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臨床研究認定更新講習会

九州大学病院ARO次世代医療センターでは、Memorial Sloan Kettering Cancer CenterのKim Kramer先生を講師にお招きし、講演会を開催いたします。
Kramer先生は小児がんの専門医として、特に脳腫瘍と神経芽腫に関する臨床とトランスレーショナル研究をおこない、この分野をリードされています。Kramer先生が開発研究に携われ、治験を主導されている、脳腫瘍や中枢神経再発神経芽腫に対する放射線標識抗体薬は2017年に米国FDAからBreakthrough therapy designationとして認められております。
本講演では、この放射線標識抗体薬に関する話を中心に、米国でのアカデミアによる新薬開発から承認に向けての戦略についてのお話をしていただきます。皆様のご来聴を心よりお待ち申し上げます。

九州大学病院ARO次世代医療センターでは、本講演会を臨床研究資格更新のための講習会として位置付けております。臨床研究認定証をお持ちの方は、認定更新のための講習を毎年度1回以上、PI取得者につきましては年度内に2回以上の受講が必要です。
ご多用のこととは存じますが、是非ともこの機会に本講演会にご参加くださいますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。

>>「臨床研究認定制度」について詳しくは→こちらをご覧ください。

日時 平成30年11月20日(火)18:00~19:00
会場 九州大学病院 ウエストウイング棟2階 臨床小講堂2
演題 小児がんに対する放射性免疫療法:アカデミアによる新薬開発と承認への戦略
演者 メモリアルスローンケタリングがんセンター 小児腫瘍科
Kim Kramer 先生
司会 鈴木 麻也
参加費 無料
申込み 不要

Kramer先生の主な論文

Convection-enhanced delivery for diffuse intrinsic pontine glioma: a single-centre, dose-escalation, phase 1 trial. Lancet Oncology. 19(8), 2018
A phase II study of radioimmunotherapy with intraventricular 131I-3F8 for medulloblastoma. Pediatric Blood and Cancer. 65(1), 2018
Rare primary central nervous system tumors encountered in pediatrics. Journal of Child Neurology. 31(12), 2016
Low incidence of radionecrosis in children treated with conventional radiation therapy and intrathecal radioimmunotherapy. Journal of Neuro-oncology. 123(2), 2015