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臨床研修制度が2010年度から新しく見直されることが決まりました。これに応じて当科では以下の目標とプログラムで研修をさらに充実化します。
【選択科プログラム】
◎呼吸器疾患入院患者平均 5−6 名(常時)を指導医のもとに担当。
一般目標
一般診療において経験する機会の多い呼吸器疾患群に対して、呼吸器内科医として最低限必要な診断・治療技術を習得。
具体的到達目標
- 病歴聴取、聴診技術、画像診断、肺機能と動脈血ガスの評価等の呼吸器科的診察手技を習得する。
- 呼吸器科領域における微生物学的検査の基本を習得する。
- 胸腔穿刺など胸膜疾患の診断と治療に必要な基本手技を習得する。
- 呼吸不全の病態生理を理解し、適切な酸素療法の選択ができる。
- 人工呼吸の基本を学び、安全かつ効果的な呼吸管理の方法を習得する。
- 抗癌剤の投与方法、薬理作用、副作用について習得する。
- 指導医の指導のもとに、気管支内視鏡検査の最低限必要な技術を習得する。
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