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教室について

入院

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入院について


ナースセンター九州大学病院循環器内科病棟は、北病棟3階ハートセンターにあり、37床(うち、CCU 10床)を有します。ハートセンターとは、循環器内科・心臓外科・第一内科(循環器グループ)が一体となった九州初となる心臓病専門施設(病床数64)です。

診療は、主治医が中心となり他の医師と協力して診療にあたります。夜間・休日など、主治医が不在の時には、必要に応じて当直医師が診療をおこないます。看護師は1日3交代または2交代で勤務しています。優れた専門知識や技術を持った医療スタッフが連携し(医師33人、看護師53人)、診断から治療まで、24時間態勢で、迅速かつ高品位な医療の実現を目指しています。

具体的な疾患としては、虚血性心疾患、心臓弁膜症、心筋症、心不全、高血圧性心疾患、不整脈、先天性心疾患などあらゆる循環器疾患に対応しており、開業医の先生方による御紹介や自身で外来受診された方のうち、入院精査・治療が必要な方が入院されています。(詳しい病名についてはこちらへ)  

緊急入院される方が占める割合が多いのも特徴です。CCUで急性期の状態から回復してきた方は循環器内科病棟へ移っていただき、必要な検査や今後の治療方針を決定して退院していただくようになっています。基本的には紹介先やお近くの医院に戻られ外来治療を受けることになります。病気の性質上、必要と判断された方は当科外来に通院されています。また、他院で外来診療を受ける方も定期的に当科外来を受診していただき、他院の先生方と連絡を取り合い、より良い医療を皆様にご提供できるよう努力しております。

入院検査・治療について


病棟の様子

病棟では、卒後研修医制度により配属された2−5名の研修医と、教官あるいは上級医員がペアとなり入院されている方の主治医となって診療にあたっています。専門医が主体となり優秀な検査技師とともに、トレッドミル検査、心エコー検査、心臓核医学検査、心臓カテーテル検査などの主要な検査を、最新かつ高精度の機械を使用して行っています。日進月歩の循環器疾患治療に関しても遅れることなく対応し、最先端の治療も取り入れています。(詳しい検査についてはこちらへ


カンファレンスの様子九州大学病院は特定機能病院であり、かつ平成18年8月より開設した救命救急センターを備え、24時間体制で入院を受け入れています。そのため、治療方針決定が困難なケースが各地から集まるため、主治医団は教授・教官とカンファレンスなどでディスカッションをして、慎重かつ迅速に治療に対応するよう心掛けています。また、糖尿病、高脂血症、腎疾患その他さまざまな循環器疾患以外の病気を合併している場合が多く、他の診療科と連携してより良い医療を提供できることを目指しています。入院中の方、ご来院の方のケアに関しては看護スタッフをはじめとする病棟のスタッフが、医師と協力して細やかなケアを行っています。

大学医学部附属病院としての役目として、医学部学生が授業の一環として医療に参加しますが、教授以下、教官・上級医員が責任をもってその指導にあたっています。医療および大学病院のシステムの変革に対応できるよう、常に考え改革を行っていますが、その基本はより良い医療の提供、優秀な循環器専門医の育成にあります。そのため、皆高い志を持ち、厳しい中にも明るく楽しく元気一杯に日々働いています。

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