続・自然観察研究会@井原山 2013/8

H25年8月

キツネノカミソリ群生地

 

キツネノカミソリはヒガンバナ科の野草で、洋名をリコリスといいます。
葉はなく、細長い茎がニョキっと生えて鮮やかな花をつけます。

 

名前の由来は、細長い花弁がカミソリを思わせることからきているようです。
"キツネ"に関しては、「キツネが生息するような場所に自生するから」「キツネの色に見立てた」「葉がなく地面からいきなり花が咲くような姿は、キツネに化かされたようだから」などなど諸説あるそう。

 

余談ですが、キツネがあればタヌキもあるでしょ?ということで、
別種としてピンクの花をつける"タヌキノカミソリ"もあるとのこと(ホント?)

 

この日用意されたカメラは数にして4台。
トレッキング参加者は全5名なので、1名を除いてほぼ全員がカメラを手にしていたことになります。

 

 

そうなると、こういった事態が発生するわけで…

撮る人と、撮る人を撮る人。

 

撮る人と、撮る人を撮っているところを撮る人

 

もはや自分は撮影者なのか被写体なのか、アイデンティティクライシスに陥ってきます。
隙をついてはシャッターを切る、血で血を洗う(?)不意打ち争い勃発です。

 

 

2013年08月19日