遺伝子治療

病理病態学講座では、エビデンスに基づいた医療(EBM)を志向した遺伝子治療の臨床応用を目指しています。


【網膜色素変性症】の遺伝子治療技術の開発について
 ⇒アンケートページよりご覧下さい。
  • 眼科より、これまでの共同研究の成果を元にした「網膜色素変性に対する神経保護遺伝子治療臨床研究」の申請が学内倫理委員会にて承認されました。
    西日本新聞朝刊記事(2008.10.07)


【慢性動脈閉塞症】に関する遺伝子治療臨床研究について

 
読売新聞連載の『九大・未来医療』で、当教室が取り組んでいる遺伝子治療臨床研究の記事が掲載されました。

<3>遺伝子治療、効果的に(2004.04.21)
<4>遺伝子治療、期待と模索(2004.04.28)

 
●問い合わせ先

<全般に関して> 
九州大学遺伝子治療臨床研究準備室(2006.4.1)
九州大学病院地区コラボステーション II 505号室
TEL/FAX092-642-4777

※ 前助教授 米満吉和先生(現 千葉大客員教授)が九大と併任してマネージメントされています。

なお、この他の遺伝子治療についてさらに詳しくお知りになりたい方は、千葉大遺伝子治療寄附講座の情報も合わせてご参照下さい。

<臨床に関して>
九州大学医学研究院 消化器・総合外科学
九州大学医学研究院 眼科学
TEL092-641-1151(病院代表)