循環器病先端医療研究開発学部門 | ||||
江頭 健輔(教授) | ![]() |
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昭和56年卒 | ||||
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●コメント 「臨床に視点を置いた基礎研究」の成果を基盤として世界に通用する新しい診断・治療法の研究開発(知を創る研究)を目指しています。「我が国発」「世界標準」の革新的次世代医療の実用化によって知を活用する社会貢献につながることを期待します。 平成18年度 科学技術分野の文部科学大臣表彰 科学技術賞(研究部門)受賞 |
循環器病先端医療研究開発学部門 | |||
中野 覚 (准教授) | ![]() |
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平成11年 京都工芸繊維大学大学院応用生物学専攻 修了 | |||
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●コメント 基礎生物学の視点から、臨床応用を目指した新しい治療方法を開発することを目標としています。 |
先端循環制御学部門 | ||||
廣岡 良隆(教授) | ![]() |
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昭和59年卒 | ||||
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●コメント これからますます重要となってくる研究分野です。若い人たちの柔軟な発想・やる気を一番重視しています。 |
先端循環制御学部門 | |||
得能 智武(講師) | ![]() |
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平成9年卒 | |||
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●コメント 血管における転写因子の機能解析に始まり、動脈硬化進展予防や治療、そして虚血傷害組織の再生、修復を目指して臨床および研究を行っております。個々の病態に合わせた最適な医療の提供と、臨床に直結する基礎研究を心がけています。 |
先端循環制御学部門 | |||
阿部 弘太郎(助教) | ![]() |
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平成11年卒 | |||
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●コメント |
未来心血管治療学共同研究部門 | |||
岸 拓弥 (准教授) | ![]() |
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平成9年卒 | |||
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●コメント 循環・呼吸・代謝・免疫など生命維持に不可欠なシステムの調節は、脳を中心として神経性および液性因子による情報伝達により多臓器が連環をとりながらダイナミックに行われている。循環器疾患は、全身循環動的恒常性維持が破綻した「システム不全」状態であるというコンセプトで、システムバイオエンジニアリングを用い、生命のセットポイントを探求する研究を行っている。 |
循環器病未来医療研究センター | |||
古賀 純一郎(学術研究員) | ![]() |
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●コメント |
循環器病未来医療研究センター | |||
朔 啓太(学術研究員) | ![]() |
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●コメント 今いる患者さんを全力で救える医師に、今助けることができない患者さんを将来救える研究者になることが目標です。 |
循環器病未来医療研究センター | ||
池田 源太郎(学術研究員) | ||
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●コメント 質の高い、低侵襲な治療を開発したいです。 |
循環器病未来医療研究センター | |||
船越 公太(学術研究員) | ![]() |
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●コメント 医療を受けられる方のそばに居て、情報・方針を共有できる医師を目指します。 |