H28(2016)年
セミナー・講習会

医学研究院 教育・研究支援センター 主催
【マイクロプレートアッセイ基礎セミナー】  2016/10/11 up

バイオサイエンスの研究において、マイクロプレートフォーマットでの吸光度、蛍光、発光などの測定法を用いたアッセイは一般的に用いられています。
本セミナーでは、マイクロプレートリーダーで一般的に測定されているアッセイの測定原理や活用方法に加え、見過ごしがちな注意点についてもご説明します。これからマイクロプレートリーダーを使用するのに、初歩的な部分や注意点がわからない、測定してみても思うようなデータが出ない、そのような悩みにもお答えできると思います。マイクロプレートアッセイの入門者・初心者、不明点や疑問点がある方、もっと有効に活用したいという方におすすめです。

【日時】2016年10月20日(木) 
第1部:14:00-15:15 マイクロプレートリーダーの測定法
第2部:15:30-16:30 マイクロプレートリーダーの機能と活用法  
※各部のみの参加も可能です。

【場所】 馬出地区コラボステーションI 2階 視聴覚ホール

【申込先】 資料準備のため下記アドレスから参加申込をお願いいたします。
http://www.med.kyushu-u.ac.jp/kikicenter/seminaryoyaku.html
※事前申込みなしでも受講可能ですが、資料なしでの受講となる場合があります。  
キャンセルされる場合は、必ず事前にメールまたは電話でご連絡お願いいたします。

【申込締切】 2016年10月14日(金)  


【講師】 株式会社パーキンエルマージャパン 佐藤朝実氏

【内容】
第1部:マイクロプレートリーダーの測定法
・ マイクロプレートアッセイとは
・ 吸光度測定(吸光度とは、メリットとデメリット、アプリケーション等)
・ 発光測定(発光とは、メリットとデメリット、アプリケーション等)
・ 蛍光測定(蛍光とは、注意点、アプリケーション等)
・ その他の測定法(時間分解蛍光、蛍光偏光、Alpha等)
・ 質疑応答

第2部:マイクロプレートリーダーの機能と活用法
・ マイクロプレートの種類(アプリケーションごとの最適なプレートタイプの選択方法)
・ プレートリーダーに搭載される機能(下方測定・多点測定・波長スキャン等)
・ 波長選択:フィルターとモノクロメーター(原理と特徴)
・ マイクロプレートアッセイのデータ解析(ブランク・リファレンス補正、検量線、EC 50・IC 50計算等)
・ 支援センターの装置: ARVO X3(フィルタータイプ)と EnSight(モノクロメータータイプ)の概要
 BRET可(ARVO)
 吸光度と蛍光での波長スキャン可(Ensight) 等
・ 質疑応答

セミナー終了後、個別相談にも対応いたします。


医学研究院 教育・研究支援センター 主催
【ウェスタンブロッティングセミナー】  2016/06/16 up

タンパク質の発現の有無、発現量の変動、翻訳後修飾の有無を確認するために、ウェスタンブロッティングは実験系に欠かせない技術です。
本セミナーでは、タンパク質の電気泳動によるタンパク質分離からブロッティング、抗体反応、そして検出までウェスタンブロッティングの流れを丁寧に分りやすくご説明します。また、バックグラウンド、非特異的なバンドを抑えて高感度検出を行うためのコツなどこれからウェスタンブロッティングをはじめる方、実験を行っているがうまく検出できない方におすすめです。

【日時】 2016年6月30日(木) 
第1部:13:30-15:00 基礎編
第2部:15:15-16:30 実践編  
*詳細は下記の通りで、各部のみの参加も可能です。

【場所】 馬出地区コラボステーションI 2階 視聴覚ホール

【申込先】 資料準備のため下記アドレスから参加申込をお願いいたします。
http://www.med.kyushu-u.ac.jp/kikicenter/seminaryoyaku.html

【申込締切】 2016年6月24日(金) (締切を過ぎましたが、席に余裕がありますので【申込先】から申込可能です。) 
*事前申込なしでも受講可能ですが、資料なしでの受講となる場合があ。ります。
*キャンセルされる場合は、必ず事前にメールまたは電話でご連絡をお願いいたします。

【講師】 GEヘルスケア・ジャパン株式会社 石田友紀 氏

【内容】
第1部:基礎編
・ウェスタンブロッティングとは
・タンパク質のサンプル調製
・ウェスタンブロッティング操作の流れとポイント
(電気泳動/転写/ブロッキング/抗体反応/検出試薬との反応)
・LASを用いた化学発光検出と解析
・質疑応答

第2部:実践編
・ウェスタンブロッティング操作の流れとポイント(第1部のまとめ)
・トラブルシューティング
 (シグナルがうすい、見えない/バックグラウンドの上昇、ムラ/非特異のバンドが検出される)
・ウェスタンブロッティングの蛍光検出
・LASで論文投稿用データを取得する場合の注意点
・質疑応答
セミナー終了後、個別相談にも対応いたします。









「ウェスタンブロッティングセミナー」の様子です。多数のご参加ありがとうございました。


 

医学研究院 教育・研究支援センター 主催
【画像解析ソフトウェア『 MetaMorph』ハンズオントレーニング】  2016/06/06 up

  MetaMorphは、バイオイメージングにおけるスタンダードな画像解析ソフトウェアです。今日、顕微鏡画像から定量的な評価を行うための解析は多種多様になってきています。MetaMorphはこうした要求に答えられるよう細胞数の計測や神経細胞の樹状突起総数計測といった形態学的解析やFRET現象の解析のような生理学的な解析まで豊富な測定解析機能を提供でき、また複雑になる解析手順を自動化できるような機能も備えています。  
  顕微鏡画像において、現在ご使用の解析ソフトウェアでの測定・解析・データの加工では不十分と感じている方、既に画像取得を行っていて、画像解析の経験がある方におすすめです。(対応画像:共焦点レーザー顕微鏡画像、蛍光顕微鏡画像等) MetaMorphの詳細は、下記URLをご参考にしてください。
http://www.nihonmdc.com/pages/UIC/MetaImaging_MetaMorph.html

【日時】 6月22日(水)、6月23日(木)、6月24日(金) 各日、同じ内容です
            午前の部 入門コース    10:00-12:00
            午後の部 経験者コース 14:00-16:00
※ 各コースのみの参加も可能ですが、メタモルフ初心者の方で「経験者コ―ス」を受講希望の方は、必ず先に「入門コース」をご受講ください。メタモルフ経験者の方も「入門コース」からご受講が可能です。

【場所】基礎研究A棟1階 セミナー室

【対象】MetaMorph/MetaXpress(ImageXpress)ソフトウェアを使用する予定のある方。これから初めてデジタルイメージングの取り扱い、解析を始められる方。

【定員】各コース10名(ノートPC10台によるハンズオントレーニング)
※ 希望者多数の場合は、下記のように対応いたしますので、ご了承ください。
(1) 1つの研究室でのお申し込みを2名までに制限させていただく場合があります。
(2) ノートPC を2名でシェアしていただく場合があります。


【申込み】申込みが必要です。下記アドレスから参加申込をお願いいたします。
              http://www.med.kyushu-u.ac.jp/kikicenter/seminaryoyaku.html
※定員を超えた場合は、キャンセル待ちとして対応いたしますので、支援センター宛kikicenter@med.kyushu-u.ac.jpに「メタモルフトレーニング希望」というタイトルでメールをお送り下さい。

【申込締切】  2016年6月13日(月)
※ キャンセルされる場合は、必ず事前にメールまたは電話でご連絡をお願いいたします。
※ 支援センター設置のMetaMorphを初めてご利用の際には、別途説明を必ず受けてください。

【講師】モレキュラーデバイス株式会社 山口 光生氏

【内容】6月22日(水)、6月23日(木)、6月24日(金) 各日、同じ内容です
          午前の部 入門コース 10:00-12:00
               ・デジタル画像の基礎(輝度階調とは?) 、デジタル画像の取り扱いの注意点
               ・MetaMorphソフトウェアの基礎操作について
               ・MetaMorphを使った基礎的な画像解析、時系列輝度解析
               ・アプリケーションに特化したApplication moduleの使い方(Multi Wavelengths Cell Scoirng)
          午後の部 経験者コース 14:00-16:00
               ・形態計測機能(Integrated Morphometry Analysis)を使った解析方法
               ・より高度なThreshold(画像の解析前の画像2値化処理)について
               ・プレゼンテーション機能(画像の重ね合わせ、時間などの情報表示モンタージュ機能など)
               ・動画作成機能
               ・アプリケーションに特化したApplication moduleの使い方(Cell Cycle)


医学研究院 教育・研究支援センター 主催
【顕微鏡の基礎とハイブリットセルカウントを用いた定量解析セミナー】  2016/02/01 up

新たな実験系で顕微鏡を用いる方、蛍光観察を始めたばかりの方、また定量解析をこれから始める方を対象に生物顕微鏡の基礎から蛍光観察、顕微鏡画像を用いた定量解析までのセミナーです。初歩から一歩踏み込んだ解析まで3部に分けて開催します。各部を選んでご参加いただけます。ご自身の研究の幅を広げるための一助となれば幸いです。多数のご参加をお待ちしております。

【日時】 2016年2月16日(火)  
第1部:13:30-14:15 研究者にとっての生物顕微鏡とは  
第2部:14:30-15:15 蛍光観察とは  
第3部:15:30-16:30 ハイブリットセルカウントを用いた顕微鏡画像の定量解析
 
*詳細は下記の通りで、各部のみの参加も可能です。  

【場所】 馬出地区コラボステーションI  2階視聴覚ホール

【申込先】 資料準備のため下記アドレスから参加申込をお願いいたします。  
http://www.med.kyushu-u.ac.jp/kikicenter/seminaryoyaku.html

【申込締切】 2016年2月8日(月)  
*事前申込なしでも受講可能ですが、資料なしでの受講となる場合があります。  
*キャンセルされる場合は、必ず事前にメールまたは電話でご連絡お願いいたします。  
*支援センター設置のキーエンス蛍光顕微鏡及び画像解析ソフトを初めてご利用される際には、別途実技講習が必要です。

【講師】 株式会社 キーエンス 松本 知也 氏

【内容】
第1部:研究者にとっての生物顕微鏡とは
・ 生物顕微鏡についての基礎知識 ~各光学系、各顕微鏡、標本容器とレンズ~
・ 実験の目的に応じた顕微鏡の選択

第2部:蛍光観察とは
・ 顕微鏡観察における蛍光とは?
・ 蛍光観察を行うための各種顕微鏡の使い分け
~蛍光顕微鏡、共焦点レーザー顕微鏡、スクリーニングシステム、オールインワン顕微鏡~ 

第3部:ハイブリットセルカウントを用いた顕微鏡画像の定量解析
・ 顕微鏡画像から定量解析の基本的な流れ、ケースメソッド
~位相差画像、明視野画像、蛍光画像~ 
・ より有意性の高い解析のために








「顕微鏡の基礎とハイブリットセルカウントを用いた定量解析セミナー」の様子です。多数のご参加ありがとうございました。


 

2016/1/21(木)【遺伝子実験セミナー】のご案内 2015/12/21 up

様々な生命現象、疾患は遺伝子の発現により引き起こされます。
本セミナーでは、今後ますます重要性が増す遺伝子実験について、全ての基礎とな る核酸の取り扱いから、リアルタイムPCRによる遺伝子発現の定量、ゲノム編集の最新ツールであるCRISPRを使用したワークフローまで幅広くご案内致します。
これから始める方はもちろん、既に実施している方にも有用な情報をご用意致して いますので、この機会に是非ご参加下さい。

【日時】 2016年1月21日(木)  
第1部:10:00-11:30 遺伝子実験の基礎  
第2部:13:00-14:30 遺伝子発現の定量  
第3部:14:40-16:30 遺伝子の機能解析  

*詳細は下記の通りで、各部のみの参加も可能です。

【場所】 馬出地区コラボステーションI  2階視聴覚ホール

【申込先】 資料準備のため下記アドレスから参加申込をお願いいたします。
http://www.med.kyushu-u.ac.jp/kikicenter/seminaryoyaku.html

【申込締切】 2016/1/8(金)  
*事前申込なしでも受講可能ですが、資料なしでの受講となる場合があります。
*キャンセルされる場合は、必ず事前にメールまたは電話でご連絡お願いいたしま す。
支援センター設置のリアルタイムPCRシステムを初めてご利用される際には、別途取扱い説明が必要です。

【講師】:サーモフィッシャーサイエンティフィック ライフテクノロジーズジャパ ン株式会社 北村亮 氏

【内容】
第1部:遺伝子実験の基礎
・分子生物学の基礎
・核酸の種類と機能
・RNA取扱いの注意点
・サンプル別のDNA精製方法
・サンプル別のRNA精製方法

第2部:遺伝子発現の定量
・遺伝子発現の定量手法
・Realtime PCRの原理
・ゲノムDNA解析(一塩基多型、コピー数多型、変異解析)
・Digital PCRの原理
・Digital PCRによる絶対定量のアプリケーション例

第3部:遺伝子の機能解析
・遺伝子の過剰発現
・RNAiによるノックダウンの原理
・siRNA実験の詳細
・ゲノム編集の原理
・CRISPRによるノックアウト、ノックインのワークフロー
・質疑応答・個別相談

質疑応答ならびに個別相談では詳細な実験相談にも対応します。








「遺伝子実験セミナー」の様子です。多数のご参加ありがとうございました。


 



支援センターでは、分子生物学のテクニカル基礎セミナーや設置機器の基礎セミナーなど実践に役立つセミナーを適宜開催しています。開催希望のセミナーなどありましたら、支援センターまでお気軽にご要望下さい。

 



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