H24(2012)年
セミナー・講習会

医学研究院教育・研究支援センター主催
【リアルタイムPCR基礎セミナー】    2012/12/19 up

リアルタイムPCRについてどのくらいご存じでしょうか?
原理やかけ方はわかるけど、実験系の組み立て方やデータの見方に自信を持てない方もいらっしゃるのではないでしょうか?
今回のセミナーでは機器の操作方法ではなく、PCRおよびリアルタイムPCRの基礎や原理から、実験系の組み方、データの見方、更には応用までを詳しく解説いたします。 これからリアルタイムPCRを始める方から普段使用されている方まで、たくさんのご参加をお待ちしています。

【日時】2013年1月24日(木)
第1部 13:00~14:20 リアルタイムPCRの基礎理論
第2部 14:30~15:50 実験系の構築方法
第3部 16:00~17:00 実験での落とし穴
☆各部のみの参加も可能です。

【対象者】
第1部:これからリアルタイムPCRを始めたい方
第2部:これからリアルタイムPCRを始めたい方および実験系にご不安のある方
第3部:すでにリアルタイムPCRを実施されている方

【場所】馬出地区コラボステーションI 2階視聴覚ホール

【申込み先】
資料準備のため下記アドレスから参加申込をお願いいたします。   
http://www.med.kyushu-u.ac.jp/kikicenter/yoyakuuketuke.html  
興味のある方は、この機会に是非ご参加下さい。 事前申込みなしでも受講可能ですが、資料なしでの 受講となる場合があります。キャンセルされる場合は、必ず事前にご連絡お願いいたします。 申込締切は1/17(木)までです。

【講師】アジレントテクノロジー株式会社 アプリケーションスペシャリスト 吉田悟氏

【内容】
第1部:リアルタイムPCRの基礎理論
・定量の原理(蛍光色素、インターカレーター(SYBR Green)法、Hydrolysis probe法)
・増幅曲線、融解曲線解析とは
・検量線の引き方、見方(Linearity、Reproducibility、Repeatability、増幅効率など)
・絶対定量法と相対定量法、⊿⊿Ct法の違い

第2部:実験系構築方法
・Primer/Probeの設計方法、色素の選択(SYBR・TaqMan probe)、方法の選択(絶対定量・相対定量)
・実験系を組み立てる順番
・内在性コントロール(ハウスキーピング遺伝子)の選択
・直線性、融解曲線解析によるプライマーダイマーの考 ・対応方法
・ばらつきについての考察方法・対処法

第3部:実験の落とし穴
・ハウスキーピング遺伝子の選択による大きなばらつき(組織間差、Pseudogeneなど)
・RNA品質が与えるリアルタイムPCRの結果への影響、対応方法
・インターナルコントロールの活用(実験系の精度管理)
・相対定量解析での群間比較の落とし穴


医学研究院教育・研究支援センター主催
【知っておきたい顕微鏡の基礎セミナー】  初心者はもちろん、日頃から顕微鏡をお使いの方にもおすすめ!顕微鏡の基礎から撮影のポイントまで    2012/11/29 up

「知っているようで、知らない?」 「見えているから大丈夫?」 顕微鏡の基礎知識なしで各種顕微鏡を使っていませんか?本セミナーでは顕微鏡を正しく理解し、綺麗な画像取得を行うためのKnow-Howを中心に受講者のレベルに合わせた3部構成で開催いたします。顕微鏡を使ってイメージングしている方々のご参加をお待ちしています。(ご興味のある部のみの参加も可能です)

【日時】2012年12月17日(月)                  
第1部 13:30〜14:50 光学顕微鏡の基礎                     
第2部 15:00〜16:00 レーザー顕微鏡(LSM)の基礎知識             
第3部 16:10〜17:00 よくある Q&A と最新アプリケーション紹介

【対象】光学・レーザー顕微鏡初心者および中級者の方、顕微鏡イメージングに興味のある方

【定員】100名

【場所】馬出地区総合研究棟 1階 102号室 
(総合研究棟は基礎研究A棟西側の建物になります)                                                  
【講師】カールツァイスマイクロスコピー株式会社  田中 亨氏              

【申込み先】資料準備のため下記アドレスから参加申込をお願いいたします。座席に余裕がある場合は事前申込みなしでも受講可能ですが、資料なしとなる場合があります。キャンセルされる場合は、必ず事前にご連絡をお願いいたします。申込締切りは12/11(火)です。 http://www.med.kyushu-u.ac.jp/kikicenter/yoyakuuketuke.html

第1部 光学顕微鏡の基礎知識 (13:30~14:50 )
内容:
・顕微鏡発展の歴史 (虫眼鏡からレーザー顕微鏡までの流れ)
・顕微鏡観察者のレベル説明(貴方はどのレベル?)
・顕微鏡構造・基本操作説明(視度補正方法知っていますか?)
・対物レンズ(開口数)等、重要なパーツの説明(倍率よりも開口数)
・視野絞り / 開口絞り / ケーラー照明の説明(これを知らずに使ってませんか?)
・位相差 / 微分干渉検鏡法の説明(綺麗に見えていますか?)
・蛍光検鏡法の説明(その蛍光像は、ほんとうに大丈夫?)
・デジタル画像取得の基礎(サチらせないで、潰さないで!)
・メンテナンス方法 / トラブルシューティング方法(良いイメージングは日頃のメンテナンスから)                                       
第2部 レーザー顕微鏡(LSM)の基礎知識 (15:00~16:00 )
内容:
・レーザー顕微鏡発展の歴史 (1982年から現在まで)
・LSM観察者のレベル説明(貴方はどのレベル?)
・LSM基本原理説明(共焦点の意味知っていますか?)
・LSM基本構造の説明(励起レーザーからディテクターまで)
・光路設定について(なぜ多色で撮れるか?)
・さまざまな画像取得方法について(基本はXY平面画像)
・3次元画像取得、タイムラプス画像取得について(これぞLSMの醍醐味!)
・トレードオフとは?(この考えが大事?)
・LSM観察のKnow How (ポイントは何?)

第3部 よくあるQ&Aと最新アプリケーション紹介 (16:10~17:00 )
内容:
・画像が見えない!一部が欠けて見える、影が見える。
・画像のピントが合わない ・ノイズが多くて綺麗な画像が撮れない
・微分干渉の画像が綺麗に見えない
・微分干渉像に横縞がはいる
・LSMで透過光像を同時取得するには?
・蛍光強度を定量化(輝度値測定)したい
・サンプルプレパレーションの方法
・最新のイメージングアプリケーション説明


医学研究院教育・研究支援センター主催
【ハイコンテントスクリーニングシステム(ImageXpress MICRO)講習会】    2012/09/05 up

ハイコンテントスクリーニングシステムは、自動化された蛍光顕微鏡によりマルチウェルプレート上の培養細胞の画像を一度に大量取得し、画像解析ソフトウェアで様々な細胞の形態変化を数値化できる装置です。多サンプルの同時測定及び細胞の薬剤投与等によるスクリーニングなどに応用できます。
*詳細についてはこちら(PDF形式)をご覧下さい。

【日時】2012年9月19日(水) *第1部、第2部は同じ内容です
第1部 10:30-12:00
第2部 14:30-16:00

【場所】馬出地区コラボステーションI 2階視聴覚ホール

【申込み先】 資料準備のため下記アドレスから参加申込をお願いいたします。 http://www.med.kyushu-u.ac.jp/kikicenter/yoyakuuketuke.html
ご興味のある方は、この機会に是非ご参加下さい。 事前申込みなしでも受講可能ですが、資料なしでの受講となる場合があります。キャンセルされる場合は、必ず事前にご連絡お願いいたします。申込締切は 9/12(水)までです。
なお、支援センター設置のハイコンテントスクリーニングシステムを初めてご利用される際は、別途実技講習会の受講が必要ですので、支援センターまでご連絡下さい。

【講師】モレキュラーデバイスジャパン 古山幸弘氏

【内容】
1)ハイコンテントスクリーニングについて
2)測定システムの概要
3)応用例
3)質疑応答

医学研究院教育・研究支援センター主催
【LAS4010取扱い説明会 および ウェスタンブロッティングセミナー】    2012/06/07 up


【日時】2012年6月21日(木) 13:00-16:15
第1部 13:00-15:00 ゲル、メンブレン撮影装置 LAS4010 取扱い説明会 
第2部 15:15-16:15 ウェスタンブロッティングセミナー

【場所】馬出地区コラボステーションI 2階視聴覚ホール

【申込み先】資料準備のため下記アドレスから参加申込お願いいたします。 http://www.med.kyushu-u.ac.jp/kikicenter/yoyakuuketuke.html
ご興味のある部のみの受講も可能ですので、この機会に是非ご参加下さい。 事前申込みなしでも受講可能ですが、資料なしでの受講となる場合があります。キャンセルされる場合は、必ず事前にご連絡お願いいたします。申込締切は 6/15(金)までです。
なお、支援センター設置のLAS4000・4010を初めてご利用される際には、別途取扱い説明が必要ですので、支援センタースタッフまでご連絡下さい。

【講師】GEヘルスケア・ジャパン(株) ライフサイエンス統括本部 石田友紀 氏

【内容】
第1部 13:00-15:00  ゲル、メンブレン撮影装置 LAS4010 取扱い説明会 
(1)機器の操作方法
(2)取得した画像のソフトウェアでの解析方法
(3)質疑・応答
支援センターに設置しているゲル、メンブレン撮影装置LAS4010 の操作方法についてご説明いたします。 機器の取扱いから画像取得、取得した画像のソフトウェアによる画像解析までを含みます。 これから機器をお使いになられる方、既にお使いでソフトウェアの解析をこれからやられる方、いずれの方もご参加いただける内容です。

第2部 15:15-16:15 ウェスタンブロッティングセミナー
(1)ウエスタンブロッティングの原理と手順
(2)トラブルシューティング
(3)ウェスタンブロッティング定量解析
(4)自習ウェブツールの紹介
(5)質疑・応答
ウェスタンブロッティングの実験技術についてご説明いたします。 よくある失敗例(シグナルが見えない、バックグラントが高い、再現性が低いなど)の考えられる原因とその対応方法、蛍光ウェスタンブロッティングを例に定量解析についてもご紹介いたします。
講習後にウェスタンブロッティングの基本的な技術についてを学べるウェブツール 「Life Scinece Academy」(プレ開講中 https://lifesciences-ac.com/)についてもご紹介いたします。 これからウェスタンブロッティングを始められる方、既に実施をされていて情報が必要な方、いずれの方もご参加いただける内容です。

医学研究院教育・研究支援センター主催
【 タンパク質基礎セミナー
    タンパク質発現・抽出・精製・検出の基本原理と操作のコツ 】   2012/05/16 up


【日時】2012年5月31日(木)10:00〜17:00
第1部 10:00〜12:00 組み換えタンパク質作製の基礎 
第2部 13:00〜14:30 ウェスタンブロットの基本原理と実験のコツ
第3部 14:30〜17:00 タンパク質精製の基礎 

【場所】馬出地区コラボステーションI 2階視聴覚ホール

【申込み先】資料準備のため下記アドレスから参加申込お願いいたします。
http://www.med.kyushu-u.ac.jp/kikicenter/yoyakuuketuke.html
ご興味のある部のみの受講も可能ですので、この機会に是非ご参加下さい。事前申込みなしでも受講可能ですが、資料なしでの受講となる場合があります。キャンセルされる場合は、必ず事前にご連絡お願いいたします。申込締切は5/25(金)です。

【講師】メルク株式会社メルク・ミリポア事業本部  田光 香氏(第1・3部)、福永 さやか氏(第2部)

【内容】
第1部 10:00〜12:00 組み換えタンパク質作製の基礎
(1)タンパク質発現の原理
(2)タンパク質発現の為の重要な因子
(3)質疑・応答
大腸菌を用いた組換えタンパク質の発現における注意点等を中心にご紹介します。ベクター及びホストの選択、特に発現蛋白質の問題点としてのインクルージョンボディを避け、可溶性タンパク質として発現するためのホスト株選択方法など、具体例を交えてご紹介します。発現は大腸菌を中心に説明を行いますが、昆虫及び動物細胞を用いた発現系も合わせてご紹介します。

第2部 13:00〜14:30 ウェスタンブロットの基本原理と実験のコツ
(1)ウエスタンブロットの概略
(2)転写において重要なこと
(3)発光検出において重要なこと
(4)吸引ろ過を用いた免疫検出法
(5)質疑・応答
ウエスタンブロットの基本原理と実験のコツについて具体的にご説明します。ウェスタンブロットの基本原理を踏まえた検出感度向上、バックグラウンド低減などを、分かり易くご説明します。

第3部 14:30〜17:00 タンパク質精製の基礎
(1)UFフィルターの選定方法
(2)界面活性剤の種類及び選定方法
(3)タンパク質抽出方法の原理とキットの紹介
(4)質疑・応答
大腸菌や昆虫細胞、動物細胞に発現しているタンパク質の抽出・分画法を中心に、一般的な界面活性剤の基礎的な原理と使用法に加え、抽出精製の困難な膜たんぱく質抽出について新しい溶剤による抽出方法を紹介します。また、各種タンパク質抽出・分画キット等の具体的なご紹介とタンパク質精製に不可欠な限外濾過フィルターの有効性についてご説明します。


医学研究院教育・研究支援センター主催
【オールインワン蛍光顕微鏡 講習会】   2012/04/17 up

当支援センターに設置しておりますオールインワン蛍光顕微鏡の講習会を蛍光顕微鏡初心者の方対象と経験者の方対象の2部に分けて開催いたします。なお、実際の使用には別途実技講習会の受講が必要です。
オールインワン蛍光顕微鏡の詳細はこちら http://www.keyence.co.jp/microscope/keikou/bz_9000/

(1) 初歩から始めるオールインワン蛍光顕微鏡ガイダンス
『超』簡単操作!!初心者の方でもこのガイダンスですぐに蛍光観察できるようになります。
日時:2012年5月10日(木)11:00〜12:00、5月11日(金)13:00〜14:00 
対象:蛍光顕微鏡初心者の方、興味のある方
定員:各コマ10名程度
場所:馬出地区基礎研究A棟 1階セミナー室 
内容:
・オールインワン蛍光顕微鏡のメリット
・研究テーマ別、最新オールインワン蛍光顕微鏡活用事例
・顕微鏡実習1(撮影編)
・顕微鏡実習2(画像解析編)
・ペンタブレットを活用した病理組織切片の面積、輝度定量解析のススメ

(2) ワンランク上の画像を撮影するBIOREVOステップアップ講習会  
より綺麗により早く解析したい方!ステップアップ講習会です。
日時:2012年5月10日(木)13:00〜14:00、5月11日(金)11:00〜12:00
対象:BIOREVO使用経験者向け
定員:各コマ10名程度
場所:馬出地区基礎研究A棟 1階セミナー室 
内容:
・ 研究テーマ別、最新オールインワン蛍光顕微鏡活用事例
・より綺麗な画像を撮る工夫(撮影設定、フィルター選択など)
・連結画像を極める(シェーディング除去、厚みのある標本での撮影テクニック)
・定量解析をもっと活用する(ペンタブレットを活用した病理組織切片の面積、輝度定量解析のススメ
講師:株式会社キーエンス 遠藤伸之氏
申込み先:下記アドレスから参加申込お願いいたします。
http://www.med.kyushu-u.ac.jp/kikicenter/yoyakuuketuke.html
定員がいっぱいになって申込みできないときは、支援センターまで個別にお問い合わせ下さい。申込み締切は4/26(木)とさせて頂きます。


医学研究院教育・研究支援センター/九州大学G-COE共催
【Ariaセルソーター トレーニング講習会】   2012/03/15 up

医学研究院教育・研究支援センターに導入済みのAriaセルソーター(ベクトンディッキンソン社)の事前トレーニング講習会を開催いたします。

 これまで医学研究院所属の方にのみご使用頂いていたAriaセルソーターですが、このたび、全学の研究者・学生の方にもご使用いただけるようになりました。このAriaセルソーターは、秒間10,000個以上の高速セルソーティング能力を有し、主として免疫、炎症、癌、細胞周期の研究に使用できます。
 本機器は極めて精緻な実験機器であり、使用法を間違えると大きなトラブルを生じる可能性がありますので、フローサイトメ−ターを用いた研究において十分な経験を有する方のみが使用できます。また今回の受講は支援センター設置のAriaを早急にご利用される方に限らせて頂きます。
支援センター設置Ariaの仕様はこちら 

1)Ariaセルソーター経験者/1日コース
日時: 3月29日(木)30日(金)  10:00~17:00
両日とも内容は同じです
定員:各7名程度

2)Ariaセルソーター未経験者/2日コース  10:00~17:00
(BDファックスキャリバー中級レベル以上の方対象)
日時:4月16日(月)17日(火) 
定員: 7名程度
申込み先:http://www.med.kyushu-u.ac.jp/kikicenter/yoyakuuketuke.html
受講にあたってプロトコールのご提出と面談をお願いしています。    
申込み締切は1)が3/21(水)で、2)が4/2(月)までとさせて頂きます。
開催場所:教育・支援センター 生体動態解析室4
講師:日本ベクトン・ディッキンソン株式会社 


*正式な公開は4月1日以降となりますが、3月中に事前トレーニングを開始致します。
*今後の機器の混雑状況次第では、医学研究院以外の研究室の使用に関して何らかの制限を設ける可能性もありますので、御理解下さい。
*この機器の使用に関しては、一時間あたり2000-3000円程度の使用料金を徴収させて頂きます。使用料金が確定しましたら再度ご案内申し上げます。




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