XML検証プログラム

●XML検証プログラムのダウンロード


Windows をお使いの場合

   Windows 用 XML Checker(ZIP 形式アーカイブファイル):
    JCMIChecker-win-0.96.zip(684,565 バイト)


 ダウンロード後 zip ファイルを解凍して下さい。zip ファイルの解凍するプログラムをお持ちで無い方は こちらをご参照ください。

 動作環境 
Microsoft VM for Java をお使いください。 Microsoft VM for Java は、通常 Internet Explorer (4.0 以上)と一緒にインストールされます。インストールされているかの確認は、【スタート】→【ファイル名を指定して実行...】で「名前(O):」に jview と入力して実行してみてください。「MS-DOS プロンプト」のウィンドウが現れすぐに消えれば(ファイルが無いとエラーにならなければ)インストールされています。 Windows 95、Internet Explorer 4.0、jview 4.79.2252 での動作を確認しました。これより新しいOS、IEでの動作は大丈夫と考えられます。


Macintosh をお使いの場合

   Macintosh 用 XML Checker(sit 形式アーカイブファイル):
    JCMIChecker-mac-0.96.sit(703,493 バイト)


 ダウンロード後 sit ファイルを解凍して下さい。通常のOS/ブラウザの設定では自動的に解凍されると思います。

 動作環境 
Macintosh Runtime for Java (MRJ) をインストールしてください。 MacOS 9 のOSのCDに添付されている MRJ 2.1.4 での動作を確認しました。また、最新版(2.2.2)はhttp://www.apple.co.jp/java/ からダウンロードできます。


コマンドラインが使える方(UNIX or Windows)

 Sun JDK をお使いの場合です。Java2 での動作確認済みです。個別のにファイルをダウンロードしてお使いください。

   XML Checker のクラス:JCMIChecker.jar(36,132 バイト)

   Xerces のクラス:xerces.jar(1,489,678 バイト)

   Xerces のクラス(補助):xercesSamples.jar(179,270 バイト)

 起動は、

$ java -classpath ...上の3つのjarファイルを指定してください... jcmi.Checker

 XML の Parser には Apache の Xerces for Java を使っています。


ご使用にあたって

  論文原稿XMLチェッカーは、DTD (Document Type Definition: 文書型定義)に従って原稿をチェックします。DTD ファイルはアプリケーションと同じディレクトリに置いてください。

 なお、DTD ファイルについては、HTML 生成機能を使うときと、仕上がりプレビューをするときでは、内容を若干変更していただく必要があります。DTD ファイルも通常のテキストファイルですので、「メモ帳」や「SimpleText」等で開いて変更できます。書き換える場所は DTD ファイル内に記してあります。

 この切り替えが必要になるのは、原稿中で < , > , & 等の特殊記号を使っている場合です。

 また、XML から変換して生成された HTML を綺麗に表示させるにはスタイルシートが必要です。 スタイルシートファイルは生成された HTML ファイルと同じディレクトリに置いてください。

DTD ファイルやスタイルシートファイルは JCMIChecker のアーカイブファイルに含まれていますが、個別に必要な場合は

  DTD: jcmipapr.dtd
 StyleSheet: stylesheet.css

をダウンロードしてお使いください。
XML検証プログラムの使い方


・起動

 起動は、Windows, Macintosh の GUI 環境では、 アプリケーションのアイコンをダブルクリックしていただくだけです。




・基本操作(XMLの検証)

起動すると、下のようなウィンドウが現れます。
検証プログラムの起動

【原稿ファイルを選択】ボタンを押して、論文原稿の XML ファイルを開いてください。 XML のファイルの内容が表示されます。このあと【XML 文法チェック】ボタンを押してください。 もし、エラーがあると、エラーの場所にメッセージが表示されます。
したの図は開始タグの閉じる記号を半角の「>」ではなく間違って全角の「>」にしてしまった場合です。
エラー表示

エラーが無ければ「XML検証 OK」と表示されます。なお、エラーメッセージへの対処の仕方はこちらをご覧ください。


・XML → HTML 変換

 「HTML に変換」ボタンを押すと現在選択されている XML 原稿を、 HTML ファイルに変換します。変換に成功すると変換結果の HTML ファイルを表示し、 また生成した HTML ファイルを保存するダイアログを開きます。

本文中に半角の「&」、「<」、「>」などのXMLの特殊記号をお使いの場合

HTMLファイルの保存先選択

 なお、生成された HTML を綺麗に表示するには、HTML ファイルと同じディレクトリに stylesheet.css というファイルを置いて、 Internet Explorer で表示してください。


・仕上がりプレビュー(ページ数チェック)

 「仕上がりプレビュー」ボタンを押すと現在選択されている XML 原稿を、 B5サイズ、2段組にレイアウトします。 この際に、書誌情報を入力しておかれることをお勧めます。 レイアウトが終了すると図のようなウィンドウが開きます。 上部のボタンでページを切り替えてください。 この例では、レイアウト上のエラーが発生しています。

本文中に半角の「&」、「<」、「>」などのXMLの特殊記号をお使いの場合

プレビューエラー


・投稿用ファイル作成

 「投稿用ファイル」作成ボタンを押すとXML原稿の中で参照されている画像や添付ファイルを 自動的に探して集め、 この原稿XMLファイルと合わせて一つのアーカイブファイルを作成します。

投稿時にはこの機能で作成したアーカイブファイルを、論文投稿サイトからアップロードしてください
アーカイブ


●DTDの切り替えについて

 本文中に半角の「&」、「<」、「>」などのXMLの特殊記号を お使いの場合は、「HTML に変換」する時と「仕上がりプレビュー」をする時では、 DTD ファイル jcmipapr.dtd の最初の方を変更していただく必要があります。

<!--
        for HTML Generation: INCLUDE
        for Page Preview: IGNORE
-->
<![IGNORE[
<!ENTITY LT "&amp;lt;" >
<!ENTITY GT "&amp;gt;" >
<!ENTITY AMP "&amp;amp;" >
]]>

<!ENTITY LT "&lt;" >
<!ENTITY GT "&gt;" >
<!ENTITY AMP "&amp;" >


赤い部分を HTML 変換とプレビューで切り替えてください。
「HTML に変換」の際にはINCLUDE、 「仕上がりプレビュー」の際にはIGNORE です。

for Windows User
 Windows をお使いの場合、jcmipapr.dtd のアイコンをダブルクリックしても 自動的にはファイルが開けない場合があります。その場合は「メモ帳」を起動して (タスクバーの【スタート】→【アクセサリ】→【メモ帳】と選択)、 「ファイル」メニューの「開く...」項目からファイルを選んでください。この際に、 ファイルの種類は「すべてのファイル」を選択しないと、.dtd のファイルは見えてきません。
すべてのファイル