文字サイズ
文字サイズ_小
文字サイズ_中
文字サイズ_大
color
医療従事者の方へ

検査・治療紹介

このページの英語バージョンへ

サブメニュー 心カテ、電気性利検査 心エコー検査 冠動脈CTおよび心臓MRI 心臓核医学検査 その他医の特殊生理検査 腎デナベーション治療 心房中隔欠損症 心臓リハビリテーション 栄養指導教室

栄養指導教室


ハートセンター病棟は、今年度、一般病棟7対1の入院基本料取得により、看護師数が37名から53名(含む看護師長1名)となりました。看護スタッフの増員により、今年度からハートセンター病棟が担当する部門で、診療と治療が円滑に行えるよう医療スタッフが連携を持って取り組んでいます。

病院普通食一例九州大学病院では、入院中の方の病気に対する不安を打ち消すような食事作り、また、「九大病院の食事は家で食べる食事より美味しかった。次はどんな食事が出るのか楽しみだ」という評価と、「こんな食事を作って欲しい」という自由な雰囲気作りを目標に献立作成、調理、食材の選定に全力を傾けています。特に、心疾患の方は食事制限が多い中でも病院食を楽しんでいただくため、今年から食材では冷凍物を一切使用せず旬の食材・国産品の使用に注意を払っています。また、一部の食事より食器はすべて伊万里焼等の陶器に変更中です。常に病棟スタッフおよび主治医との連携を密にすることで、最適な食事箋・献立の作成にあたっています。

また、病棟では昨年6月より月2回の「集団栄養指導」を開始しています。心リハ担当の看護師がご本人および家族への参加を呼びかけ、常時25人程度の参加を得ています。実際に受講された方からは、心臓病で重要となる家庭での食事療法の継続に役立つと、大変好評です。教室に参加された方からは、食品に含まれる塩分量や調理方法等も含めた具体的な指導内容で、退院後の食生活の大切さが良くわかりました、との感想が聞かれています。

(左)集団栄養指導 (右)個別指導

個人栄養指導では、ご本人およびご家族を対象として,疾患に応じた栄養(食事)指導を行います。いずれも基本的に30品目以上の食材を1日の食事の中で盛込み、栄養士は個々人の生活背景を考え、また“食は命なり”“医食同源”という認識の徹底と、食事に対する自己コントロールおよび自己管理の重要性の指導、つまり、傾聴の栄養指導を行っています。 

(左)集団栄養指導教室のおしらせ(動脈硬化を予防しよう)(右)集団栄養指導教室のおしらせ(減塩教室)

▲ページの先頭へ戻る