医学部生命科学科では、ヒトならびに様々なモデル動物を対象とした次世代の生命医科学研究と医学教育を担う人材を育成し、世界に向けて輩出することを目標としています。そのために、本学科では多様な生命活動とその分子メカニズムに興味を持ち、未知の領域を探求する旺盛な好奇心と柔軟な思考力をもつ学生を歓迎します。
生命科学科の教育
医学部生命科学科に入学した学生は、生物学と医学の幅広い基礎的知識を修得することが求められます。その後に、生命医科学の最新の知識の修得を可能とするプログラムが準備されています。
このような教育プログラムによって「幅広い知識と高度な専門的能力を備えた人材」、「課題発掘ならびに問題解決能力を備えた人材」、「生命医科学の研究分野でリーダーシップを発揮できる人材」、「国際的視野に立ち基礎医学教育を担う人材」を育成したいと考えています。
教育プログラム
- 生命医科学コース
カリキュラム -
[分子細胞生物学]
分子生命科学(細胞構築・制御)、発生再生学、分子医学(遺伝子・細胞療法学)[生体応答制御学]
生体防御医学(ウイルス学、細菌学、寄生虫学、免疫学)、予防医学・分子疫学(遺伝疫学)、ゲノム医科学、薬理学 - 生体情報医工学コース
カリキュラム -
[生体情報科学]
バイオインフォーマティクス(情報生物学)、プロテオミクス(構造生物学)、脳・神経機能情報学[応用医工学]
生体シミュレーション学、バイオロボティックス
H23年度入学生から
- カリキュラム
-
[分子細胞生物学]
生化学、細胞生物学、ゲノム医科学、構造生物学、微生物学[高次機能制御学]
免疫学、分子薬理学、脳・神経機能学、分子病理学、予防医学、分子疫学、発生再生医学、遺伝子・細胞療法学[生体情報科学]
情報生物学、遺伝情報解析学[臨床医学]
脳神経・運動器概論、循環器概論、呼吸器・造血器概論、腎・泌尿生殖器概論、周産期・成長発達医学概論、アレルギー・膠原病・感染症概論、消化器概論、心身医学・精神医学概論、内分泌・代謝・老化概論、感覚器・皮膚概論
取得学位
- 学士(生命医科学)
学びの流れ

