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| 北田 秀久 診療講師 | 岡部 安博 助教 |
慢性腎不全,インスリン依存性糖尿病(IDDM)
・腎臓移植
当科ではこれまでに400例以上の腎移植を行ってきた。ここ数年の移植数は全国有数であり、東京女子医大、名古屋第二赤十字病院に次ぐ日本第3位の実績を誇る。
小児生体腎移植も積極的に行っており、2011年には1歳9kgの小児腎移植も成功した。血液型不適合移植、2次移植、抗体陽性のハイリスク症例も増加している。
すでに腎移植は透析療法とならぶ腎不全治療の選択肢となっており、腎臓内科、糖尿病内科、小児科といった関係他科との連携し、積極的な腎移植医療を目指している。
・膵臓移植
現在まで23例の膵臓移植を行い、全国一の膵臓移植施設となっている。
平成22年には西日本で初となる生体膵腎同時移植も行った(ドナー手術は当科の特性を活かした内視鏡手術にて実施)。
移植法案改正後、ドナーは増加傾向にあるが、T型糖尿病の中でも低血糖発作を繰り返し、緊急性が高い場合には生体膵臓移植を行っている。