サイエンスカフェ Qcafe 2009 脳シリーズ [第1話]
「脳を考える男、登場」

内容

2009年秋、「脳」をテーマにしたサイエンスカフェがスタートします。題してQcafe2009・脳シリーズ。さまざまな角度から「脳」を考え、「脳」について語り合います。会社帰り、ちょっと大人の雰囲気で、グラス片手に「脳」のおしゃべりして行きませんか?

日時

2009年11月30日(月)18:30〜20:00

場所

コマンタレヴー Comment Allez vous
(福岡市中央区天神1-16-1 西鉄イン福岡1F)

演者

飛松 省三 (九州大学大学院医学研究院)

参加者の感想

スライドを使ってわかりやすい言葉で説明してもらったのでだいたいわかりました。初回のためか、わかりやすく話しをしてくれたようです。脳の部位による機能の違いに「なるほど、よくできてるなあ」と感じました。温和な先生で、難しい質問を受けた時に、小難しい言葉でごまかしたりしないでわからないことはわからないとおっしゃってたのが、正直な方だと思いました。次回は1月中旬に開催されるようなので、また行きたいと思います。お知らせ頂き、ありがとうございました。(20代男性 営業職)

昨夜はどうもありがとうござました。楽しい講演でした。食事は私も不要と思いました。あるいは2か所に分けてセッティングしてあれば良かったかな?(場所狭いから仕方ない?)それと最初のグループでの話の時間,あれは何だったか・・・?講演時間に回した方が良かった!というくらい,トビー博士の話をもっと聞きたかったです。次回の木曜日は参加できませんが,次々回は出席したいと思います。大変面白い企画でした。ご案内ありがとうございました。(50代女性 医療職)

リラックスしたなか、何も知識がない私にも、とてもわかりやすく、肩もこらず、楽しかったです。また、全く知らない方と話すことでも今まであまり使ってない脳を使ったのかな。(50代 主婦)

はじめての経験で、お話も楽しかったです。お聞きしたいこともまだあったけれど質問できなかったのが残念。この企画はユニークで先が楽しみ。お料理もおいしくて、なかなか素敵なアイディア!(60代 芸術関係)

日ごろあまり縁のない分野のお話だったのですが、わかりやすくお話いただいたので、とても新鮮で、おもしろく聞けました。(30代 自営業)

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