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教授会からの提言

教授会からの提言:「研究のすゝめ」に関する教授会決議

 


「研究のすゝめ」

  九州大学は、未来をになう臨床医ならびに医学研究者を育成してきた。
  医学部教育に続く研修医としての修練に加え、卒業後のしかるべき時から医学研究に取り組むことが、研究心を養うことはもちろん臨床医としてのポテンシャルを高める上でも極めて重要であることは、古くからよく知られている。そして何よりも、研究は魅力にあふれている。本格的に研究をしてみるときっと判る。本学においても、医学部卒業後のできるだけ早い段階で研究に没頭する時期をもつこととそれに続く博士号の取得を、一貫して推奨し後押ししてきた。
  この基本方針は、医学医療を取りまく環境や制度がめまぐるしく変化する今日にあっても変わらない。むしろその重要性は増している。基礎医学者/臨床医学者/研究医を志す皆さんはもとより、将来は地域医療を担おうと志す皆さんも、できるだけ早い時期に大学院等で研究をはじめ、研究の魅力を知り、それを礎に豊かな医学医療の従事者になられんことを期待する。
  
2018年12月12日  医学研究院医学部門教授会・医学部教授会一同
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上記は、2018年(平成30年)12月12日(水)開催の教授会(医学部門会議)において、医学生や若い医師ができるだけ早い時期に本格的に研究に取り組むことを改めて奨励するために、教授会の総意として決議されたものである。
 

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