『医工学におけるマイクロナノテクノロジー』

オーガナイザー 大阪大院基礎工学研究科 佐藤 俊輔 

「マイクロナノテクノロジーは、MEやその周辺分野における研究の推進におおきな役割を果たしている。本シンポジウムでは、SPring-8の高輝度放射光を利用した新しいX線イメージングの手法、激しい熱揺動の中で60%に及ぶ高い変換効率で収縮する筋蛋白分子の収縮メカニズムについて原子レベルでの研究、分子・遺伝子をインビボで特異的に可視化する分子画像法の臨床応用、ナノ・マイクロメーターオーダーの内皮細胞機能評価、その他この技術の最先端の応用研究について、ME学会会員および会員外からの報告をいただく」

0) 9:00ー9:05 佐藤 俊輔
 挨拶
1) 9:05−9:40 八木 直人先生
(財)高輝度科学研究センター、nonmember
「SPring-8を用いた高分解能X線イメージング」

2) 9:40ー10:15 若林 克三先生
大阪大学基礎工学研究科、nonmember
「分子機械としての筋肉のエネルギー変換〜原子レベルでの解明を目指して」

3) 10:15−10:50 西村 恒彦先生
京都府立医科大学、member
「分子画像による生体機能の可視化とナノテクノロジー」

4) 10:50ー11:25 片岡 則之先生
川崎医科大学医用工学教室、member
「メカノストレス負荷時の内皮細胞応答のナノスコピックな評価」

5) 13:00ー13:35 外池 光雄先生
独立行政法人 関西センター ライフエレクトロニクス研究ラボ、member
「ニオイの細胞機能イメージング・分子操作とニオセンサー技術」

6) 13:35−14:10 千原 国宏先生
奈良先端大学院大学、member
「没入型画像提示空間とミクロの決死圏」

7) 14:10ー14:45 荒木 勉先生
大阪大学基礎工学研究科、member
「フェムト秒レーザーによる生体SHG光の発生とコラーゲン分子配向同定への応用」

休憩 14:45ー15:00

 
8) 15:00ー15:35 松田 武久先生
九州大学大学院医学研究科、member
「ナノマテリアルと医療」

9) 15:35ー16:10 八木 哲也先生
大阪大学大学院工学研究科、member
「神経親和型マイクロエレクトロニクスデバイス」

10) 16:10ー16:45 生田 幸士先生
名古屋大学大学院工学研究科、member
「ナノ・マイクロ光造刑法による人工細胞デバイスと化学IC」