九州大学大学院医学研究院 精神病態医学
九州大学病院 精神科神経科
 

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Department of Neuropsychiatry
Graduate School of Medical Sciences
Kyushu University

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研究活動体制

精神疾患の生涯有病率はおよそ50%と高率であるにもかかわらず、未だに精神疾患は謎に包まれており、病因研究はもとより、診断法や治療法の開発においてもブレークスルーが待ち望まれている。九州大学精神病態医学分野では、乳幼児から高齢者にわたる幅広い精神疾患を対象として様々な方法論を駆使しながら研究にあたっている。

基盤研究A -採択-

平成28年度基盤研究A - 課題名『統合失調症の神経活動異常:相互メカニズムの解明に向けて』- が採択されました。

新学術領域研究事業
(研究領域提案型)

「グリアアセンブリによる脳機能発現の制御と病態」と題する新学術領域研究事業(H25年度~29年度:科学研究費補助金)に、領域班の一つとして参画しています。

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 脳科学研究戦略推進プログラム
-融合脳-

脳科学研究戦略推進プログラム 『臨床と基礎研究の連携強化による精神・神経疾患の克服(融合脳)』の 発達障害・統合失調症等の克服に関する研究領域(H28年度~32年度: AMED)に参画しています。

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