九州大学病院循環器内科に通院中の患者さんへ(臨床研究「わが国における拡張相肥大型心筋症を対象とした登録観察研究」に関する情報)。
ESC CONGRESS 2014(2014年9月、バルセロナ)にて、市村研三がThe Top Score Poster Awardを受賞。
橋渡し研究加速ネットワークプログラム シーズCとして「虚血肢治療用ナノ粒子製剤の実用化」(平成26-28年度、代表研究者 江頭健輔)が採択されました。
橋渡し研究加速ネットワークプログラムシーズB「急性心筋梗塞症治療用ナノ粒子製剤の実用化のための橋渡し研究」(平成26年度、代表研究者 江頭健輔)が採択されました。
橋渡し研究加速ネットワークプログラムシーズB「急性心筋梗塞や脳梗塞等の虚血性臓器障害を劇的に改善する虚血-再灌流部位選択的ナノ薬物送達システムの実用化」(平成26-28年度、代表研究者 江頭健輔)が採択されました。
第116回日本循環器学会九州地方会(2014年6月、福岡)にて池田源太郎がYoung Investigator's Award最優秀賞を受賞。
第30回日本DDS学会(2014年7月、東京)にて江頭健輔が学会賞(DDSの実用化研究・臨床研究において顕著な業績をおさめた研究者に贈呈される水島賞)を受賞。
第4回Molecular Cardiovascular Conference II Poster Session Awardを池田源太郎が受賞。
政府は「経済財政改革の基本方針2008」に基づき、最先端の医療技術の開発と実用化の促進のため、従来の行政区域単位ではなくテーマ重視である「スーパー特区」を創設しました。 その第一弾「先端医療開発特区」には143件の応募があり(採択24件)、当科教授砂川賢二が主任研究者を務める「日本発の独創的な技術に基づいた情報型先進治療システム開発」が採択されました。 ▼科学技術政策HP「スーパー特区について」 |