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表 題 |
著者名 |
誌
名 |
| 泌尿器科と前立腺癌. |
内藤誠二： |
九大病院だより 第13号, 2005 |
| 泌尿器腫瘍（前立腺癌）治療におけるビスホスホネートの役割. |
赤座英之、Claude Schulman, 塚本泰司、内藤誠二： |
泌尿器外科 別冊: 263-273, 2005 |
| 前立腺癌に対する新しい治療法：I 125 密封小線源永久挿入療法. |
内藤誠二： |
福岡県臨床外科医学会会誌 29号: 30, 2005 |
| 腎癌①－腎癌の疫学・分類－. |
内藤誠二： |
For Urologist No1, 2005 |
| ドセタキセル、prednisone併用療法はホルモン不応性前立腺癌に対する標準治療となり得るか？ |
内藤誠二： |
CRITICAL EYES on Clinical Oncology No16, 2005 |
| はじめに. |
内藤誠二： |
泌尿器がん治療フォーラム2005 |
| 学会好事：第93回日本泌尿器科学会総会. |
内藤誠二： |
Urology Today 12 (3): 116-117, 2005 |
| 腎癌治療のガイドライン－現状と意義. |
内藤誠二： |
腎癌研究会会報 29 : 7-8, 2005 |
| 腎細胞癌の生命予後因子. |
内藤誠二： |
Urology Today 12 (4): 152, 2005 |
| 第94回日本泌尿器科学会総会を迎えて「改革と教育による進化－Innovation and Education: Keys to Evolution」. |
内藤誠二： |
福岡県泌尿器科医会会報 第5号: 24, 2005 |
| このがんに強い病院ベスト10. |
内藤誠二： |
日刊ゲンダイ 12月10日（土） 第8798号, 2005 |
| 早期前立腺がんにおける根治術後の再発に対する標準的治療法の確立に関する研究. |
内藤誠二： |
平成16年度厚生労働科学研究がん臨床研究成果発表会（研究者向け）報告書 49-51, 2005 |
| 卒後教育－これからの手術教育はどのようにおこなわれるべきか－. |
座長：馬場志郎、内藤誠二
演者：星長清隆、野々村克也、金山博臣、寺地敏郎： |
安全で、温かな、“テーラーメードの医療”を目指して 第93回日本泌尿器科学会総会講演集: 96-97, 2005 |
| 診療科紹介 泌尿器科. |
内藤誠二、江藤正俊： |
九大病院だより 第18号, 2005 |
| ホルミウムレーザー前立腺核出術（HoLEP) I. 序文 |
関 成人： |
日本Endourology・ESWL学会 2005年教育プログラムテキスト pp.5, 2005 |
| 過活動膀胱診療ガイドライン. |
山口 脩、西沢 理、武田正之、横山 修、本間之夫、柿崎秀宏、小原健司、後藤百万、井川靖彦、関 成人、吉田正貴： |
日本排尿機能学会誌 16 (2): 225-252, 2005 |
| 二分脊椎症に伴う下部尿路機能障害の診療ガイドライン. |
井川靖彦、柿崎秀宏、後藤百万、百瀬 均、横山 修、関 成人、近藤厚生： |
日本排尿機能学会誌 16 (2): 260-269, 2005 |
| EBMに基づく前立腺肥大症の治療. |
関 成人： |
日本泌尿器科学会2005年卒後・生涯教育テキスト 10 (1): 18-27, 2005 |
Congress Report「高齢者の性差を認識すべき」
高齢者の前立腺疾患. |
関 成人： |
性差と医療 2 (8): 958-959, 2005 |
| 高齢者の排尿障害～過活動膀胱～. |
関 成人： |
Medicament News 9月15日 第1847号, 2005 |
| 進行腎癌に対する細胞療法の現況と今後の展望. |
江藤正俊： |
泌尿器がん治療フォーラム2005, 2005 |
| 「腎癌は免疫原性の高い癌である。何を根拠とするか？」推進派 |
江藤正俊： |
Pharma Medica 23 (8): 120-122, 2005 |
| テーマ2 推進派－免疫原性の高い癌であるため、転移巣治療においてサイトカイン療法が標準的治療とされているが、これは正しいか？－ |
江藤正俊： |
腎癌研究会会報 29 : 25-27, 2005 |
