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教室について

現在の主な研究テーマと概要


ナノ医工薬融合学による日本発の独創的な先進ナノ医療実現化プロジェクト(出口を見据えた研究開発)


日本発の独創的な医療機器・医薬品の開発は新成長戦略2010ライフイノベーションによる健康大国戦略の優先施策として推進されています。このような国策の目標達成に貢献するために、日本発の革新的ナノ医療の実現に挑戦していきます。
質の高い研究・教育の継続と その成果の臨床医学・社会への還元は21世紀の大学に課せられた使命です。私は、学融合(異分野融合)を基盤とするナノ医療の研究開発を推進し、その成果を臨床応用し、社会に還元する橋渡し研究(出口を見据えた研究開発)を推進します。そのために先端医療開発スーパー特区や橋渡し研究支援推進プログラムの仕組みを最大限活用していきます。

具体的には以下のナノ医療実現化プロジェクトを推進していきます。

  1. ナノ医療デバイスの研究開発:ナノ粒子溶出ステント、生体吸収性マグネシウム合金ステント、脈波衝撃投与DDSカテーテルを用いた動脈硬化病変(再狭窄ならびに不安定化プラーク)の治療
  2. ナノDDSによる血管新生制御:内皮細胞選択的ナノDDS技術による血管新生制御(重症虚血心・下肢に対する治療的血管新生、癌に対する抗血管新生療法etc)、
  3. ナノDDSによる急性心筋梗塞の診断・治療:ナノDDS技術による動脈硬化性病変の治療(とくに急性冠症候群の責任病変であるプラーク不安定化の予防・治療・イメージング)、心筋梗塞サイズの縮小による生命予後の改善
  4. 吸入ナノ粒子製剤の研究開発:難治性肺疾患(肺高血圧症、肺線維症、COPDなど)に対する吸入ナノ医療

ナノ医療

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