
外来検査室では、尿検査(定性・沈渣・妊娠反応)・便潜血反応などの検査を行っています。
人は、全身を通う血液から体内の不用物や老廃物を尿などにして、
体外に1日約1.5リットルも排出しています。
つまり、尿を検査することで体の状態を知ることができるのです。

・最初と最後の尿は捨てて中間の尿を採ります。最低25mL採尿してください。
・生理中の方はお知らせください。
・ビタミン剤やビタミンCが入っている風邪薬・ドリンク剤は尿の成分に影響が出ますので控えてください。
消化管出血や大腸癌のスクリーニング検査として行われます。

・採便棒の溝部で表面をまんべんなくこすりとります。
・生理中の方は正しい結果が得られません。
・提出までは冷暗所に保存してください。
・採便セットの「便のとり方」をよく読んで採便してください。
胃の中に好んで住み着くピロリ菌がいるかどうか調べます。
ピロリ菌は、胃の壁を傷つけ胃炎を起こし、胃・十二指腸潰瘍や胃がんを起こしやすい下地をつくってしまいます。
呼気(吐き出した息)を採取して調べる方法ですので、
痛みも無く20分程度で済みます。
空腹時に行う検査ですので、朝食はとらずに来院してください。検査前は飲酒・喫煙は控えてください。
