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九州大学病院検査部はISO15189を取得しています。

血液検査室 血液検査室では、赤血球数、白血球数、血小板数、ヘモグロビン濃度、白血球分類を自動分析装置で測定しています。

SEIKAGAKU

     
   血球
↑自動血球分析装置  

■血球の役割

   
赤血球  赤血球は細胞内のヘモグロビンを用いて酸素を肺から全身へ、二酸化炭素を全身から肺へ運びます。 赤血球の減少は貧血と呼ばれ、ヘモグロビンが低下し、全身は酸素不足となり、めまい顔面蒼白などの症状を呈します。一方、赤血球の増加は赤血球増加症と呼ばれ、血液の粘稠性が増加し、血栓症などの心配がでてきます。
白血球  白血球は5種類の細胞からなり、細菌の貪食殺菌を行ったり、ウイルスを処理したりと、生体内に侵入した病原微生物に対する防御を行う細胞群です。これらの病原微生物の侵入により、白血球数は増加したり減少したりします。白血球増加が腫瘍性に起きた場合を白血病と呼んでいます。
血小板  血小板は赤血球が血管外に漏れ出ることを防ぐ細胞の一部です。血管が破綻した時に迅速に止血を行います。血小板数の減少は出血を起こします。逆に、血小板の増加は血栓症の心配が出てきます。
 

■実際の検査風景

 検体を機械で測定したり・・・     顕微鏡を覗いたりしています。




バナースペース

九州大学病院 検査部

〒812-8582
  福岡県福岡市東区馬出3-1-1
  生理検査室:北棟2階
  検体検査室:南棟2階
  細菌検査室:南棟2階
  外来検査室:外来棟3階
   スリープセンター:中央棟3階
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