治療の実際

治療までの流れ

外来受診

MMP54001.JPG 外来にて診察後、放射線治療について説明させていただき、治療計画と治療開始の日時を予約させていただきます。より良い放射線治療をおこなうには、手術記録、病理結果、CT,MRI等の画像フィルムなどの詳細な情報が必要です。主治医からの紹介状に加えて、フィルム等をお持ち下さい。


治療用CT撮影

MP108037.JPG放射線を当てる位置を決定するために、CTを撮影し、病変や正常組織などの情報を取得します。このとき、身体に専用マジックでマークをつけます。
*マークは治療が終了するまで絶対に消さないようにしてください。もし、薄くなって消えかけたときは勝手に書いたりせず担当者にお申し出てください。



治療計画

MP108041.JPGCTで得られた画像情報は治療計画装置というコンピュータに送られ、コンピュータ上で医師・放射線技師が、照射する範囲、放射線のエネルギー、量などを決定します。
通常、1-数日程度を要します。


放射線治療の開始

ScreenHunter_15 May. 02 07.28.jpgコンピュータ上で決定されたデータにもとづき、放射線治療が行われます。
一回の治療時間は、通常の治療では10―15分程度です。実際に放射線の出ている時間はわずか1-2分程度です。痛みや熱さは感じません。

放射線治療の実際については、次ページ「放射線治療の実際」をご覧ください。