象]
備考・問合せ先
 *************** 生医研セミナーのお知らせ ***************

演者:菅 裕明 先生
所属:東京大学 大学院理学研究科・教授

タイトル:「特殊ペプチド創薬イノベーション」

日時:2017年10月12日(木)17:00~18:30
場所:生医研本館1F 会議室


【参考論文】
"Expanding the amino acid repertoire of ribosomal polypeptide synthesis via the artificial division of codon boxes."
Y. Iwane; A. Hitomi; H. Murakami; T. Katoh; Y. Goto; H. Suga Nat. Chem., 8, 317-325 (2016)

"Artificial human Met agonists based on macrocycle scaffolds."
K. Ito; K. Sakai; Y. Suzuki; N. Ozawa; T. Hatta; T. Natsume; K. Matsumoto; H. Suga Nat. Commun., 6, 6373 (2015)

"An orthogonal ribosome-tRNA pair via engineering of the peptidyl transferase center."
N. Terasaka, G. Hayashi, T. Katoh, H. Suga* Nat. Chem. Biol., 10, 555-557 (2014)


近年、創薬業界で大評判の「環状ペプチド」という技術をご存知でしょうか?そもそも自然界には多くの環状ペプチドがあり(サイクロスポリンA等は有名)、これらはなぜか強い消化耐性があり、広い生理作用を示すことが知られています。菅先生らは人工的にランダマイズした環状ペプチドを多数合成し、特定の分子や化合物と結合するものを選択するというサイクルを回すことによって、強い親和性を有する環状ペプチドを作成するシステムを構築し、「ペプチドリーム」という大学発ベンチャーを立ち上げて治療薬開発を行っています。。この方法論は現行の合成化合物や天然化合物のライブラリーをスクリーニングするという創薬ストラテジーを根本から変革する可能性を秘めています。皆様奮ってご参加下さい。


世話人:生医研・分子医科学 中山 敬一(内線6815)

市民公開講座移植といのち

PDFをダウンロードする
  • [開催日時]2017年10月14日(土)14:00-16:00
  • [開催場所]電気ビル 共創館4階「みらいホール」
  • [対象]
備考・問合せ先
 
「移植といのち」

~移植によって救われる「いのち」があります。~

開催日時

平成29年10月14日(土)
14:00-16:00(開場13:30)

※クリックでPDFが開きます

開催場所

電気ビル 共創館4階「みらいホール」
(福岡市中央区渡辺通2丁目1-82)

募集定員

300名
※事前申込不要

申込方法

事前申し込み不要

 

申込受付期間

なし

プログラム

プログラムの詳細は添付のポスターよりご確認ください。

お問合せ

九州大学病院 消化器・総合外科(第二外科)
「市民公開講座 移植といのち」係
TEL:092-642-5462(受付時間 平日のみ10時~17時) 

共催:西日本臓器移植推進協議会・アステラス製薬株式会社
後援:福岡県、福岡市、日本移植学会

共 催

西日本臓器移植推進協議会・アステラス製薬株式会社

後 援

福岡県、福岡市、日本移植学会

セミナー大学院特別講義【東京大学 浦野泰照先生】

  • [開催日時]2017年10月17日(火)17:00-
  • [開催場所]歯学部 講義室A・B
  • [対象]
備考・問合せ先
歯学研究院より
大学院講義「硬組織研究法」のご案内

この度「癌の生体イメージング」で有名な東京大学・教授・浦野泰照先生をお招きし、大学院講義を開催致します。

講演者:
   東京大学大学院薬学系研究科 薬品代謝化学教室 教授
   東京大学大学院医学系研究科 生体物理医学専攻 医用生体工学講座 生体情報学分野 教授(兼務)   
   浦野 泰照 先生

講演タイトル:
「蛍光プローブライブラリーの活用による術中微小がん迅速蛍光イメージングの実現」

日時:平成29年10月17日(火曜日)午後5時より(質疑応答含めまして午後6時半頃までです)
場所:九州大学 歯学部 講義室A・B
(歯学部講義実習棟1階 歯学部正面玄関に入ってすぐのところにございます)

浦野先生は「スプレーすると癌細胞だけが瞬時に光る独創的な細胞特異的蛍光プローブ」開発の世界的パイオニアでマスコミにも大変注目されておられます。今回はプローブの開発・応用の最前線について、貴重な臨床例を混じえながら分りやすく、ご紹介いただけると思います。ご興味のある方は、どなたでも参加できます。どうぞお気軽にお越しください。癌に限らず。多くの領域でも応用可能なご研究ですので、多くの分野の方々のご来場を歓迎いたします。よろしくお願い申しあげます。

「硬組織研究法」世話人
九州大学大学院 歯学研究院
口腔常態制御学講座
分子口腔解剖学分野
久木田 敏夫

セミナー第13回応用幹細胞医科学部門セミナー【生理学研究所 小林先生】

  • [開催日時]2017年10月18日(水)18:00-19:00
  • [開催場所]総合研究棟2F ITルーム
  • [対象]どなたでも参加可能です
備考・問合せ先
生理学研究所の小林俊寛博士をお招きしてセミナーを開催したいと思います。

小林博士は、発生工学的な手法を用いて様々な革新的な仕事を行ってきました。今回は、最近発表された霊長類およびブタの生殖細胞分化研究を中心に話題を提供してもらいます。

どうぞよろしくお願い致します。

【第13回応用幹細胞医科学部門セミナー】

日時:2017年10月18日(水)18:00-19:00
場所:総合研究棟2F ITルーム
対象:どなたでも参加可能です

演者:小林俊寛 博士(生理学研究所遺伝子改変動物作製室 助教)

講演タイトル:ヒト初期発生とその過程における生殖細胞の発生機構解明に向けたアプローチ

要旨:
精子・卵子などの生殖細胞は、身体を構成するその他の体細胞とは異なり、次世代に遺伝情報を伝えることのできる唯一の細胞種である。全ての生殖細胞は発生過程の初期に生じるごく少数の始原生殖細胞 (Primordial germ cell: PGC) を起源とし、その分化・発生過程は、ダイナミックなエピゲノムの変化や、性決定など、非常にユニークなイベントを伴う。また哺乳類において PGC は、未分化なエピブラストから最も早く分化して生じる細胞の一つであり、結果的にその分化過程は、生殖細胞か体細胞、どちらの運命を選ぶかの大きな岐路となる。そのため、その運命決定機構とそれに関わる分子の同定が遺伝子改変マウスを使って盛んに進められてきた。一方、ヒトでは、その時期の胚を用いた解析が実質的に困難であるため、その発生機構は長らく謎に包まれてきた。またマウスは有用なモデル動物であるが、初期胚の発生様式がヒトをはじめとした齧歯類以外の種と大きく異なること、そして、近年、PGC の分化に必要な転写因子群がヒトと異なることが明らかにされたことから、その解明には新たなアプローチが必要かもしれない。
そこで我々は、ヒト初期発生およびその過程における PGC の発生機構を明らかにするため、ヒト胚の代わりにブタの胚を用いた解析と、ヒト ES 細胞を用いた in vitro 分化誘導系を組み合わせることで、そのメカニズムを紐解いていくことにした。その結果、我々は、1) ブタ初期発生における PGC が出現するタイミングと場所、そしてそのヒトとの類似性、2) 1) の発生および細胞の分化段階をヒト、サル の ES 細胞を用いて再現した in vitro モデルの構築、3) ヒト PGC 分化に中心的な役割を担う転写因子 SOX17 と BLIMP1 の機能、の 3 点を明らかにした。これらの知見は、これまで謎に包まれていたヒト初期発生、とくに PGC 発生機構の理解につながると思われる。またここで用いた、ブタなどのヒト初期発生モデルとなる動物胚の解析と、ヒト ES 細胞を用いた in vitro モデルという二つを併せたアプローチが、PGC に限らず、ヒト初期発生における細胞の運命決定機構を解明するために有用な手段となることが期待される。

参考論文

Kobayashi T, et al. Principles of early human development and germ cell program from conserved model systems.Nature.2017 546 (7658):416-420.
Tang WW, Kobayashi T, et al. Specification and epigenetic programming of the human germ line.Nat Rev Genet. 2016 17(10): 585-600 Kobayashi T, et al. Generation of rat pancreas in mouse by interspecific blastocyst injection of pluripotent stem cells. Cell 2010 142(5):787-99


林克彦
九州大学大学院医学研究院
応用幹細胞医科学講座
ヒトゲノム幹細胞医学分野


ページの先頭へ戻る