採血サイケツ採取サイシュ)上注意が必要な項目一覧イチラン
部署ブショ 項目コウモク 注意チュウイ事項ジコウ
生化学・免疫 TP(ソウたんぱくシツ 体位タイイにて変化ヘンカします。
U-TP(尿中ニョウチュウソウたんぱくシツ
NH3(アンモニア) 採血サイケツ放置ホウチですぐに上昇ジョウショウします。
採血サイケツ氷水コオリミズにつけ、すみやかに検査ケンサシツへ。
HbA1c(ヘモグロビンA1c) 血球ケッキュウモチいての測定ソクテイになりますので、凝固ギョウコ検体ケンタイ測定ソクテイできません。
TTT、ZTT、CH50 ヘパリン採血サイケツ(マイクロテナーミドリキャップ)は測定ソクテイ不可フカ
HCG、LH、FSH、PRL、E2 セイホルモンは性周期セイシュウキにより変化ヘンカします。
蛋白タンパク分画ブンカク 血漿ケッショウ検査ケンサした場合バアイ、フィブリノーゲンがβ〜γ分画ブンカクジョウにバンドとして確認カクニンされ、M蛋白タンパク見誤ミアヤマ可能性カノウセイがあります。
全項目ゼンコウモク ライン採血サイケツオコナわないでクダさい。採血サイケツ試験管シケンカンコウ凝固ギョウコザイ逆流ギャクリュウによる茶色チャイロスピッツへの混入コンニュウフセぐため一本イッポン採血サイケツオコナってください。
輸液ユエキ混入コンニュウしないよう注意チュウイしてクダさい。輸液ユエキチュウ多量タリョウフクまれる成分セイブン(グルコースなど)は高値コウチとなり、そのオオくの項目コウモク輸液ユエキウスまるためテイとなることがあります。電解質デンカイシツ検体ケンタイによってテイ高値コウチシメコトがあります。
血液ケツエキ Plt(血小板ケッショウバンスウ 採血サイケツ時間ジカンがかかると血小板ケッショウバン凝集ギョウシュウをおこし、テイとなります。
Ht(ヘマトクリット) 採血サイケツリョウスクなく、EDTA過剰カジョウとなった場合バアイテイとなります。
凝固ギョウコ 凝固ギョウコケイ 採血サイケツ過度カド攪拌カクハンにより活性化カッセイカされます。
ケツタイのしめすぎ・血管ケッカンサグる・血管ケッカンウエをたたくなどにより組織ソシキ因子インシ混入コンニュウ短縮タンシュクします。
採血サイケツ混和コンワ不十分フジュウブンにより短縮タンシュク延長エンチョウとなります。
採血サイケツリョウ規定キテイ以下イカ以上イジョウ場合バアイ短縮タンシュク延長エンチョウとなります。
ホソハリでの採血サイケツ採血サイケツ時間ジカンがかかった場合バアイ採血サイケツ管内カンナイ血液ケツエキ凝固ギョウコ凝固ギョウコ因子インシ消費ショウヒされるため延長エンチョウとなります。
注射器チュウシャキ採血サイケツナイトウツヨったり、採血サイケツカンセンハズさずハリ注入チュウニュウした場合バアイ延長エンチョウとなります。
遺伝イデン 遺伝イデン検査ケンサ EDTA採血サイケツ、コンタミネーション防止ボウシのため、採血サイケツカンカイセンしないでクダさい。
ヘパリン採血サイケツは、核酸カクサン回収カイシュウおよびPCR増幅ゾウフク過程カテイ影響エイキョウするのでオコナわないでクダさい。
採血サイケツ提出テイシュツまでに時間ジカンがかかる場合バアイは、氷上ヒョウジョウまたは冷蔵庫レイゾウコ保管ホカンしてクダさい。
生理セイリ 全般ゼンパン 往診オウシン検査ケンサ緊急キンキュウ場合バアイカナラ電話デンワ連絡レンラクしてください。
脳波ノウハ 検査ケンサ前日ゼンジツにできるだけ洗髪センパツしてもらってください。⇒アーチファクト混入コンニュウ原因ゲンインになり、正確セイカク評価ヒョウカができないことがあります。
鎮静剤チンセイザイなど脳波ノウハ影響エイキョウアタえる薬剤ヤクザイ投与トウヨされていると、正確セイカクノウ機能キノウ評価ヒョウカができません。カナラずおらせください。
心電図シンデンズ肺機能ハイキノウ 移動イドウ困難コンナン場合バアイはこちらから往診オウシンしますので、御相談ゴソウダンください。
肺機能ハイキノウ データに影響エイキョウするので、身長シンチョウ体重タイジュウ正確セイカクアタイ入力ニュウリョクしてクダさい。
患者カンジャサマへの負担フタンオオきい検査ケンサです。検査ケンサオーダーのサイには、患者カンジャサマ状態ジョウタイ御考慮ゴコウリョください。
外来ガイライ 尿ニョウ一般イッパン 尿ニョウ定性テイセイ試験シケン最低サイテイ10ml提出テイシュツしてクダさい。
尿ニョウ定性テイセイ尿ニョウチンカス検査ケンサトキ最低サイテイ20ml提出テイシュツしてクダさい。
尿ニョウ一般イッパン検査ケンサ外注ガイチュウ尿ニョウ検査ケンサがあるトキは、外注ガイチュウブン10mlとカンガえて提出テイシュツしてクダさい。
女性の方で生理中の方はコメントを記入して下さい。
中間尿採取法(尿コップ) 1.尿コップの内側に手を触れないで下さい。
2.便器内に最初の部分を少量排尿し、一度止めてその後の尿を採尿コップ内に採取します。尿コップは数cm離して下さい。
3.最後の尿は便器内に排尿してください。男性の方で包茎の場合は亀頭を露出させ排尿してください。
細菌サイキン 喀痰カクタン 唾液ダエキセイ喀痰カクタンでは原因ゲンインキン検出ケンシュツリツ低下テイカ判断ハンダンマネきます。
ノウ脊髄セキズイエキ 髄膜炎ズイマクエンキン目的モクテキ場合バアイ検体ケンタイ冷蔵レイゾウ保存ホゾンするとキン死滅シメツする可能性カノウセイがあります。
尿ニョウ 淋菌リンキン目的モクテキ場合バアイ尿ニョウショ尿ニョウ採取サイシュしてください。(その中間チュウカン尿ニョウ
保存の原則は冷蔵ですが、淋菌目的の場合は冷蔵保存はしないでください。
嫌気性ケンキセイキン 専用センヨウ嫌気ケンキポーターにてご提出テイシュツください。
長時間、空気にさらすと菌が死滅する可能性があります。
一般イッパン細菌サイキン 一般イッパン病原ビョウゲン細菌サイキン乾燥カンソウヨワいものがオオいので、乾燥カンソウさせないようにしてください。
β-D-グルカン 陽性反応ヨウセイハンノウシメすものに、以下イカ原因ゲンインカンガえられます。臨床リンショウ症状ショウジョウわせて総合的ソウゴウテキ判断ハンダンしてください。
  @セルロースケイ透析膜トウセキマクによる血液ケツエキ透析トウセキけた患者カンジャ検体ケンタイ場合バアイ
  A製造セイゾウ工程コウテイでセルロースケイマク使用シヨウしている薬剤ヤクザイ(アルブミン、免疫メンエキグロブリン製剤セイザイetc)
  の投与を受けた患者検体の場合。
  Bコウ腫瘍シュヨウトウ(レシチン、ジゾフィランetcの真菌シンキン由来ユライのβ-D-グルカン製剤セイザイ
  の投与を受けた患者検体の場合。
  C異常イジョウグロブリン
  D漢方薬カンポウヤク一部イチブ
  F術後ジュツゴ一過性イッカセイや、カン疾患シッカン場合バアイなどに、リムルス試薬シヤクのFactorG因子インシ活性化カッセイカする物質ブッシツ増加ゾウカする。
  G採血サイケツ汚染オセン
また、イントラファット0.9%以上イジョウになると陰性インセイシメ可能性カノウセイがあります。
エンドトキシン 採血サイケツ汚染オセンによりニセヨウセイ反応ハンノウシメ場合バアイがあります。
血液ケツエキ培養バイヨウ 採取サイシュリョウアオボトルコウヨウ)・アカボトル嫌気ケンキヨウ)・・・4〜8ml(最大サイダイ10ml)
          黄ボトル(小児好気用)・・・0.5〜4mlを厳守ゲンシュしてください。
規定量以下の場合は検出率が低下します。また、規定量以上の場合は血球の代謝で放出される二酸化炭素によって偽陽性化することがあります。