取り組みの概要brief

「周産期ゆりかごネットプロジェクト」の概要

近年の周産期医学のめざましい発展とは対照的に、わが国では少子化時代を迎え、医療体制におけるさまざま問題が顕在化して、これが社会的問題となっています。

世界で最も低い周産期死亡率を達成してきた私たちには、明日の日本を担う健全なこどもたちを育成する使命があります。九州大学病院では、産科・小児科・小児外科が20年にわたり周産母子センターとして、先端医療と地域の母子医療連携構築に取り組んでまいりました。この周産期チーム医療から、医師、助産師、看護師の専門職を養成する事業を「周産期ゆりかごネットプロジェクト」として立ち上げます。

  1. 医師、看護師の卒前卒後一貫教育プログラム
  2. 新生児内科外科領域を含む包括的な診断、管理能力を備えた周産期専門医・看護師養成プログラム
  3. 母子の心の支援を行う“成育精神医療”専門医・看護師養成プログラム

を核としています。

患者さんとご家族のニーズに応えるべく、周産期医療に精通した優秀なスタッフを育成する環境整備を行って、地域の連携基盤を大きく発展させたいと願っています。

「周産期ゆりかごネットプロジェクト」の実施計画

「周産期ゆりかごネットプロジェクト」の実施計画

  「周産期ゆりかごネットプロジェクト」コアメンバー

氏 名
所属部局・職名 
専門と役割分担 *
田口 智章 総合周産期母子医療センター長、 小児外科科長、医学研究院・教授
代表・新生児外科部門
原 寿郎 副病院長、小児医療センター長、小児科科長、 臨床遺伝医療部部長、医学研究院・教授    
新生児内科部門
加藤 聖子 産婦人科科長、医学研究院・教授 
母性胎児部門
大賀 正一  医学研究院 周産期・小児医療学 教授 
(1)(2)(3)
井原 健二  同副センター長、小児科・准教授、臨床遺伝医療部 副部長
(1)(2)
福嶋 恒太郎  産婦人科・講師 
(1)(2)
日高 庸博 産婦人科・助教講師、母性胎児部門病棟医長
(1)(2)
落合 正行 小児科・助教、新生児内科部門病棟医長
(1)(2)
家入 里志 小児外科・講師、小児外科医局長
(1)(2)
加来 恒壽 医学研究院保健学部門・教授
(1)(2)
木下 義晶  医学研究院保健学部門・准教授
(1)(2)
吉田 敬子 子どものこころの診療部 特任教授
(3)
山下 洋 子どものこころの診療部 特任講師 
(3)
山下 春江  同センター母性胎児部門・師長
(1)(3)
光武 玲子 同センター新生児部門・師長
(1)(2)

※(1)医師・看護師の卒前卒後一貫教育プログラム
(2)周産期専門医師・看護師養成のためのスキルアッププログラム
(3)母子精神支援のための成育精神医療専門医・看護師養成プログラム

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