Kyushu Research Institute for Diseases of the Chest, Graduate School of Medical Sciences, Kyushu University
(九州大学大学院 医学研究院附属 胸部疾患研究施設)
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研究部門

教授:中西洋一
准教授:高山浩一
講師:松元幸一郎原田大志
助教:猪島一朗福山 聡浜田直樹
油症センター助教:岩間映二
医員等:医員:6 名、大学院生:27 名(含社会人大学院生)
化学療法室(医員):2 名


肺癌研究室
1)肺癌化学療法において薬剤感受性を支配する因子の解明
2)肺発癌の分子病理学的検討
3)肺癌の遺伝子治療・免疫遺伝子治療に関する研究
・肺癌の新規治療法の開発
・肺発癌機序の解析(特に前癌段階の遺伝子異常、遺伝子要因)
肺生理研究室
COPD,気管支喘息の病態生理と難治化要因に関する研究
・気道炎症の成立と維持過程における炎症惹起性および抑制・調節性因子
・COPDの進展に関わる細胞・分子レベルの機序と治療標的の探索
・COPDの発症と進展に関わる前向き疫学研究
肺分子免疫学研究室
1)急性肺損傷の病態解明と治療法の確立
2)肺線維化の機序の解明と治療法の確立を細胞・分子免疫的にアプローチ
・急性肺損傷の機序(アポトーシス、サイトカイン)
・肺線維症の病因・病態の解明(細胞分子免疫学的アプローチ)

日本内科学会:認定内科医・内科専門医
認定内科医取得
・認定医制教育病院で 3 年間研修
・認定医制教育病院で 2 年以上+教育関連病院で 1 年以上研修
・認定医制教育病院で 1 年以上研修+臨床大学院で 4 年間
日本呼吸器学会:認定医・指導医
呼吸器学会認定医取得
・認定内科医取得後に呼吸器学会認定研修施設で 3 年以上研修
呼吸器学会指導医
・呼吸器学会認定医取得後、8 年以上認定施設(または準ずる施設)に勤務
・継続して12年以上呼吸器学会会員である
日本気管支学会:気管支学認定医・指導医
日本アレルギー学会:認定医・指導医
日本結核病学会・日本肺癌学会・日本炎症学会・日本サルコイドーシス学会・ 日本感染症学会・日本癌治療学会・日本癌学会・ American Thoracic Society・European Respiratory Society・American Society of Clinical Oncology・American Association for Cancer Research
診療部門
診 療 概 要
診療科 呼吸器科
外来 外来診療棟 4階 西(呼吸器科・心療内科・外科・先端医工学診療部・ストーマ外来)
外来診療日 新患…月・水・金 午前
再来…月・火・水・金
※各主治医の再来日は診療案内をごらんください
外来患者数 約 2,000名
入院 北棟 8 階
入院ベッド数 40床(重症個室 4、 個室 8、 4人部屋 7)
講座部門
教 育 目 標
1. 呼吸器学を理解するのに必要な基礎知識を講義によって習得し、外来、ベッドサイドの臨床実習によって実戦に応用できる力を養成することである。
2. ・臨床医学群「呼吸器」では、総論で呼吸生理学と代謝学、呼吸器疾患の症候と診断学、呼吸器疾患の検査法などに関する基礎的知識を習得する。各論は、呼吸器疾患を幾つかのカテゴリーに分類し、各担当教官により疾患の原因・診断・治療法の概要についての講義をする。
・医学総合講義「老年医学」では、高齢者の呼吸器の機能と形態の特徴、ならびに高齢者にみられる疾患を取り上げ、それぞれの臨床的特徴について講義が行われる。
・臨床総括講義「呼吸器」では、呼吸器疾患に代表的な症状・症候を取り上げ、病因および病態を把握するに必要な検査を実施し、診断・病態に基づいた適切な治療法を選択できるように講義をする。
・臨床講義「呼吸器」では、代表的な呼吸器疾患を選択し、症例の病歴、現症、検査などから、如何にして診断を行い、治療していくかについて検討する。同時に、それらの疾患の概要を、最近の新しい知見を含めて講義をする。
3. ・臨床医学基本実習では、胸部の診察、胸部単純エックス線の読影、外来での患者の面接、病歴の取り方、診察法などの基本的な臨床技能を習得する。
・臨床医学実習では、5 年生に対しては学生 1 人が 2 名の患者を受け持ち、実際の患者の臨床問題の発見とその解決の過程を、研修医と共に行動して取得する。6年生では、各学生に1名の代表的な症例を与え、主治医ならびに指導教官のもとで病歴、診察、胸部エックス線読影、検査値の評価などを行い、疾患の診断と治療について検討し、その内容をまとめて報告する。最終日には担当教官と学生との間で、受け持ち患者の問題点について検討し、知識の整理を行う。
4. その他、1 年生に対して、医学入門として医学を学ぶために必要な自己学習、グループ学習の態度を身につけるために、講義と病棟実習を行っている。

講 義 ・ 実 習
第3学年 臨床医学群「呼吸器」
第4学年 医学総合講義「老年病学」/臨床総括講義「呼吸器」/臨床医学基本実習
第5学年 臨床総括講義「呼吸器」/臨床医学実習
第6学年 臨床講義「呼吸器」/臨床医学実習